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森は生きている、ジャケット写真、ミュージック・ビデオ、リリースツアー情報一挙公開!
2013.07.29 MEDIA INFO

森は生きている、ジャケット写真、ミュージック・ビデオ、リリースツアー情報一挙公開!

来る8/21(水)、待望のファースト・アルバムリリースを控える、若き純音楽楽団「森は生きている」。
アルバム発売前にして、デモ作の大好評やFUJI ROCK FESTIVAL ’13への出演などを通し、リリースへ大きな期待が持たれる中、アルバムジャケット写真、ミュージック・ビデオ、リリースツアー情報を一挙公開。

 

《アルバムジャケット写真公開》
pcd18750メンバー岡田拓郎自らがフィルムカメラによって撮影した写真を使用。
ジャケット内部やブックレットへも、森は生きているならではの靭やかな美意識が息づく…。

《アルバム収録曲「日々の泡沫」ミュージック・ビデオ公開!》
デモのリリースなどを通して、バンドを代表する楽曲として人気の高い「日々の泡沫」が、アルバム収録に際して新たに録音され、よりふくよかなサウンドプロダクションを纏うこととなった。
メンバー岡田拓郎・久山直道自身が出演・ディレクションをつとめた、瑞々しい「日々の泡沫」のミュージック・ビデオが完成!

「森は生きている -日々の泡沫 ミュージック・ビデオ」

また、リリース予告となるCM映像も同時公開!

「森は生きている -1st Album「森は生きている」CM」

 

《リリースツアー「森は生きているのツアー」開催決定!》
アルバムのリリースに際して、待望されていたツアー公演も決定!
FUJI ROCK FESTIVAL ’13を除いて、これまで関東地方以外でのライブを行なっていなかった森は生きている。各地でのライブを待望されていた彼らが、リリースツアーを開催!各公演、追加出演者情報も追って発表予定です!チケットはお早めにチェックを!

『森は生きているのツアー』
出演:森は生きている/各公演共演者近日発表
チケット発売:8.3(土)

【愛知公演】
開催日:2013年10月5日(土)
会場:愛知 名古屋KDハポン
開場:17:30 開演:18:00
前売¥2,500 当日¥3,000
(ドリンク代別)
・チケットぴあ [P:208-626]
・ローソンチケット[L:42493]
・イープラス

【京都公演】
開催日:2013年10月6日(日)
会場:京都 メトロ
開場:17:30 開演:18:00
前売¥2,500 当日¥3,000
(ドリンク代別)
・チケットぴあ[P:208-476]
・ローソンチケット[L:59357]
・イープラス

【東京公演】
開催日:2013年10月27日(日)
会場:東京 渋谷O-ネスト
開場:18:00 開演:19:00
前売¥2,500 当日¥3,000
(ドリンク代別)
・チケットぴあ[P:208-476]
・ローソンチケット[L:79923]
・イープラス

*各公演のチケット予約は希望公演前日までmoriwaikiteiru2011@gmail.comでも受け付けております。お名前・電話番号・希望枚数をメールにてお知らせください。当日、会場受付にて予約(前売り)料金でのご精算/ご入場とさせていただきます。

主催:P-VINE
協力:シブヤテレビジョン / ジェイルハウス
問い合わせ:P-VINE 03-5766-1335

《商品情報》
アーティスト名:森は生きている
タイトル:森は生きている
価格:¥2,500(税込)
形態:CD
品番:PCD-18750
レーベル:P-VINE RECORDS
発売日:2013年8月21日

[Track List]
1.昼下がりの夢
2.雨上がりの通り
3.回想電車
4.光の蠱惑
5.断片
6.ロンド
7.日傘の蔭
8.帰り道
9.日々の泡沫

●東京の西域、武蔵野田園の気風を充分に吸い込み、柔軟な音楽センスと吸収力を武器に、エターナルで胸躍るポップスを生み出す若き純音楽楽団「森は生きている」。平均年齢20歳代前半のバンドが奏でる、瑞瑞しさに満ちた独自のチャンポン・ミュージックが、現代の風街的心象を美しく切り取っていく…。60~70年代の滋味に満ちた音楽遺産を深く咀嚼したアナログで有機的なプロダクション、そして同時に、現代のインディーシーンの最先端へも深いコミットメントを示すその音楽は、細野晴臣『HOSONO HOUSE』やジム・オルーク『ユリイカ』から連綿と続く、ハイブリッドな新世代ポップの金字塔というべきもの。卓越した演奏と音楽的滋養、仄かに文学の匂いが薫る歌詞世界、ふくよかな美意識を醸すアートワーク。それらすべてが、アンファン・テリブルと称するにふさわしい。

●これまで正式デビュー前にも関わらず、昨年末に完全な自主制作でリリースしたデモCD-Rがインディー音楽ファンの間で大きな話題を呼び、各レコードショップでソールドアウトを記録。その謎めいた存在感が噂を呼び起こし、本格的な活動歴はわずか1年にも満たないにも関わらず、数々の注目イベントへ出演し、既に数多くのインディーシーンの雄たちとイベントでの共演を重ね、多くのファンを獲得している。現在の東京とその周辺に渡る新世代のインディー・ポップ・シーンの興隆は、今や多くのファンや様々なメディアも注目し大きな潮流となりつつあるが、そんな中「森は生きている」が決定的な存在となることは必至であろう。今後の音楽シーンにとっての金字塔となる、処女作にして堂々の「名盤」がここに誕生した。

●今後もリリースやライブ活動に関しての詳細を随時更新予定!

《森は生きている プロフィール》
東京で活動する6人組バンド。カントリー,ソフトロック,スワンプ,アンビエント,モンド,エキゾチカ,トロピカル,ジャズ,ブルース,クラシック,アフロなど. . .メンバーの雑多な音楽嗜好により、バンドは唯一無二のチャンポンミュージックを奏でる。
オフィシャルHP: http://www.moriwaikiteiru.com/

メンバー
岡田拓郎(Gt,Cho,etc.)
竹川悟史(Vo,Gt,Ba,etc.)
谷口雄 (Pf.,Org.,Cho.,etc.)
久山直道(Ba,Gt,Cho,etc.)
増村和彦(Dr,Per)
大久保淳也(Sax,Flute,Tr,Cl,Cho,etc.)