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エリーシャ・ラヴァーン、10年ぶり新作に続き、来日公演決定!
2011.03.02
LIVE & EVENT
90年代に世界に名だたる制作陣を起用しつつ日本主導で制作、「ギヴ・ミー・ア・リーズン」など数々のフロア・クラシックを放ったエリーシャ・ラヴァーンの、オリジナル・アルバムは『センシュアス』以来実に10年ぶりとなる『361ディグリーズ』[Star Base]を3/2にリリース!
先行配信曲「ポストカーズ」はR.ケリー「フォーリン・フロム・ザ・スカイ」などを手がけた、ドイツ拠点のT-タウンが制作、ピアノのセンチメンタルな旋律で「新生エリーシャ」を強く印象づけたパワー・バラッド。アルバムではKen Sato、2B3プロダクションといった最初期から携わった面々、[Star Base]でお馴染みのマット・キャブ、ジャミリオン、そして90’s R&Bファンにはソングライターとしての復活ぶりが嬉しいサム・ソルターらも制作に参加、T-タウン監修のもと、メロディが主眼に置かれた、様々なエリーシャ像が楽しめる内容に。
また、このタイミングで6/22(水)・Billboard Live Osaka、6/23(木)・Billboard Live Tokyoでの公演が決定。往年のファン、そして『361ディグリーズ』から知ったリスナーにエリーシャ復活を見せられるのも間近!