リリース情報
-
JUNIOR WELLS & THE ACES
Live In Boston 1966
-
ジュニア・ウェルズ&ジ・エイシズ
『ライヴ・イン・ボストン 1966』 - 2010/11/17
- CD
- PCD-93378
¥2,415(税抜¥2,300)- レーベル: Delmark
- 解説付 歌詞付 ※解説:高地明 ※語り対訳:井村猛(ブルース&ソウル・レコーズ)
1966 年の未発表ライヴ音源発掘!しかもバックはあのエイシズ!
■傑作デビュー盤『HooDoo Man Blues』を出した翌年、勢いに乗る34 歳ジュニアの未発表ライヴが発掘!
しかも、バックはシカゴ・ブルース黄金のリズム隊、ジ・エイシズ=ルイス・マイヤーズ(g)、デイヴ・マイヤーズ(b)、フレッド・ビロウ(d) ! 当時のジュニアのバックといえばバディ・ガイ(g)、ジャック・マイヤーズ(b) あたりですが、このボストン遠征はエイシズが同行していた!
■彼が40年代中頃最初に組んだバンドが、マイヤーズ兄弟との「スリー・デューシズ」(後にビロウが加わりエイシズに)。
しかし意外やこの4 人揃っての吹き込みはナシ。こんなライヴの音源が残っていたとは驚きです!
■代表曲「Messin’ With The Kid」はもちろん「That’s All Right」「Worried Life Blues」「Look On Yonder’s Wall」「Got My Mojo Workin’」など定番曲が続々、エイシズお得意のインスト「Hideaway」に強烈なハーモニカ・ブロウで応酬するジュニアは必聴!リラックスしたMC も当時の雰囲気が楽しめて最高!
■ジュニア、エイシズのファンはもちろん、初心者も楽しめるシカゴ・ブルース新名盤の誕生です!
- DISC 1
- 1. Feelin' Good
- 2. Man Downstairs (aka It's A Man Down There)
- 3. Talk
- 4. Worried Life Blues
- 5. Talk
- 6. Junior's Whoop
- 7. That's All Right
- 8. Talk
- 9. Look On Younder's Wall
- 10. Talk
- 11. Messin' With The Kid
- 12. Talk
- 13. Hideaway
- 14. If You Gonna Leave Me
- 15. Talk
- 16. I Don't Know
- 17. Talk
- 18. Got My Mojo Workin'
- 19. Theme