NEWS
聴くと、故郷に帰りたくなる。湯川潮音が歌う、『家族のうた』本日解禁!史上初、“明るい遺言”でできた歌。
2015.01.29
RELEASEVIDEO
『家族のうた』は、長野県の地方紙・信濃毎日新聞の特別企画「家族のはなし2014」で生まれました。日本一の長寿県であり、ピンピンコロリ(病気に苦しむことなく、元気に長生きし、病まずにコロリと死のうという意味の標語)発祥の信州に暮らすおじいちゃん・おばあちゃんと地元新聞社が一緒につくった楽曲です。元気な今だからこそ、家族に残してあげたい “明るい遺言 ”をテーマに寄せられたお手紙の言葉を紡ぎ、一曲の歌ができました。おばあちゃんが長野県出身でもある湯川潮音が、心を込めて歌っています。
温かい言葉がたくさん詰まったこの曲を聴いて、無性に家族に会いたくなったり、故郷で待つおじいちゃん・おばあちゃんに会いに行くきっかけになったら。この歌が、家族の未来をつなぐ歌になりますように。
関連ページ: 湯川 潮音