Release
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blues.the-butcher-590213
Feel Like Going Home
- 2024/05/15
- LP
- PLP-7665
- 定価:¥4,400(税抜¥4,000)
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永井“ホトケ”隆×沼澤尚×中條卓×KOTEZ=日本屈指のブルーズ・コンボ、ブルーズ・ザ・ブッチャー、記念すべき通算第10作『フィール・ライク・ゴーイング・ホーム』、お待たせしました!のLPリリース!
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GOOD ROCKIN' CHARLES
Good Rockin' Charles
- 2024/05/15
- LP
- PLP-8061
- 定価:¥4,620(税抜¥4,200)
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ブルース裏名盤最右翼! グッド・ロッキン・チャールズことチャールズ・エドワーズが1976年に発表した唯一のアルバムをLP再発!
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V.A.
The Birth Of Boogie Woogie
- 2024/04/10
- CD
- PCD-25379
- 定価:¥2,750(税抜¥2,500)
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巷で話題のブギ・ウギ。ブギ・ウギって何? これです! ってなコンピです!
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SMOKEY HOGG
Sings the Blues
- 2024/04/03
- LP
- PLP-8051
- 定価:¥4,620(税抜¥4,200)
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戦後テキサス・カントリー・ブルースの巨人の一人、スモーキー・ホッグ。その全録音の3分の1以上を記録したモダン・レコードに1947年から51年にかけて録音された作品をまとめ、1961年にモダン系列のクラウンから発表されたアルバムをLP再発。自由奔放としか言いようがない歌がとにかく最高! かなりのアルコール中毒だったがゆえか、小節数もデタラメだったりするが、その投げ飛ばすような、べらんめえ的な歌がどうにも沁みるのだ。気風のいい乾いた音色のギターもじつに味わい深く、この野放図さ、破天荒さ、天衣無縫ぶりには、一度ハマったら抜けられない魅力がある。ヒットした「グッド・モーニング・リトル・スクール・ガール」(オリジナルはもちろんサニー・ボーイ一世)の別テイクをはじめ、気の向くまま、思いつくままに歌うホッグ節全開の12曲。レーベル・メイトでもあったブギの女王、ハダ・ブルックスのピアノも聞き物。クラウン名物の“美女ジャケット”仕様でどうぞ。
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EDDIE C. CAMPBELL
King Of The Jungle
- 2024/02/21
- LP
- PLP-7694
- 定価:¥4,620(税抜¥4,200)
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オーティス・ラッシュ、マジック・サム、バディ・ガイらに続く、正しく“シカゴ・ウェスト・サイド派”の一人となるシンガー/ギタリスト、エディ・C・キャンベル。弱冠12歳にしてマディ・ウォーターズと共演し、リトル・ウォルターやハウリン・ウルフ、リトル・ジョニー・テイラー、ジミー・リード、ココ・テイラー、マジック・サムら、そうそうたるアーティストと演奏を共にし、なかでも、隣人だったというマジック・サムには大きな影響を受けたというキャンベルが、評論家/プロデューサーのスティーヴ・ウィズナーのレーベル、ミスター・ブルースから1977年に発表した遅咲きデビュー・アルバム。キャリー・ベル(hca)、ラファイエット・リーク(p)、ボブ・ストロージャー(b)、クリフトン・ジェイムズ(ds)ら、手練れメンバーが繰り出す強力なサウンドをバックに、スモーキーかつ溌剌とした歌と、紫のジャズマスターを駆り、リヴァーブを効かせた独創的なギターを聴かせる。キャンベルの代表作であり、この時代のシカゴ・ブルースの隠れた名盤。LPでは初復刻となる、インパクト絶大の珍しい“ジャングルの王”オリジナル盤アートワークも傑作。
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ARTHUR "BIG BOY" CRUDUP
Mean Ol' Frisco
- 2024/02/21
- LP
- PLP-7693
- 定価:¥4,620(税抜¥4,200)
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エルヴィス・プレスリーのデビュー曲「ザッツ・オール・ライト」のオリジネイターで、エルヴィスが「リアル・ロウダウン・ミシシッピ・シンガー」と敬愛したブルースマン、アーサー“ビッグ・ボーイ”クルーダップ。
南部魂全開!!の歌とギターでブルースの嵐を巻き起こすクルーダップの、ボビー・ロビンスンのプロデュースによる、1962年ニューヨーク録音のファイア盤。表題曲ほか、「ザッツ・オール・ライト」、同じくエルヴィスがカヴァーした「ソー・グラッド・ユー・アー・マイン」、「ケイティ・メイ」など過去の代表曲の再演が中心で、クルーダップのトレードマークかつ最大の魅力となる甲高い歌声は健在ながらも、どの曲もオリジナルとは一味違う渋みにあふれている。当時57歳で円熟味をきわめていたクルーダップを味わい尽くす名盤だ。原盤はかなり珍しい本作を、オリジナル・アートワーク、逆貼りジャケット仕様でLP再発!
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LIGHTNIN' HOPKINS
Blue Lightnin'
- 2024/02/07
- LP
- PLP-7687
- 定価:¥4,620(税抜¥4,200)
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偉大なるテキサス・ブルースマン、ライトニン・ホプキンス。1959年に“再発見”されて以降、数多くの録音を残したライトニンが、ルイジアナ州シュリーヴポートの名門ジュウェル・レコードから発表した3枚のアルバムの第一弾をLP再発! 1965年、地元テキサスにおける録音で、エルモア・ニクスンのピアノとベース&ドラムというバンド編成に、ギラつくライトニン節が炸裂! ライトニンのダーディ・ブルースの美学を捉えた、かねて名盤として評価の高い一枚だ。それを、広く出回っている本人のカラー写真を使用したジャケット・デザインではなく、今やかなり“見ない”、ライトニンの別の写真をあしらい、全面ブルーに加工したデザインの珍しい別ジャケ仕様でお届けする。こうしたちょっとした違いを楽しむというのもまた、ヴァイナル道の醍醐味のひとつなのだ。
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HOWLING WOLF
Sings the Blues
- 2024/01/24
- LP
- PLP-7673
- 定価:¥4,620(税抜¥4,200)
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頑固一徹にブルースを生きた狼ハウリン・ウルフ。その1951、52年にモダン系列のRPMに吹き込んだ作品をまとめ、1962年に同じくモダン系列のクラウン・レコードから発表されたアルバムをLP再発。ウィリー・ジョンスンによる、プリミティヴなデルタ・ブルースとファンシーなジャズのコードをミックスした掟破りのギター、ドラムのウィリー・スティールと正体不明のミュージシャンたちが繰り出す強力無比のバッキング、アイク・ターナーの躍動感あふれるピアノに乗り、ウェスト・メンフィスで荒々しくタフなブルースを吠えまくったウルフ。ピアノの調律が狂っていたり、ギターのチューニングが合っていなかったり、ハーモニカのキーもズレていたりと、ドサクサでありながらも美しい――これ以上の衝撃はない。キャリアの最初期、40歳をすぎてレコーディング・デビューしたブルースの狼の暴れぶりに圧倒されること間違いなし。相棒ヒューバート・サムリンのギターが宙を舞うその後のシカゴ録音(チェス)もすばらしいが、とことんワイルドなこのメンフィス時代のウルフの魅力には何物にも代えがたいものがある。クラウン名物の“美女ジャケット”仕様でお届けする(※注:中身は純度100%の荒くれサザン・ブルースです。取り扱いには十分にご注意ください)。
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SMOKEY WILSON
Blowin' Smoke
- 2023/12/20
- LP
- PLP-7662
- 定価:¥4,620(税抜¥4,200)
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名門モダン/ケント・レコードが1977年に傘下のビッグ・タウンから放った強烈にファンキーな傑作モダン・ブルース・アルバムをLP再発! 西海岸を拠点に活動した、とことんタフでガッツあふれるシンガー/ギタリスト、スモーキー・ウィルスンのファースト・アルバム!ハウリン・ウルフとエルモア・ジェイムズを混ぜ合わせたかのようなワイルドなダミ声ヴォーカルと、ハチャメチャなファンキー・ブルース・ビートのグルーヴ。ファンク・ブルースからシャッフル、スロー・ブルースまで、その勢いと歯切れの良さにブッ飛ばされること間違いなし!猪突猛進的なエネルギーが爽快ですらある名盤。
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CHRISTONE "KINGFISH" INGRAM
Live In London
- 2023/12/20
- CD
- PCD-18908/9
- 定価:¥3,520(税抜¥3,200)
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ブルースの歴史に新たなるライヴ・アルバムの傑作が誕生! 今最もエキサイティングなギタリスト クリストーン“キングフィッシュ”イングラム、エネルギーと興奮に満ち溢れたプレイを熱量そのままにパッケージングした『ライヴ・イン・ロンドン』が堂々完成! 2曲の新曲も初収録!