ジャンル: ROCKアーティスト情報

BENNI HEMM HEMM
2008.09.10

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KING BROTHERS
2008.09.10

 

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SEIICHI YAMAMOTO
2008.09.10

1958年7月16日兵庫県生まれ

世界的な評価を得ている大阪のオルタナティヴユニットボアダムスに中心メンバーとして1986年 – 2002年まで在籍。現在は、日本の人力トランスバンドのパイオニアROVO、Phewとのミニマル・パンクバンドMOST、ムーンライダースの岡田徹とのポップユニットYA-TO-Iなど、多くのユニットで主に作曲、編曲を担当。また自身のソロ・アルバムもPヴァインからいくつか発売されており、2014年7月23日には新作『ファルセット』と待望のエッセイ集『イマユラ』が同時刊行予定。

現在に至るまでアヴァンポップの最前衛の一人であるが、いわゆる「アヴァンギャルド」の範疇にいる音楽家ではない。楽器では主にギターのパートを務め、想い出波止場、羅針盤、 PLAYGROUND、PARA、 PSYCHEDELIC JET SETSなど自身がリーダーをつとめるユニットも多数存在する。映画音楽を担当することもあり、『アドレナリンドライブ』(矢口史靖監督/1999年)、『殺し屋1』(三池崇史監督/2001年)、『マインド・ゲーム』(湯浅政明監督/2004年)、『TOKYO LOOP』(オムニバス/2006年)などで知られている 。

文筆家としても活動しており、様々なメディアへの評論、文芸誌等へのエッセイや小説の寄稿も行なっている。雑誌ギターマガジンに連載していたコラムをまとめた書籍『ギンガ』(Pヴァイン)、『ゆん』(河出書房)がこれまでに発行されている。また、大阪市浪速区のライブハウス「難波ベアーズ」の店長を1987年から現在まで務めており、関西インディーズシーンの重要人物である。アルケミーレコードや非常階段のリーダーとして知られるJOJO広重には、「極めつけな変人」と称される。高校野球、漫画、写真、絵画、骨董収集など多彩な趣味を持つ。

『文學界』(文藝春秋社)に掲載されたエッセイ「兼好法師—不気味な怜悧さ」が日本文藝家協会の『ベストエッセイ2014』に選出される。

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DIRTY THREE
2008.09.10

ダーティ・スリーは1992 年にオーストラリアのメルボルンにて結成された。メンバーはウォーレン・エリス(vln)、ミック・ターナー(g)、ジム・ホワイト(ds)の3 人。1994 年のファースト・アルバム『Sad & Dangerous』以来、これまでに7 枚のアルバムをリリースし、そのロード・ムーヴィ的と評されることも多い、心地よくも奇妙な酩酊感漂う、メランコリックかつ激情的なインストゥルメンタル・ミュージックで世界中に熱狂的なファンを獲得してきた。そのまさに唯一無二の音楽は多くのミュージシャンをも魅了し、バンドとして、メンバー各人としてニック・ケイヴおよびグラインダーマン、さらにキャット・パワーやPJ ハーヴェイ、ボニー“プリンス”ビリー、ロウ、ホワイト・マジックといったアーティストの作品に参加してきた。2006 年には待望の初来日を果たし、ソニック・ユースのサーストン・ムーアをして“世界最高のライヴ・バンド”と言わしめたパフォーマンスで日本のファンを熱狂と感動の渦に巻き込んだ。また、日本で初のATP のイベント“I’ll Be Your Mirror”にゴッドスピード・ユー!ブラック・エンペラーらとともに出演している。

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MICHAEL ROTHER
2008.09.10

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GUNJOGACRAYON
2008.09.10

“ノイズ”でもなく“音響”でもなくポスト・パンクの荒地に律動(THROBBING)する孤高のパフォーマンス

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PEPE CALIFORNIA
2008.09.10

 

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BMX BANDITS
2008.09.10

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KINGDOM☆AFROCKS
2008.09.10

2006年9月、結成と共にセッションを重ねすぐにレコーディング開始。

わずか2ヶ月後に行った初ライブにて会場限定でデモCDを発売したところ、即完売。アフロビートを軸に、ジャズ、ブラジル、ラテン、ファンク…様々なバックグラウンドを持った彼らの熱いエネルギーが感じれるライブは、主にダンスミュージック好きの間であっという間に口コミで広がり、早くも様々なレーベル、イベント関係者の間で話題となっている。

2007年5月より「afrontier」、「CAMPS vol.5」などのイベントに出演し、各地で大好評を得る中、7月には結成約半年にしてFUJI ROCK FESTIVAL 07’に出演!さらに9月には東京JAZZ 07’のプレイベントでもある「TOKYO JAZZ CIRCUIT 07’」(O-EAST)に出演。

2008年最も目が離せないバンドである!

【メンバー】

IZPON(Per)

南條レオ(Ba)

NAOITO(Per&Vo)

田中慶一(Dr)

滝沢スミレ(Key)

野本大輔(Gt)

上運天淳市(A.Sax)

–2009/02/14をもって脱退–

後関好宏(B.Sax)

類家心平(Tp)

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SHONEN KNIFE
2008.09.10

Shonen Knife / 少年ナイフ
Naoko / なおこ Vocal, Guitar, etc.
Atsuko / あつこ Bass, Vocal
Risa / りさ Drums, Vocal
———————————–
Ritsuko / りつこ Bass, Guitar, Vocal
Naru / なる Bass, Vocal

少年ナイフは、Naokoを中心に大阪で結成される。ちなみにバンド名は、彼女が見つけたポケットナイフの銘柄。

1983年に1stアルバム『Burning Farm』をインディーズのZero Recordからリリース。同アルバムは1985年にアメリカのインディーズ、Kレコードより発売される。そのオリジナルなサウンドはアメリカ、イギリス、ヨーロッパで人気を博し、1992年に日本、アメリカ、イギリスでメジャー・デビュー。以後、アルバム・リリースとワールド・ツアーをコンスタントに続ける。

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