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NEO TOKAIを代表するラッパー、YUKSTA-ILLの待たれていたニュー・アルバム『DEFY』の詳細が決定!今夜24時よりKOJOEのプロデュース曲が先行解禁となり、そのTrailerも公開!
2019.01.17 RELEASEVIDEO

NEO TOKAIを代表するラッパー、YUKSTA-ILLの待たれていたニュー・アルバム『DEFY』の詳細が決定!今夜24時よりKOJOEのプロデュース曲が先行解禁となり、そのTrailerも公開!

tha BOSS(ILL-BOSSTINO)やDJ RYOW、仙人掌、KOJOEらとのコラボでもその名が知られており、CampanellaやSOCKS、PUNPEEらが参加した前作『NEO TOKAI ON THE LINE』が高い評価を獲得。同作を伴った全国ツアーで各所を沸かせ、またMASS-HOLEや仙人掌、ISSUGIらとの謎多きコレクティヴ、1982sにも名を連ねるNEO TOKAI DOPENESSを代表するラッパー、YUKSTA-ILL(ユークスタイル)!約2年ぶりとなるサード・アルバム『DEFY』は自身も名を連ねる東海シーン最高峰のレーベル、RC SLUMから!そのジャケット、トラックリストが公開!
これまでの作品も客演は最小限に押さえ、己のラップ力で聴くものを魅了してきたYUKSTA-ILLだけに今作は客演ナシの完全なるワンマン・ショーで制作!またプロデューサー陣は、前述の1982sでの盟友であるMASS-HOLEに“For Da Bad Boys & Ladies”でのまさかの共演発表もアツスギた刃頭、“Prodigy”(『here』収録)でのコラボも記憶に新しいKOJOE、田我流作品などで知られるFALCON a.k.a. NEVER ENDING ONELOOP、さらにはJJJ、OMSB、DJ Whitesmith、JUNPLANT、DJ HIGHSCHOOL、DJ SEIJI、DJ MOTORA、BUSHMINDとシーンで活躍する多彩な面々がタイマン&1曲入魂スタイルで参加!
そこから先行シングルとしてKOJOEのプロデュースによる“TILL THE END OF TIME ”が今夜24時より解禁となり、そのTrailerも公開!

*YUKSTA-ILL “TILL THE END OF TIME” – Trailer

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<アルバム情報>
アーティスト: YUKSTA-ILL (ユークスタイル)
タイトル: DEFY (ディファイ)
レーベル: P-VINE / RC SLUM
品番: PCD-25275
発売日:  2019年2月13日(水)
税抜販売価格: 2.500円

<トラックリスト>
1. DEFY INTRO
Produced by JJJ
2. SELFISH
Produced by OMSB
3. RUMOR’S ROOM
Produced by MASS-HOLE
4. LONELY CLOWN
Produced by 刃頭
5. OWN LANE
Produced by DJ Whitesmith
6. ASTHMA 059
Produced by JUNPLANT
7. COMPLEX
Produced by FALCON a.k.a. NEVER ENDING ONELOOP
8. IT’S ON ME
Produced by DJ HIGHSCHOOL
9. MY STANCE WIT’ ATTITUDE
Produced by DJ SEIJI
10. PIECE OF MIND
Produced by DJ MOTORA
11. TILL THE END OF TIME
Produced by KOJOE
12. DEFY OUTRO
Produced by BUSHMIND

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<プロフィール>
東海地方を拠点とする伝説的な不特定多数集団、TOKAI DOPENESS「TYRANT」のMCとして同地のシーンを牽引し、「KING OF HIP HOP」として名を売ったラッパー、YUKSTA-ILL(ユークスタイル)。活動初期に地元・鈴鹿で結成されたユニット、B-ZIKとしての活動と並行してULTIMATE MC BATTLE名古屋地区予選(07,09年)を制したことでソロMCとしてもその名が広まり、07年にはソロとしてシングル“LOST BOY/SO PARANOID…”をリリース。TYRANTの盟友であり、RC SLUMでも活動をともにするATOSONEとの共作『ADDICTIONARY』(09年)を挟み、11年に呂布カルマやMIKUMARIら、同胞のMCたちも参加したファースト・アルバム『questionable thought』をWDsoundsからリリース。13年にはそのWDsoundsと共謀し、東京を拠点に活動するビートメイカーたちとジョイントしたミニ・アルバム『TOKYO ILL METHOD』を、15年にはそれまでの活動をB-ZIKの相方KOKIN BEATZ THE ILLESTが総括したミックス作品『MINORITY POLICY』をリリース。同年には同じ東海地区を拠点に活動するラッパー、SOCKSのアルバムに参加し、同地のレジェンドである刃頭プロデュースの“OWNERZ OF HONOR”でコラボしたことも話題に。
また、自らも名を連ねるクルー/レーベル、SLUM RC / RC SLUMのクルー・アルバム『WHO WANNA RAP』、『WHO WANNA RAP2』を筆頭にDJ RYOWやtha BOSS(THA BLUE HERB)、仙人掌らの作品へ参加し、ISSUGIやMASS-HOLEが中心となってドープなMC勢で結成されたコレクティヴ、1982sにも名を連ねており、着実にその名は全国区に広まっている。
そしてセカンド・アルバム『NEO TOKAI ON THE LINE』(2017年2月)のリリースを経て、2019年2月には約2年ぶりのサード・アルバム『DEFY』をその前哨戦として新録やリミックス音源を収録したYUKSTA-ILL × DJ BLOCKCHECKによるミックスCD『ABYSSS MIX』(2018年12月)に続きリリースする。