ジャンル: ROCKアーティスト情報

MILES DAVIS
2010.11.02

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HOUSSE DE RACKET
2010.11.02

ピエール・ル・マンスとヴィクトール・ルルーによるフレンチ・シンセ・ロック・デュオ。バンド名の『Housse de Racket』とは直訳で「ラケットカバー」という意味になるが、ハウス(= House)+ミュージックを賑わせる(= Racket) という彼らの思惑から命名された。2008 年には、ポップ×エレクトロ×フレンチ・ポップの最上級ミクスチャーと言えるファースト・アルバム『Forty Love』をリリース。セカンド・アルバムとなる本作よりKitsune と契約。

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LENNY WHITE
2010.11.02

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TEETH
2010.11.02

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HERBIE HANCOCK
2010.11.02

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CASCADEUR
2010.11.02

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PARADES
2010.11.02

Jonathan Boulet: Drums, vocals, percussion, effects
Daniel Cunningham: Guitar, vocals, keys, effects
Tim Jenkins: Guitar, vocals
Mark Scarpin: Bass

インディー・ロック大国という名を確実に奪取しつつあるオーストラリアのシドニーにて4人組として結成。(ライブでは仲間を入れて8人くらいの大所帯になることもしばしば)地元を拠点に活動を始めた彼らは、デビュー前からその斬新なサウンドは注目され、ザ・テンパー・トラップやザ・ミドル・イーストを輩出したショーケース・フェス、ビッグサウンド09に抜擢されている。(ちなみに、本年は大トリ!) オーストラリア版フジ・ロックとも言えるスプレンダー・イン・ザ・グラス・フェスや多くの野外フェスにも既に出演し、クラクソンズやパッション・ピットのサポートにも起用され、ライブの定評がぐんぐん上がる中、今年頭に「Past Lives」のシングルをドロップ。見事期待に応えた彼らは、一気に全国区の人気を得るようになり、世界からも注目を集め始めている。デビュー・アルバム「Foreign Tapes」はアートも含め、全てオリジナル。本国では春にリリースされ、満を持して、日本上陸である。

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BOYS BOYS
2010.10.22

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