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トクマルシューゴの最新アルバム『TOSS』のアートワークを手掛けた岡田裕輔と、舞台『麦ふみクーツェ』のサウンドトラックのアートワークを手掛けた池田俊彦による作品の展示会が4/26(水)より東京・半蔵門ANAGRAにて開催!
2017.04.13 LIVE & EVENT

トクマルシューゴの最新アルバム『TOSS』のアートワークを手掛けた岡田裕輔と、舞台『麦ふみクーツェ』のサウンドトラックのアートワークを手掛けた池田俊彦による作品の展示会が4/26(水)より東京・半蔵門ANAGRAにて開催!

6/25に『Tonofon Festival 2017』を開催するTONOFONによるサポートのもと、トクマルシューゴのアルバム『TOSS』のアートワークを手掛けた岡田裕輔と、舞台『麦ふみクーツェ』のサウンドトラックのアートワークを手掛けた池田俊彦による作品の展示会が開催決定!
アートワークの原画展示や作品の販売、イベントの開催も予定!

Yusuke Okada × Toshihiko Ikeda EXIBITION
『DON’T THINK SLEEP!!!』
supported by TONOFON

会場:東京・半蔵門ANAGRA
日程:2017年4月26日〜2017年5月3日
入場無料

4/26(水) 17:00-22:00
4/27(木) 17:00-22:00
4/28(金) 17:00-22:00
4/29(祝) 14:00-22:00
4/30(日) 14:00-22:00
5/01(月) 17:00-22:00
5/02(火) 17:00-22:00
5/03(祝) 14:00-22:00

※4/30(日)は16:00〜トーク&ライブイベントあり

詳細:http://www.tonofon.com/dts/

<プロフィール>
岡田裕輔
東京出身ニューヨーク在住。
様々なバンドのCDアートワーク、グッズ制作などに関わり、zineなども制作。
NYでは「クロックタワー・ギャラリー」、「クラウド・シティ」、レコード店「Other Music」などで展示を行い、 レコード店「Academy Records」でも依頼された絵が展示され、ホテル「Ace hotel」客室の壁画も担当。
2017年にはブルックリンのレーベルCaptured Tracksから画集『I wish you were so ugly just like me』をリリース。

池田俊彦
大分県佐伯市生まれ。
T.V.NOT JANUARYでギター・太鼓・歌・笛・作曲を担当。
「おれ、夕子。」という名で弾き語りや、 田中馨の率いるバンドHei Tanakaにドラマーとして参加。
絵描きとしては自身が参加するバンドの他、数多くのバンドのCDアートワーク、グッズ制作などに関わる。
2015年トクマルシューゴが音楽監督を務める舞台「麦踏みクーツェ」のサントラCDのジャケットを担当。
2016年小林カツ代の「おかず道場」においてカバーイラスト&本文挿絵を担当。
これまでに立川シンボパン、東京おかっぱちゃんハウスなどでイラスト展を開催。

<4/30イベント詳細>
『DON’T THINK SLEEP PARTY!!!』

日程:2017年4月30日(日)
OPEN16:00 / START18:00

出演
LIVE:TV not january
DJ:mado(E.S.V) / Nogio Malibu Pine / SK6
TALK SHOW:岡田裕輔 & 池田俊彦 & トクマルシューゴ

チケット:1000円+1ドリンク代(おみやげ付)
予約:toshioafrica(at)gmail.com

T.V.NOT JANUARY
横田川純也(歌・ギター・笛)、本島航(ギター・低音・カシオトーン)、池田俊彦(歌・ギター・太鼓・笛)
2008年あたりから東京周辺で活動を開始した極めてロックなフォークグループ。
全員がボーカルをとる混声のフォークスタイルは、「歌」の新しい時代を模索し、照らし出す。
朴訥としていながらも鋭利な名曲群は、心をにぎりしめて離さない優しさを持つ。
2011年1st album『はーひーまっとしょぬぴりー』(ROSE RECORDS)/2015年 2nd album「ヤンキー発電所」発売P-VINE

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