リリース情報
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Stephen Bishop
Romance In Rio
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スティーヴン・ビショップ
『ロマンス・イン・リオ』 - 2008/02/20
- CD
- PVCP-8785
¥2,548(税抜¥2,427)- レーベル: 180 Music
- 解説付 歌詞付 対訳付 ※解説:金澤寿和 ※日本先行発売
AOR屈指の名盤『BISH(水色の手紙)』などで知られる“ビッシュ”ことスティーヴン・ビショップの4年ぶりの新録にして、ビッシュが暖め続けていたブラジリアン企画!
デビュー作『ケアレス』(’76)、セカンド『BISH(水色の手帳)』(’78)といったAOR屈指の名作で日本のファンの間では「ミスター・ロマンティック」と称されているスティーヴン・ビショップの、『アコースティック・ベスト~Yardwork~』以来4年ぶりとなる新録は、かつてからブラジル音楽ファンであったビッシュ念願の企画。
『ケアレス』から4曲、『BISH』から1曲、フィル・コリンズ&マリリン・マーティンに提供した「セパレート・ライヴズ」(’85)など代表曲のブラジリアン・アレンジのほか、このアルバムのための書き下ろしも4曲用意しました。
ビッシュ・ファンの間では、ビッシュの書いた最高の曲との呼び声高くも、自身がレコーディング/アルバム収録したことのなかった「アンダー・ザ・ジャマイカン・ムーン」(※ニック・デカロがAOR金字塔アルバム『イタリアン・グラフィティ』1曲目で取り上げていることでも有名)が当アルバムで遂に初披露!
プロデュースはボサ・ノヴァ界を代表するギタリストで、アメリカでブラジリアン・ミュージックが普及するのに大きく貢献したひとりでもあるオスカル・カルロス=ネヴィス。
参加ミュージシャンもエリック・クラプトン、ケニー・ランキン、アール・クルーなどと豪華!
- DISC 1
- 1. Under The Jamaican Moon
- 2. On And On
- 3. Hello
- 4. Un Baile Del Corazon
- 5. Save It For A Rainy Day
- 6. Never Letting Go
- 7. Bish's Hideaway
- 8. Annalia
- 9. Take This Empty Heart
- 10. One More Night
- 11. Separate Lives
- 12. New York in the Fifties
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