メディア: 7inchリリース情報

P7-6222 NAGOYA QUEENS (1997 Original Lyrics Version) / Younggunnz feat. Shigechiyo & Kent (1997 Original Lyrics Version)
2018.01.18

刃頭とTOKONA-Xによる伝説的なユニット、ILLMARIACHIが1997年に発表したデビュー・アルバムにして日本語ラップの金字塔的な作品『THA MASTA BLUSTA』のリリース20周年を祝して出された奇跡の〈20周年記念エディション〉から、話題騒然な“NAGOYA QUEENS”と“Younggunz”の未発表秘蔵オリジナル・リリックス・ヴァージョンの2曲をカップリングした両A面7インチのリリースが決定! 完全限定プレス!

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P7-6223 嘆きのボイン2017 / シャッシャッ借金小唄(借金のタンゴ2017)
2017.11.28

即完売必至。『嘆きのボイン』『借金のタンゴ』それぞれのカバーとオリジナルが聴き比べられる全4曲入り超限定EP盤!

EP盤ジャケットはCDジャケットと色味違いの仕様。
A、B面計4曲収録の33 1/3RPM

即完売必至。収録曲はA面:A-1「嘆きのボイン2017」A-2「シャッシャッ借金小唄(借金のタンゴ2017)」、B面:B-1「嘆きのボイン」(EP1969年/LP1970年オリジナルver.)B-2「借金のタンゴ」(1984年オリジナルver.)を収録し、セルフカバーとオリジナル音源を聴き比べられる仕様となっている。
33 1/3回転でのリリース。こだわったジャケットはCDとの色味違いでフランク・ザッパ『いたち野郎』のパロディジャケとなっている。MIXも7インチONLY ver.となっているためファンならCDと併せて揃えたい!B-1はLP盤小噺付き音源を初EP化。

● プロデュース&アレンジ:豊田道倫
● レコ―ディング・エンジニア:須田一平
● ミックス・マスタリング:宇波拓
● Gt:AZUM(A-1、A-2) /
Instruments:宇波拓(A-1、A-2) /
TR909:豊田道倫(A-2)

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P7-6225 クールダウンして
2017.11.28

冬だけどナツ・サマー、ふたたび!
アルバム『Hello, future day』も絶好調のネオ・シティポップ・ガールが、今年も冬の新曲で冷えた心を南国色に温めます!プロデュースはもちろんクニモンド瀧口(流線形)

クニモンド瀧口の全面プロデュースによるファースト・アルバム『Hello, future day』(2017年7月リリース)が話題沸騰のナツ・サマーが、今年も冬にカムバック!デビュー当初は“シティポップ・レゲエ”の歌姫としてUKラヴァーズロックとシティポップを融合した音楽性で注目を浴びたナツ・サマーながら、アルバムではレゲエだけに留まらぬヴァラエティに富んだサウンドを身に纏い、ネオ・シティポップの歌姫として華麗に飛躍したのも記憶に新しいところ。
そんなナツ・サマーが、昨年の2nd EP『トロピカル・ウィンター』に続いて冬にリリースするニュー・シングルは、再びトレードマークであるレゲエビートをフィーチャーしたクニモンド瀧口書下ろしによる完全新曲!タイトルどおりクールで切ないメロウネスを纏い、またしても新境地を開拓した名曲に仕上がっています!B面にはアルバム収録曲「TA・RI・NA・I」のフロアライクな別ヴァージョンを収録。もはや夏だけじゃない季節不問のナツ・サマー・ワールドで、一緒に夢を見ましょう♪
<デジタル配信も同時スタート!>

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P7-6224 頭の体操/なくした ~James McNew Remixes
2017.10.04

OGRE YOU ASSHOLE、ジェイムズ・マクニュー(ヨ・ラ・テンゴ)のリミックスによる7インチ・アナログ盤!

■ミニマルでスリリングでありながらもポップな独自の音楽性で各メディアから絶賛されたOGRE YOU ASSHOLE、2016年リリースの最新アルバム『ハンドルを放す前に』から、ウィアード・ダンス・チューン「頭の体操」とリード・トラックの「なくした」の2曲を、ヨ・ラ・テンゴのジェイムズ・マクニュー(Dump)のリミックスで33回転7インチ・カット。
■オウガのメンバーがファンであることを公言しているヨ・ラ・テンゴのジェイムズ・マクニュー。オウガの『ハンドルを放す前に』を“すばらしいアルバム”と評しているジェイムズ・マクニュー。お互いが望んだコラボレーションが実現。
■どこか不穏なムードをまといつつも高揚感あふれるヒップホップ・ビートで料理した「頭の体操」。エクスペリメンタルなイントロから、チョコレート・インダストリーズの傑作コンピ『Personal Space』収録曲にも通じるミニマル・エレクトロ・ソウルへと展開する「なくした」。どちらも、ジェイムズ・マクニューの幅広い音楽的嗜好性とセンスがいかんなく発揮されたさすがの仕上がり。
■ジャケットのアートワークは引き続き出戸学が担当。

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P7-6221 耳をすまして
2017.07.19

寺尾紗穂、伊賀航、あだち麗三郎によるバンド・プロジェクト、冬にわかれてのデビュー・シングル!

■寺尾紗穂(p, vo)、伊賀航(b)、あだち麗三郎(ds)によるバンド・プロジェクト、冬にわかれて。寺尾の最新アルバム『たよりないもののために』と同時発売予定だったデビュー・シングルがついにリリースとなる。
■シンガー・ソングライターの寺尾が、ここ数年来、彼女を支えてきた伊賀とあだちという気心の知れた二人のアイデアを受け、3人で練り上げて生まれる音楽をやってみたいと思ったことが結成のきっかけ。
■表題曲「耳をすまして」は、3人の演奏が有機的に絡み合う極上のポップスで、バンドとしての可能性を感じさせる一曲。カップリングはドミューンでの演奏も強烈な印象を残したバラード「優しさの毛布でわたしは眠る」。寺尾の歌とピアノ、伊賀のコントラバス、あだちのドラムとサックス、すべてがタイトルのようにあたたかい。絶品の2曲を、完全限定生産の7インチ・シングルにてリリース。
■寺尾の前作『楕円の夢』でもタッグを組んだ、山野英之のデザインによるシャープなカヴァー・アート、植本一子によるアーティスト写真にも要注目。
■7インチでのリリースは今後も予定されており、伊賀航による楽曲も予定しているという冬にわかれて。今後の活動に注目したい。

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P7-6220 恋のタイミング
2017.06.08

夏だ!海だ!ナツ・サマーだ!待望の2017年第1弾リリースは、来るべきファースト・アルバムからの先行カットとなる超限定7インチ!なんとB面は垂涎のアーバン・ブギーMIX byクニモンド瀧口(流線形)

クニモンド瀧口(流線形)のプロデュースにより昨年リリースされた2枚のEP『夏・NATSU・夏』、『トロピカル・ウィンター』によって、一躍注目の存在となった<シティ・ポップ・レゲエ>シンガー:Natsu Summer が、2017年もアナタを常夏色に染め上げる! 7月5日にリリースされる超待望のファースト・フル・アルバム『Hello, future day』に先駆け、プレミア化必至の7インチをシングルカット!作詞/作曲/プロデュースはお馴染みクニモンド瀧口で、スウィートでほんのり切ないラヴァーズ・サウンドが弾けるA面が最高なのは言わずもがな、本作はB面のダブミックスならぬ“アーバン・ブギー・ミックス”も垂涎!クニモンド印のキラーな都会派サウンドへと生まれ変わった同曲は、和モノ・グルーヴ・ファンの間でも話題沸騰&即完売間違いなし!

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MP-8030 Hula Dub
2017.01.17

HULAマスター、サンディーとDUBマスター、デニス・ボヴェルの夢の共演アルバム『HULA DUB』からの先行シングル!

HULAマスター、サンディーが歌い、DUBマスター、デニス・ボヴェルがプロデュース! 37年前の2人の約束がついに実現! 2018年3月にリリースとなる、ハワイをこよなく愛するサンディーと、ブリティッシュ・レゲエ界のレジェンド、デニス・ボヴェルの夢の共演アルバム『HULA DUB』からの先行シングル! HOME GROWN feat. ランキン・タクシーの「ヨロコビのうた」の、ランキン・タクシー本人をゲストに迎えたカヴァーと、サンディーが日本語詞を付けたハワイの定番曲「Pua L?l?lehua」のカヴァーをカップリング。バックはともにリトルテンポ! 最高ゴキゲンな先行シングル!!

アルバムも乞うご期待! ハワイ(HULA)とレゲエ(DUB)が融合したパラダイス・ミュージック! アーティスト、サンディー渾身の一作!

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P7-6215 eye
2016.06.10

“歌いたくなるダンス・ミュージック”!世界基準の音を日本人のメロディーで表現した、2016年最重要新人バンドが放つ踊れるキラーロックチューン!

2014年末に突如として現れ、CDリリース前にも関わらず、確実に話題が広がっているMARQUEE BEACHCLUBのフロア・アンセム「eye」が待望の7インチ&配信リリース!!

東京を拠点に活動する、水戸発ダンサブルなエレクトロ・ロック・バンドMARQUEE BEACH CLUB。
そのポップで踊れるオリエンタルな楽曲とライブの評判が口コミで広まり、物販に長蛇の列が出来るなど、早耳のインディーロックファンの間で一際注目を集めるバンドの代表曲。海外で言えばトゥー・ドア・シネマ・クラブやウォッシュド・アウトのような煌びやかなポップネスを持ち合わせて国内マーケットに標準を合わせたような2016 年ブレイクの予感を感じさせるニューカマーのシングル曲。

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P7-6216 Over Me / So Far Away
2016.06.02

スパンデッツの7インチ・シングルカット第二弾!!

Free Soul 再始動のきっかけにもなり、近年のディスコ・ソウル・シーンを席巻する3人組女性・ヴォーカル・グループ、ザ・スパンデッツ。大好評のセカンド・アルバム『スパンコール・サンライズ』か ら、テンポの早いビートとスペイシーなSE がかっこいい「Over Me」と、レゲエ風なゆったりチルサウンドな「So Far Away」のカップリングで第二弾シングルをリリース!

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P7-6214 橋からこっちの話
2016.06.02

南海サックス人情派、浦朋恵、大好評の最新作『ナツメヤシの指』のなかでもとりわけ人気の高い、区画整理をテーマにしたものながらもしっとり切ないウラチャン流ラヴァーズ・ロック「橋からこっちの話」を待ってました!のシングル・カット! カップリングはマーティン・デニー風エキゾチック・サウンドとイケイケ・ソウルが合体した「魅惑のエキゾチカ」。

※「魅惑のエキゾチカ」はB面になります。

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