ジャンル: ROCKアーティスト情報
PCD-18888 Red Thanks
2021.10.27
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三宅伸治(MOJO CLUB、ex.ザ・タイマーズ)生誕60周年記念! TheSpoonfulのメンバーを中心に結成されたバンド、The Red Rocksによる痛快きわまるロックン・ソウル・アルバム!
このコロナ禍の中、前向きなソウル、ロックンロールでぶっ飛ばして行くバンド、楽曲です。
「それでも、俺たちゃ笑ってる」
2ギター、キーボード、ホーンセクション、ブルースハープ、1番贅沢で最高のバンドです。
――三宅伸治
ブルースやソウルに根ざしたロックンロールを歩み続けるシンガー/ギタリスト、三宅伸治。その還暦を記念し、2021年3月に東京、吉祥寺のStar Pine’s Cafeで開催されたイベント“Red Thanks 3days”のために結成されたバンド、The Red Rocks。The Spoonfulのメンバーを中心に、豪華メンバーが集結したそのThe Red Rocksがアルバムを完成させた! 三宅伸治書き下ろしによる10曲+MOJO CLUBのデビュー・シングルのカップリング曲「ナイト・タイム」のセルフ・カヴァーの全11曲を収録。ホーンをフィーチャーしたソウル~ロックンロールがとことん痛快! 聴くと元気になること間違いなしのアルバムです!
PCD-20440 Sunshine Melodies
2021.10.20
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大好評のペイジ99のジョン・ニクソンの兄トム・ニクソンによるモダン・ヨット・ロック・プロジェクト、オーガスト・レッドのデビューEP! すばらしくクオリティが高い全5曲を収録!
「新旧AORファンを興奮の坩堝に陥れたPage 99を率いるジョン・ニクソンの兄トムのユニットが、EP盤で日本デビュー。Page 99よりもメロウでマリン度が高く、ヨット・ロック世代にジャスト・フィット。ビル・ラバウンティの名曲「This Night Won’t Last Forever (涙は今夜だけ)」のカヴァーも超絶美味。何度も何度もリピートしてドップリと浸りたい、極上ヘヴンリーAOR」
――金澤寿和
TOTO、ペイジ99、ケニー・ロギンス、マイケル・マクドナルドなどの要素に加えて、少しだけマリーナ・ロックからのヒントも取り入れたモダン・ヨット・ロック・プロジェクト、オーガスト・レッド。作曲はトム・ニクソン(カヴァーを除く)、編曲とプロデュースはペイジ99のジョン・ニクソンが担当。
AUGUST RED
2021.10.20
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三宅伸治&The Red Rocks
2021.10.13
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三宅伸治&The Red Rocks『Red Thanks』リリース記念ライブ
2021.10.13
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三宅伸治&The Red Rocks『Red Thanks』リリース記念ライブ
公演日:2021年10月22日(金)
会場:吉祥寺 スターパインズカフェ
https://mandala.gr.jp/SPC/
時間:開場 19:00 / 開演 19:30(終演 21:00)
出演:三宅伸治&The Red Rocks
三宅伸治 (vo.g) / 伊東ミキオ (key) / ウルフルケイスケ (g) / 高橋“Jr.”知治 (b) / KOTEZ (hca) / MONKY (sax) / MAKOTO (trp) / AKANE (dr)
三宅伸治&The Red Rocks『Red Thanks』リリース記念ライブ
2021.10.13
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公演日:2021年10月31日(日)
会場:横浜 THUMBS UP
http://www.stovesyokohama.com/thumbsup
時間:開場 16:00 / 開演 17:00
出演:三宅伸治&The Red Rocks
三宅伸治 (vo.g) / 伊東ミキオ (key) / ウルフルケイスケ (g) / 高橋“Jr.”知治 (b) / KOTEZ (hca) / MONKY (sax) / MAKOTO (trp) / AKANE (dr)
CLOSET PARTY Presents「Rainbow Christmas 2021」~Produce by 三宅伸治~
2021.10.13
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PLP-7190 KOYA On the Wild Side
2021.10.10
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PCD-94059 Walk Another Mile
2021.09.29
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ランディ・ブレッカー、マイク・スターン参加! ニューヨーク出身のピアニスト/シンガー・ソングライター、ローレンス・エルダー。日本でも話題となったデビュー作『サラウンデッド』(2007年)以来、じつに14年ぶりとなるセカンド・アルバム!
「ランディ・ブレッカーやアル・ディメオラが賛辞を寄せたデビューから14年。滋養たっぷりのピアノと味わい深いヴォーカルを聴かせるコンテンポラリー・ジャズ~AORアクトが戻ってきた。シールズ&クロフツやアイズレー・ブラザーズでお馴染みの名曲「Summer Breeze」も、ディープな新解釈とマイク・スターンの空間的ギター・ソロで新鮮に」──金澤寿和
「シンガー、ソングライター、作詞家、ピアニスト、キーボーディスト、そして独特な仕掛けを使うプロデューサーとして、ポップ/ジャズ・クロスオーヴァーシーンにおいて輝かしい存在。彼はミュージシャンだ!」
――ランディ・ブレッカー