リリース情報
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Sean Lennon
Rosencrantz and Guildenstern are Undead
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ショーン レノン
『ローゼンクランツ・アンド・ギルデンスターン・アー・アンデッド』 - 2009/11/18
- CD
- PECF-2002
¥2,500(税抜¥2,381)- レーベル: Chimera Music
Rosencrantz and Guildenstern are Undeadは、風変わりな低予算ヴァンパイア映画のサウンドトラック(インスト)です。この映画は、Seanが学生時代から仲良くしている友人、Jordan Gallandが監督を務めています。
才能に溢れるシンガー、ミュージシャン、作曲家として、Seanは新しい事にどん欲に挑戦してきました。そして、映画のサウンドトラックも、彼が挑戦してみたい事のひとつでした。Seanはこのアルバムをベッドルームのコンピューターで作曲したのですが、その出来は70年代初期のエンニオ・モリコーネやブルーノ・ニコライを思わせるドラマチックでワイルドな仕上がりになっています。このアルバムは、Seanのミュージシャンとしてのキャリアの中で、重要な節目となる一枚になるでしょう。
Rosencrantz and Guildenstern are Undead(日系アメリカ人:デヴォン青木出演)は、シェイクスピア、吸血鬼、聖杯というテーマを結びつけた唯一のロマンティック・コメディーと言えるでしょう。これらのユニークな組み合わせは、ダークで、セクシーで、同時にユーモアもある、Sean Lennonによる音楽にも反映されています。
"Desire"には、クール・キースとミホ・ハトリ(チボ・マット)をフィーチャー。
- DISC 1
- 1. Title Theme
- 2. Elsinore
- 3. Feed
- 4. Elsinore Reprise
- 5. Fortenbras
- 6. Yorick's Skull
- 7. Charlotte's Theme
- 8. Hamlet's Theme
- 9. Gibber And Squeak
- 10. Elsinore Revisited
- 11. s Blood
- 12. Bobby's Bedroom
- 13. The Interview
- 14. Finale
- 15. Desire
ジャンル:ROCK
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