Release
-
おとぎ話
理由なき反抗
- 2022/03/23
- LP
- PLP-7780
- 定価:¥4,400(税抜¥4,000)
-
-
おとぎ話 日比谷野音ワンマンライブ決定!
待望の初LP化! 初期の代表作「理由なき反抗」がリマスタリングされて蘇る。人気イラストレーター神保賢志による書き下ろしジャケットのスペシャルエディションです。
-
GREGORY AND THE HAWK
Moenie and Kitchi
- 2022/03/23
- LP
- PLP-7748
- 定価:¥3,850(税抜¥3,500)
-
-
ニューヨークの女性シンガー・ソングライター、グレゴリー・アンド・ザ・ホークことメレディス・ゴドルーのデビュー・アルバムが待望のLP化。ポップかつキラキラと切ないメロディとチャーミングな歌声が織り成す夢見心地の音世界へ……。
-
GIG
Wisdom And Madness
- 2022/03/16
- CD
- PCD-27058
- 定価:¥2,970(税抜¥2,700)
-
-
ランディ・グッドラム、デイヴ・イニス、ブルース・ガイチの3人によるプロジェクト、GIGのセカンド・アルバム! ファーストを上回る別格の傑作!
-
GIG
Brave New World
- 2022/03/16
- CD
- PCD-27057
- 定価:¥2,970(税抜¥2,700)
-
-
ランディ・グッドラム、デイヴ・イニス、ブルース・ガイチの3人によるプロジェクト、GIGが2018年に発表したファースト・アルバム! 西海岸~AORファン必聴の傑作!
-
THE SUPERHIGHWAY BAND
Studio City
- 2022/03/02
- CD
- PCD-25338
- 定価:¥2,750(税抜¥2,500)
-
-
ヤング・ガン・シルヴァー・フォックスのショーン・リーと、YGSF作品のホーン・アレンジを手がけるトロンボーン奏者ニコル・トムソンによるコラボ・プロジェクト、スーパーハイウェイ・バンドによるデビュー・アルバム! ジャズ・ファンクとウエストコースト音楽が融合した、これぞまさしくヨット・ジャズ!
-
Spangle call Lilli line
she is/near you(z-mix)
- 2022/02/25
- 7inch
- P7-6289
- 定価:¥2,200(税抜¥2,000)
-
-
Spangle call Lilli line待望の新曲が7inchにてリリース!
次作アルバムを予感させるようなポストパンク的なサウンドアプローチは原点回帰のムードです。
-
TJ GEORGE
Heroes And Legends
- 2022/02/16
- CD
- PCD-20443
- 定価:¥2,200(税抜¥2,000)
-
-
オハイオ州コロンバスを拠点とするシンガー・ソングライター、TJジョージ、豪華ゲストを迎えた超充実の6曲入りミニ・アルバム!
「オハイオを拠点に活動する実力派シンガー・ソングライター、TJ ジョージの日本デビューが遂に。2010年からサブスク中心にアルバム3枚以上の音源を発表し、先物買いの音楽ファンの評判に。この新作では豪華ゲスト・シンガーを招き、ビル・チャンプリンが歌うファンキー・ナンバー、ビル・メドレー(ライチャス・ブラザーズ)が歌うソウルフルなミッド・チューン、そしてリチャード・ペイジ(ペイジス~MR.ミスター)が2曲提供し、彼自身と娘エイジャがヴォーカルを取る。バックにはトリス・インボーデン(ds)、マーク・マクミラン(kyd)、マイケル・パウロ(sax)、レニー・カストロ(perc)らが参加。何ともインテリジェンス溢れる、オトナな作品が完成した」
――金澤寿和
-
JUNGLE’S
Singles and Live
- 2022/02/16
- CD
- PCD-25337
- 定価:¥2,750(税抜¥2,500)
-
-
伝説のギタリストTHE FOOLSの故川田良が、ワーストノイズ、SEX、SYZE、午前四時の後に結成したJUNGLE’S。1981年に発売した1stシングル盤、1982年発売の2ndシングル盤のオリジナル音源。そして1981年、横須賀で2週間に渡り開催されたCABARET GIGでの未発表音源をプラスしCD化。あの強烈な切れ味のギターが40年を経ち遂に蘇る! 地引雄一氏の写真/ライナーノーツも。
-
mouse on the keys
an anxious object
- 2022/01/26
- LP
- PLP-7766
- 定価:¥3,850(税抜¥3,500)
-
-
2009年発表ファーストフルアルバム。この作品からキーボードの新留大介が参加し3人体制となり、前作””sezession””で提示したピアノとドラムを主体としたミニマルなオルタナティヴミュージックというコンセプトを更に追求した結果、ファーストアルバムにして彼らのオリジナリティは完成の域に達していたと言えるだろう。ライヴでも人気の高い””spectres de mouse””や””seiren””が収録され、前作に引き続きヒットを記録した。ミックス・マスタリングはtoeの美濃隆章が担当。
-
mouse on the keys
sezession
- 2022/01/26
- LP
- P12-7765
- 定価:¥3,300(税抜¥3,000)
-
-
2007年発表ファーストミニアルバム。彼らの代表曲「最後の晩餐」から始まるこの革新的なデビュー作品は、オルタナティヴロックファンに鮮烈な印象を与えヒットを記録した。結成当初はドラムの川﨑昭とキーボードの清田敦の二人だけで活動を始め、ライヴでは川﨑がドラムとシンセを同時演奏するという離れ業をやってのけて観客の度肝を抜いたことは今でも語り継がれる逸話となっている。レコーディングには根本潤がサックスで参加し、ミックス・マスタリングはtoeの美濃隆章が担当。