ジャンル: ROCKリリース情報

DGP-334 I took a trip on a plane
2012.08.22

【デジタル配信】

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PCD-20206 I took a trip on a plane
2012.08.22

MGMT・ミーツ・パッション・ピット!? 全曲シングルカット並のキャッチーな楽曲を産み出すLA の奇才、エヴァン・ボイタスが遂に日本デビュー!!フライング・ロータスやゴンジャスフィといったアーティストのキーボーディストを務める超実力派アーティスト!!

「minimal popとdisco サウンドの理想的な巡り合わせ」

ーCONSEQUENCE OF SOUND

「ニュー・チルウェイヴの勝者」ーLA times

LA 在住、エヴァン・ボイタスは、フライング・ロータスやゴンジャスフィといったアーティストのキーボーディストを務める超実力派アーティスト。過去に発表したEP と未発表曲をコンパイルした盤が遂にリリース!収録楽曲はどの楽曲もシングル・カット出来る程のクオリティの高さ!MGMT が発表した「Kids」並のアンセムが遂に産まれだす!?収録予定楽曲「Astro」,「We’ll Go Far」は一聴の価値あり!!インディーシーンを語る上で外す事の出来ない作品を多く手掛けたプロデューサーを招き、現在AL を鋭意制作中との事。

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EVAN VOYTAS
2012.08.22

エヴァン・ボイタスはアメリカ、ペンシルバニア州のカッズタウンで育った。彼が育ったカッズタウンはキース· ヘリング(ストリート・アートの先駆者)などといった芸術家を多く輩出している町である。18 歳になるまで、彼はこの色彩感覚が豊かな町で育った。この環境が、彼が産み出す音楽に影響を与えているのかもしれない。マイケル・ジャクソンやプリンスの声高々なヴォーカルにギャング・ギャング・ダンスをはじめとする、異国情緒溢れるサウンドを覆いかぶせたかのように。18 歳を過ぎた頃、ジャズを学びにニューヨークへ行った。その後、フライング・ロータスやゴンジャスフィといったアーティストとツアーをこなし、順調なキャリアを積み重ねている。現在はLA に拠点を移し活動している、新進気鋭のアーティスト。

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GRANDFATHERS
2012.08.20

1984年末に青山陽一と西村哲也の二人を中心に結成。1985年に大田譲が加入し、1988年にケラ主宰のナゴム・レコードからリリースしたシングル「流れ星老人」で話題を呼び、ムーンライダーズの鈴木博文主宰レーベル、メトロトロンから『Western-Charnande』(1989年)、『BBB』(1991年)の2枚のアルバムをリリースする。1992年初頭に活動を停止し、青山はソロ・アーティストとして確固たる地位を確立、西村はソロ活動と並行して面影ラッキーホール等、様々なアーティストのサポートを、大田はカーネーションに加入し、伝説の存在となる。

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PCD-93581 CUT THE WORLD
2012.08.03

アントニー・アンド・ザ・ジョンソンズ待望の新作は、そのキャリアの集大成とも言える初のライヴ・アルバム(2011 年9 月2 日と3 日にコペンハーゲンで行われたデンマーク国立室内管弦楽団とのライヴ録音)。あまりに素晴らしい新曲(表題曲)「カット・ザ・ワールド」をはじめ、従来のアルバム・ヴァージョンとは全く異なるオーケストラ用の編曲が施されたアントニーの名曲の数々が、圧倒的な立体感を伴った音像をもって立ち現れる!

■ ビョークとのデュエット、ロンドン交響楽団との共演曲も含む傑作サード・アルバム『スワンライツ』から2 年ぶりとなる待望の新作は、2008 年以来アントニーが世界各地で行ってきた、オーケストラを伴った形式でのライヴ活動の集大成とも言える内容になっている。

■ 収録曲はアントニー・アンド・ザ・ジョンソンズの4 枚のアルバム全てから選曲されており、いずれもオーケストラ用に新たなアレンジが施され、アルバムとは大きく異なったバージョンになっている。編曲は、ビョーク、ヨンシー(シガー・ロス)、アッシャーなどのストリング・アレンジでも知られる気鋭の作曲家、ニコ・ミューリーをはじめ、ロブ・ムース、マキシム・モストン、アントニー自身が担当。ライヴならではの生々しさと開放感に満ちたアントニーのヴォーカルの素晴らしさは言わずもがな、前作『スワンライツ』でも1曲で参加していたデンマーク国立室内管弦楽団による圧巻の演奏を全編にわたって聴くことができる。

■ 冒頭のアルバム表題曲「Cut The World」は、旧ユーゴスラヴィア出身のパフォーマンス・アーティスト、マリーナ・アブラモヴィッチと演出家のロバート・ウィルソン(フィリップ・グラスやトム・ウェイツとのコラボレーションでも知られる)による舞台『The Life and Death of Marina Abramovié』(アントニーと俳優のウィレム・デフォーも出演)のためにアントニーが書き下ろした新曲。さらに、7 分を超える「Future Feminism」と題されたトラックでは、ライヴ中にアントニーが行ったスピーチがそのまま収録されており、前作の主題にもなっていたアントニーの地球環境と社会についての興味深い考察が独特のユーモアも交えて繰り広げられるが、日本盤にはその対訳を完全収録!

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PCD-22357 Forgotten Thoughts
2012.08.03

「ポルトガル発のWashed Out!? 」(ROUGH TRADE)

“遂にヨーロッパからWashed Out を超える逸材の誕生”

チル・ウェイヴをポルトガルという土壌で独自に解釈したトリオの登場!!バンド名からも想像出来るように、終止夢見心地なサウンドは一度聴いたら病み付きになること間違いなし!まずは一気にトリップできるドラッギーな「Believe」、「In Dreams」を聴いてみて欲しい。そこにはジーザス& メリーチェイン的、甘美なメロディーを持ったシューゲイズ・サウンドとチル・ウェイヴ・ミュージックへのオマージュを感じられるはずだ。本国のリリースはデジタル/カセットテープのみといった形態だが、日本のみCD 化が決定!内容を絶妙に表現したジャケットも最高!!

「夢見心地な癒しのシンセポップ 」(NME)

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PCD-93578 These Holy Days
2012.08.03


キャット・パワー、レジーナ・スペクターを彷彿とさせる女性SSW、アンナ・アッシュ!!遂に日本デビュー!!
情感豊かに上り詰めるファルセット・ヴォイスと優美なチェンバー・ポップ・サウンドが織り成す感動の1st AL !

アンナ・アッシュの音楽からは伝統的なフォーク・ポップとモダン・ポップの二面性を体感出来る瞬間がある。例えば、アレサ・フランクリン, エラ・フィッツジェラルドの音楽性のルーツを持ちながら、アニー・クラーク(St.Vincent), シャロン・ヴァン・エッテンを始めとする現代のモダン・ポップを兼ね備えたかのような音楽といったら想像しやすいだろうか。オープニング楽曲「Just Like The Movies」は、まるで1950 年代のスローダンス・メドレーのように、本作の美しい幕開けを象徴する決定的な楽曲だ。米ウェブサイトからは一貫とした愛・日常について唄い上げた本作品を「1枚目にしてアーティストであるポテンシャルを充分に表現した…( 本作品を通じて) ロマンスって何て素晴らしい!!」と紹介された。

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ANNA ASH
2012.08.02

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DREAMS
2012.08.02

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PCD-17553 School of Architecture
2012.07.24

これぞ王道なヴィンテージ・ポップス!!ベニー・シングスやウーター・ヘメル、ジョヴァンカ、ルース・ヨンカーなどを要するオランダの人気レーベルDOX が送り出すスクール・オブ・アーキテクチャーのデビュー作はどこか懐かしく、心あたたまるサウンドが満載!!

■ 巷で何かと話題なヴィンテージ・サウンド。王道なポップスど真ん中の新人バンドの登場!
ベニー・シングスやウーター・ヘメル、ジョヴァンカ、ルース・ヨンカーなどの世界的ヒット作を続けるオランダの人気レーベルDOX が送り出すスクール・オブ・アーキテクチャーのデビュー作が完成。往年のバート・バカラックやポール・マッカートニーを彷彿とさせる“ピュア”なポップ・ミュージックを蘇らせる素晴らしいデビュー作。それもそのはず、このバンドの中心人物はウィー・ウィル・メイク・イット・ライトのメンバーであるディーン・ティペット。心温まるベッドルーム・ポップスがぎっしり詰まっています!!

くつろいだ雰囲気を作り出す優しいメロディと、ささやくようなヴォーカル。ストレスフルな現代人の癒しとなるようなまったりサウンド!!

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