ジャンル: SOULリリース情報
PVDV-59/61 BOOTSY’S DVD BOX
2011.03.30
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PVDV-62 LIVE IN JAPAN 1993
2011.03.30
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PLP-6029 You’re My Lady / Don’t Rush Me Now
2011.03.30
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PLP-6028 God And You
2011.03.30
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PCD-17350 The Story
2011.03.08
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「音楽に歌心を求める人なら、彼女の音楽に文句を言う人などいないだろう。芳醇な音世界に自ずと酔いしれてしまう…」(ライナーノーツより)
DJスピナやアンジェラ・ジョンソンらのアルバムへの参加でR&Bファンから大きな注目を集めていたシンガー、レノラ・ジェイの待望のデビュー・アルバム!
インディ・ソウル・ファンにはオナジミなファンク~ソウル・バンド、リズム・リパブリックのリード・シンガーとして活動し、DJスピナ(w/ゴードン・チェンバース)やアンジェラ・ジョンソンらのアルバムに参加。ルーツやインディア・アリー、アメル・ラリューらともステージをともにしてきた実力派インディ・ソウル系シンガー、レノラ・ジェイが待たれていたデビュー・アルバムをついにリリース!キャンプ・ロー“Luchini aka This Is It”ネタとしてもオナジミなダイナスティ“Adventures In The Land Of Music”を用いた爽快なアップ“The Rain”からジャズなムードのクールなミディアム・スロウ“Taking Over”まで、じっくりと作り込まれたグッド・ソウル・アルバム!!
PCD-25127/8 Live in London: The 30th Anniversary Concert
2011.03.02
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結成30周年を迎えたソウル/ジャズ・ファンク・シーンの代名詞的存在、インコグニートの2枚組ライヴ盤が日本盤で登場!ベスト盤なみに代表曲満載した過去最強のライヴ盤!
★昨年7月14日にリリースした待望の新作『Transatlantic RPM』(PCD-24253)がCD・配信ともロングセールスを続けているインコグニート。昨年の来日公演@ブルーノートでも最高にソウルフルでファンキィなヴァイブスで客席を幸福に包み込んだ彼らが、ロンドンで行った30周年記念公演を2枚組に収録した最新ライヴ盤!
★オープニングの名曲「Talkin’ Loud」からヒット曲満載でお届けする2時間のスペシャル・プログラムです!
STBC-DG022 Postcatds
2011.02.01
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STBC-DG023 Overtime
2011.02.01
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PCD-4490 Purple Skies
2010.11.30
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イントロ5秒で誰もがトリコになる“選ばれた声”! 妖精系?小悪魔系?コケティッシュ?哀愁系?表現し尽くせないオリジナルな“声”の魅力が、キャッチーなメロディとプロデュース・ワークによって最大限に演出される極上のジャジー・ポップ・アルバム誕生!ルース・ヨンカー、ニーナ・ヴィダル、ジョヴァンカなどのリスナーにジャスト・フィットするiTunes世代の歌姫、ミシェル・シャプロウがデビュー!
★グラミー候補の新鋭プロデューサー・チームがバックアップ!
ミシェル・シャプロウは西海岸LAをベースに活動するシンガーソング・ライター。イェール大学在学中からそのヴォーカルの才能が評価され、キング・ブリット、リッチ・メディーナなどのフィーチャリング・ヴォーカルに抜擢、ジャイルス・ピーターソンのトップ20リストにも選ばれた。遂に完成したデビュー・アルバムは、プロデュースをアリス・スミスのアルバムでグラミーにノミネートされたジョシュア・ヴァロー&アレックス・エレーナというチームが担当。ジョシュア・ヴァローはジョン・レジェンド・バンドのメンバーでもあり、カニエ・ウエストなどのプロデュースでも知られている。
★自信持って1曲目を聴いて欲しい!
とにかく聴きどころはジャイルス・ピーターソンが“F*cking great track!!”とうなった1曲目「Back Down To Earth」。フェアリーでスウィートなヴォーカルの魅力が美しくシンプルなプロダクションの中でしなやかに発揮されるベスト・トラック。ボサノヴァ風の「Always Belong To You」「Windows」、ポップでソウルフルな「Purple Skies」など、ヴァラエティに富んだ楽曲の中で彼女の作曲と声の魅力が存分に披露されている。
“ファ*キング・グレイト・トラック!「Back Down To Earth」は僕をハッピーな気持ちにしてくれる、東京の窓の外を眺めながら”
―ジャイルス・ピーターソン
“・・・ミシェル・シャプロウの「If I Lost You (Scuba Mix)」ほど最初のインパクトが強烈だった曲も少ない。少なくても、BBC Londonの私のラジオ番組GIANT 45に毎週日曜の夜耳を傾ける75,000の人間にとってはそうだったようだ。この曲が圧倒的な投票率でソング・オブ・ザ・イヤーに選ばれたのだから”
―ノーマン・ジェイ
“ミシェルは素晴らしいタレントだ。彼女がどうやってそれを成し遂げるのか分からないのだけど、彼女の音楽は以下のミクスチャーのように感じる:①アンデルセンのおとぎ話 ②生のファンク ③誰に見られてようが気にせず踊っている時の気まぐれな気持ち――このようなレアで美しい要素から成るアーティストは本当に稀だ。彼女の音楽が僕に与えてくれるフィーリングが大好きなんだ!”
―エリック・べネイ
“ミシェル・シャプロウは美の定義そのものだ。彼女のオーラ、存在、そしてとりわけサウンドは、全ての人と分かち合うべき贈り物だ。ミシェルこそが真実だ”
―キング・ブリット