リリース情報
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Moonstarr
Instrumentals Forever
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ムーンスター
『インストゥルメンタルズ・フォーエヴァー』 - 2008/08/22
- CD
- PCD-93165
¥2,415(税抜¥2,300)- レーベル: Public Transit Recordings
カナダが生んだジャズ・ブレイクスの革命児、ムーンスターことケヴィン・ムーンがお届けする6年ぶりのセカンド・アルバム緊急発売!
ジャズ、ボッサ・ネタをエキサイティングにチョップする、あのあまりに熱狂的なビートの洪水が再び!大胆にしてクレイジー、ユーモラスにして攻撃的、孤高にしてどこまでも個性的なジャズ・ブレイクスが再びフロアーをビートの業火で焼き尽くす!
★2002年の宇田川町が熱狂した伝説的名盤『Dupont』、その第2幕がついに!
アナログEPが発売されるやいなや無名の新人にもかかわらず記録的な枚数が飛ぶように売れて行った衝撃のデビュー・アルバム『Dupont』。
ジャズ、ブラジリアンなどのネタを徹底的にチョップしまくり、マッシヴでファンキィな“攻める”ブレイクビーツを強引なまでに重ねるスタイルを基本に、時にはデトロイティッシュなエレクトロやハウシーな4つ打ちをも披露するという斬新過ぎるそのサウンドは、ヒップホップ、ジャズ、ブロークン・ビーツ…様々なジャンルのDJ、リスナー達を瞬く間に虜にし、絶望的なまでのビートの快楽地獄に叩き落した。
以降、2度にわたる来日DJとリミックス・アルバムのリリースを経て実に6年ぶりとなるこのセカンドが完成。
内容?最高にファンキィで、どっぷりクレイジーで、期待通り以上です!!
★ブラジリアン、ボッサ、そしてジャズ・ネタ満載の今年最高のジャズ・ブレイクス傑作!
コンピ『Live From Rio』にも先行収録したギターが涼しいボッサ・ブレイクス「Broken Bossa」でスタートし、ジャズ・ピアノ使いのスウィング・ブレイクス「Clappy」、再びブラジリアンなサウダーヂ・ピアノ使いの「Gonna Break It Down」までの冒頭の流れで早くも即死。4つ打ち、エレクトロが前面に出た中盤をはさんでラップをフィーチャーしたボッサ・ヒップホップ「Fucked Up Love」、またしてもブラジリアンな「Crazy Jayz」など、後半で再び持っていかれます!
6年待った甲斐が絶対あるから!
- DISC 1
- 1. Broken Bossa
- 2. Interlude 1
- 3. Clappy
- 4. Break It Down
- 5. TigerFunk feat. LAL and Guests
- 6. Interlude 2
- 7. Get Outside
- 8. String Theory
- 9. Interlude 3
- 10. Who's Bitin' Who?
- 11. Fucked Up Love featuring Fineprint and Sarah Linhares
- 12. Interlude 4
- 13. Crazy Jayz
- 14. Interlude 5
- 15. Climax
- 16. Planets Collide featuring Lotus Jai Nitai
- 17. Love Call