ジャンル: SOULアーティスト情報
SOUTH SIDE MOVEMENT
2011.08.31
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TASHA TAYLOR
2011.08.29
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ARTHUR CONLEY
2011.08.29
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PCD-93434 The Original Jill Scott from the vault Vol.1
2011.08.24
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これこそがジル・スコットのアルバム!自身でレーベル設立、独立作となる『ザ・ライト・オブ・ザ・サン』で新機軸を見せるのに対し、育ての親である旧所属レーベルが「この作風こそがジルだよね!!」と余りある愛情で制作した作品集。
ジルからすれば「さらば!」の挨拶でも、古巣[Hidden Beach]からすれば別れがたい女(ひと)への想いがタイトルの「ジ・オリジナル」の文言に現れているこの作品は、[Hidden Beach]サイドで制作していた楽曲集。ネットで先行公開されたビル・ウィザース“Lovely Day”は、アルトのキーで歌うジルの声が新鮮!制作陣にはドレ&ヴィダル、カルヴァイン&アイヴァン、ピート・クズマらATOJ(A Touch Of Jazz productions)面子、むろん総帥=ジャジー・ジェフらの名が揃った。
STBC-DG038 My Girl feat. Ne-Yo
2011.08.09
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PCD-93439 Funky Dreams!
2011.07.28
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イタリアの古都ボローニャが生んだ激アツ・ライヴ・ファンク・バンド、日本上陸!タワー・オブ・パワーのメンバーをゲストに迎えた70 年代テイスト・ブラス・ファンク!
これがマカロニ・ファンクだ!
1992 年イタリアのボローニャで結成された12 人編成のファンク・バンド、ボノーニア・サウンド・マシーン。タワー・オブ・パワー、E,W&F、アヴェレージ・ホワイト・バンドなど、ソウル/ファンク/ディスコ曲をレパートリーとして地元で活動を続け、国内フェス出演や英国ツアーも経験、04 年にライヴ盤、07 年にはセカンド『Stuffunk』をリリース。
■サードとなる本作は、タワー・オブ・パワーの新旧メンバーが全面協力。プロデュースは元T.O.P ギターのジェフ・タメリア、ホーン・アレンジはグレッグ・アダムズだ。エミリオ・カスティロ(vo. )、スティーヴン・カプカ(b. sax)、ロッコ・プリスティア(b)、デイヴィッド・ガリバルディ(dr )もゲスト参加している。
■全曲オリジナルで、エレナ・ヴィラーニとヴィック・ジョンスンのダブル・ヴォーカルをフィーチュアし、タイトなリズム隊、統制のとれたホーン隊が抜群のグルーヴを生み出しています。T.O.P の初期アルバムを彷彿させる、熱気と、メロウネスが混在した一枚!
PCD-93423 Got to Get Back!
2011.07.28
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キング・オブ・メンフィス・サウンドが帰ってきた!!
黄金期のスタックスを支えてきたバーケイズの元メンバーが立ち上げた凄腕のヴェテラン・ミュージシャン集団ザ・ボーキーズの新作が遂にリリース!オーティス・クレイやパーシー・ウィギンスなど豪華なゲストボーカルも参加した新録アルバム!!ソウル・ミュージックのオリジネーター達によるピュア・ソウル・サウンド!!
■メンフィス・サウンドを支えてきた凄腕ミュージシャンによるドリーム・チーム!!
メンフィス・サウンドを代表するスタックスのハウス・バンドとしてシーンに君臨していたブッカーT&MG’sとバーケイズ。そのバーケイズの残党が21世紀に新たに旗揚げしたのがこのボーキーズ。ハモンド・オルガンにロニー・ウィリアムス、ギターは元アイザック・ヘイズ・バンドのチャールズ"スキップ"ピッツ、そしてドラムはSTAXやアル・グリーンの数々のクラシックにも参加したハワード・グライムス。メンバーの経歴がそのままソウルの歴史になるような大御所達!!
■衰えることのないピュア・ソウル・サウンド!
メンフィスを代表するアーティストであるブッカーTの最新作や、デニス・コフィの最新作、自身の音楽のルーツに立ち返ったようなラファエル・サディークのここ最近の諸作のように、ソウル・ミュージックの原点に立ち返ったかのようなサウンドが確実に人気を盛り返してきている昨今。すぐに廃れるトレンドを取り入れたチープな作品ではなく、本物の音楽を知るミュージシャンによる廃れることのないタイムレスな音楽がここに!
■スジの通った参加ゲスト陣も豪華!!
ソウル・ゴスペルマスターのオーティス・クレイ、スタックスで活躍してきたウィリアム・ベル、ブルーズのグレートシンガー、チャーリー・マッスルホワイト、そしてノーザン・ソウルの人気歌手パーシー・ウィギンスと、ザ・ボーキーズに負けじと往年の名ヴォーカリストの衰えることのない歌声も素晴らしい!!