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プログレッシヴ・ラテン・ジャズ・メタル来襲!驚異のダブルネック16弦ギターを自在に操るベネズエラの超高速ギタリスト“フェリックス・マーティン”最新作国内盤リリース決定!【日本語解説付き/ボーナストラック収録】
2019.04.11 RELEASE

プログレッシヴ・ラテン・ジャズ・メタル来襲!驚異のダブルネック16弦ギターを自在に操るベネズエラの超高速ギタリスト“フェリックス・マーティン”最新作国内盤リリース決定!【日本語解説付き/ボーナストラック収録】

ドリーム・シアター〜アニマルズ・アズ・リーダーズからの系譜を受け継ぐプログレッシヴ・メタルにアル・ディ・メオラ〜ロドリーゴ・イ・ガブリエーラを彷彿とさせる哀愁の旋律をクロスオーヴァーした唯一無二のサウンド、フェリックス・マーティン最新作『カラカス』の日本国内盤リリースが決定!すでに公開中の収録曲「La Vaca Mariposa (The Butterfly Cow)」のミュージックビデオが話題騒然の新世代ギタリストがついに日本上陸です!!

「La Vaca Mariposa (The Butterfly Cow)」ミュージックビデオ

<アルバム概要>
ベネズエラ出身のテクニカル系ギタリスト“フェリックス・マーティン”。バークリー音楽大学を卒業後、LAの名門メタル・レーベルPROSTHETIC RECORDSに所属、故郷ベネズエラで育まれたラテン・フレイバーをロック〜プログレ〜メタルからジャズ〜フュージョンにまで取り込んだテクニカルなギター・プレイで注目を集める。元DREAMTHEATERのマイク・ポートノイやMR. BIGのビリー・シーンらによって結成されたSONS OF APOLLOやMARTY FRIEDMAN、TONY MACALPINEといったテクニカルなプレイで定評のあるミュージシャン達のツアーに同行、その後は自身の名義でも北米、ヨーロッパ、南米と幅広いエリアでツアーを敢行し、テクニカル系ギタリストとして確固たる地位を築く。

タイトルに故郷ベネズエラの首都名を冠した最新作となる『カラカス』は通算で4枚目となるスタジオ録音で、ベネズエラの伝統的な楽曲をプログレッシヴ・メタルとラテン・フレイバーで融合するというオリジナル・スタイルで再現した意欲作!バンドメンバーにはヴィクトル・カラセード(Drums)、ハビエル・セプルヴェータ(Bass)、さらにミックス/マスタリングには同じくテクニカル系フュージョンバンド、Arch Echoのアダム・ベントレーが参加するなどバークリー時代からの盟友が全面バックアップ!2019年5月より新世代ギター・クイーン、サラ・ロングフィールドとのUSジョイント・ツアーも行うなとテクニカル系ギタリストとして今最も注目を集めるアーティストである。


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<アルバム情報>
タイトル: カラカス / Caracas
アーティスト:フェリックス・マーティン / FELIX MARTIN
レーベル:P-VINE
品番:PCD-24843
定価:¥2,400+税
発売日:2019年6月5日(水)

《収録曲》
1.Quitapesares
2.La Vaca Mariposa (The Butterfly Cow)
3.Pajarillo(Little Bird)
4.Querencia
5.Grey Zuliana – Acoustic
6.El Alcavaran (Stone-Curlew)
7.Zumba que Zumba
8.Apure en un Viaje (Apure on a Trip)
9.El Diablo Suelto (The Devil on the Loose)
10.Tonada de Luna Llena (Full Moon Tune)
11.Alma Llanera – Acoustic (Soul of the Plains)
12.Caballo Viejo – Acoustic (Old Horse)
13.Grey Zuliana – Acoustic (Full Version)(日本盤限定ボーナストラック)

Felix Martin(G)/ Victor Carracedo(Dr)/ Javier Sepulveda(B)
*Adam Bentley(Mixing/Mastering)