ジャンル: ROCKイベント/スケジュール

THE NEW MENDICANTS [Japan Tour 2014]at 京都
2014.05.08

【京都公演】
日程:2014年6月5日(木)
会場:京都 UrBANGUILD(075-212-1125)
京都市中京区木屋町三条下ル ニュー京都ビル3F
出演:ザ・ニュー・メンディカンツ、
西森千明
開場7:00pm / 開演7:30pm
料金:予約3,500円 / 当日4,000円
(ドリンク代別)
予約:会場

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THE NEW MENDICANTS [Japan Tour 2014]at 愛知
2014.05.08

【愛知公演】
日程:2014年6月4日(水)
会場:名古屋 TOKUZO(052-733-3709)
名古屋市千種区今池1-6-8 ブルースタービル2F
出演:ザ・ニュー・メンディカンツ、
小池喬
開場6:30pm/開演7:30pm
料金:前売3,500円 / 当日4,000円
(ドリンク代別)
チケット:会場、チケットぴあ[Pコード:231-583]

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PCD-93817 NOW + 4EVA
2014.05.05

華麗なる変身! 今ふたたび世界のインディ・ポップ最前線へと躍り出た新生アーキテクチャー・イン・ヘルシンキ!全編パーティー仕様の最高に楽しくてキュートなサンシャイン・エレクトロ・ポップ大傑作!

オーストラリアの愛すべきポップ・バンド、アーキテクチャー・イン・ヘルシンキ ( 以下AIH) が今ふたたびアツい!きっとコレは2014 年を代表するエレクトロ・ポップ・アルバムのひとつに数えられることでしょう!
AIH といえば、2000 年代中盤にここ日本でも大きな人気を誇ったのを覚えてる方も多いはず。その当時は8 人編成の“陽気なストレンジ・ポップ・バンド”といったイメージで人気を博しましたよね。でも、その後2000年代末からメンバーチェンジを繰り返して、現在は5 人編成となり、前作『Moment Bends』からはサウンドも一新。グッと洗練された“今”の音を鳴らすエレクトロ・ポップ・バンドへと変身を遂げたことは、悲しいことに日本ではあまり知られていません。これは本当に勿体ない! そんな素晴らしき新生AIH による、3年振りとなる通算5作目(サウンドを一新してからは2作目)を、P ヴァインが自信を持ってご紹介! かつての彼らを知ってる人も知らない人も、このアルバムを聴けば誰もが笑顔になること間違いなしです!

もう本作、とにかく最高にメロディアスで楽しげなエレポップがこれでもか!という具合。先行公開されていた“In the Future”(M1) や“Dream a Little Crazy”(M4) など、フロントマン=キャメロンのヴォーカル曲は思わずシンガロングしたくなるキャッチーさがたまらないんですが、さらにいいのは紅一点ケリーが歌う曲の数々。“I Might Survive”(M3) なんて、まるで同郷のプリンセス、カイリー・ミノーグのアップデート版みたいにキュートなディスコ・ポップだし、ジャッキー・デシャノン(!)の名曲カヴァー“When You Walk In the Room”(M2) だってすっかりピコピコキラキラに料理されちゃってて最高です。

アルバムの共同プロデュースは、ゴティエなどを手掛けたフランソワ・テータ。マスタリングはビョークやアーケード・ファイアを手掛けたダミアン・テイラーが担当と、人選にも抜かりなし!

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PCD-18769/70 SUPER ZOO!
2014.05.05

<CARNATION 30th Anniversary CUTTING EDGE YEARS>
31年目のカーネーション。現在でもライヴの定番となっているCUTTING EDGA 時代(2003~2004) の作品郡、それらが廃盤=入手困難で再発の要望も多い。当時のシングル曲/ 限定盤などを全て収録したデラックス盤、それぞれ豪華絢爛内容充実の2枚組での完全復刻。

【DISC1】
第二弾は21周年にして12枚目となるのCUTTING EDGE での2nd『SUPER ZOO』(2004 年)。

【DISC2】
名曲「夜の煙突」の20周年記念として録音したものや2003/4年クアトロでのライブ音源、「スペードのエース」の貴重なインスト、「OHH! BABY」「LOVERS&SISTERS」の新たなるAcoustic Version 録音等。

★2タイトル購入者特典(メモリアル・パンフレット)アリ!
応募締め切り:2014.8/31

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PCD-18767/8 LIVING/LOVING
2014.05.05

<CARNATION 30th Anniversary CUTTING EDGE YEARS>
31年目のカーネーション。現在でもライヴの定番となっているCUTTING EDGA 時代(2003~2004) の作品郡、それらが廃盤=入手困難で再発の要望も多い。当時のシングル曲/ 限定盤などを全て収録したデラックス盤、それぞれ豪華絢爛内容充実の2枚組での完全復刻。

【DISC1】
トリオ編成での初アルバム「VENTURE BUSINESS」シリーズから記念すべき1st アルバム『LIVING/LOVING』。

【DISC2】
5人編成からトリオとなったカーネーション、CUTTING EDGE との契約開始時に完全限定生産シングル、連続3タイトル。

★2タイトル購入者特典(メモリアル・パンフレット)アリ!
応募締め切り:2014.8/31

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PPRS-0227 Quarter Note – The Main Man Special Band Live 2004-2011
2014.05.05

日本を代表する名ベーシスト・松永孝義(享年54)が惜しまれつつも逝去してから早くも2年が経つ。その三回忌にあわせて、松永孝義 The Main Man Special Bandの未発表ライブCDのリリースと、親交の深かったアーティストが集結して三回忌ライブの開催が決定した!

1980年代、東京ダウンビート黎明期、伝説的なDUBバンド“MUTE BEAT”で、それまでの日本では無かったドープなグルーヴを創造した名ベーシストであり、後にフィッシュマンズやリトルテンポといったフォロワー、チルドレンを生んだ。

彼は、あらゆるジャンルの実力派アーティストから信頼を置かれていたミュージシャンズ・ミュージシャンであった。ライブやレコーディングセッションなどで、交流のあったアーティストをざっと挙げてみても~ジョー山中、カルメン・マキ、高田渡、JAGATARA、ヤン富田、いとうせいこう、上野耕路、ピチカート・ファイブ、UA、畠山美由紀、芳垣安洋、勝井祐二、サンディ、ゴンチチ、ビギン、ハシケン、小松亮太、ロンサム・ストリングス、中村まり、千住宗臣、ミト、ハンバート ハンバート……etc、その数は枚挙にいとまがない。

このCDは、唯一のソロ・アルバム『The Main Man』のリリースを契機に結成された“松永孝義 The Main Man Special Band”の未発表ライブ音源集となる。日本の音楽シーンを支えてきた名手たちが揃った10人編成のライブ音源。彼と名手たちの姿が目に浮かぶ、えも言えぬヴァイブレーションが胸に伝わって来る!

●ミュージシャン
松永孝義 [b] / 桜井芳樹(ロンサム・ストリングス)[g] / 増井朗人(ex MUTE BEAT、ex KEMURI)[tb] / 福島幹夫(ex 在日ファンク)[sax] / 矢口博康(ex リアルフィッシュ)[sax] / エマーソン北村(ex JAGATARA、ex MUTE BEAT)[key] / 井ノ浦英雄(ex サンディ&ザ・サンセッツ、ex 久保田麻琴と夕焼け楽団)[ds] / ANNSAN [cho] / 松永希(宮武希)(ex RING LINKS)[cho] / ayako_HaLo [cho] / 田村玄一(KIRINJI、リトルテンポ、ロンサム・ストリングス)[s.g] / 今井忍(アーリータイムス・ストリングス・バンド)[a.g] / 松竹谷清(ex トマトス)[vo, g] / Mixed by 藤井暁

●全14曲収録

●2004年~2011年、名古屋クアトロ/渋谷クアトロ/原宿アストロホール等にて収録

●ライナーノーツ:こだま和文(ex MUTE BEAT)/エマーソン北村

 

~松永孝義 三回忌ライブ~
松永孝義 The Main Man Special Band
『QUARTER NOTE』CD発売記念ライブ決定!

7月11日(金)at 西麻布「新世界」http://shinsekai9.jp/
開場19:00 / 開演20:00

●出演:
松永孝義The Main Man Special Band
桜井芳樹 (g) / 増井朗人 (tb) 福島幹夫 (sax) / 矢口博康 (sax, cl) / エマーソン北村 (key) / 井ノ浦英雄 (ds) / ANNSAN (perc) / 松永希 (cho) / ayako_HaLo (cho)

●ゲスト:
・松竹谷清 (vo, g) / ピアニカ前田 (pianica) / 山内雄喜 (steel g) / 田村玄一 (steel g)

●前売り予約:¥3,500(ドリンク別)

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PCD-93804 POST TROPICAL
2014.05.05

感動に次ぐ感動…。崇高なまでの美しさ。魂を揺さぶる歌声を求める全ての人へ。

先行リリースされた輸入盤がここ日本でも話題となっているアイルランドの男性シンガー・ソングライター、ジェイムス・ヴィンセント・マクモローの傑作2nd アルバムが遂に日本盤リリース決定! 静寂を満たす孤高のスピリチュアル・ヴォイス――繊細なファルセットを幾重にも重ねたヴォーカル・ハーモニーと、神々しいまでに美しいメロディは、まるで澄み切った大空に響き渡るゴスペルのよう。アコースティックな中にさり気なくモダンなエレクトロを配したサウンドメイクの素晴らしさもさることながら、その魅力は単なる“フォーキーSSW”や“ベッドルームR&B”といった枠組みだけでは決して語り得ません。これこそ真の意味での“ソウル・ミュージック”であり、<現代版のヴァン・モリソン『アストラル・ウィークス』>とでも形容したい魂の傑作なのです。優しく、儚く、痛切で、あまりにも美しい彼の歌声は、聴く者の心を静かに、しかし強く強く揺さぶります…。

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PCD-20327 Back To The Shore
2014.04.30

UKの5人組、マムラが帰ってきた! 配信のみのリリースだったEPに3曲を追加して日本限定でCD化! ますます冴えわたる爽快ミラクル・ポップ!

イギリス、ブライトン近郊の港町、ベクスヒル出身のバンド、マムラ。2006年、デビュー前にしてフジロックに出演し、翌2007年にフランツ・フェルディナンドとカイザー・チーフスのマネージメント・チームが送り出す期待の新人として唯一のアルバム、『ジーズ・シングズ・ムーヴ・イン・スリーズ』をリリース。直後に東名阪ツアーを遂行し、日本での人気も高まる中、翌2008年に惜しくも解散……。そんなマムラが2013年に再結成! 2014年2月にバンドキャンプで配信のみでリリースしたEPを日本限定でCD化! EPの8曲に3曲をプラスしたスペシャル・アルバムとしてお届けする。

マムラの最大の魅力は、なんといってもポップな楽曲。その抜群のポップ・センスは、解散から6年を経た今も健在。いや、かつて以上に磨きがかかったといっても過言ではない! 軽快&痛快なポップに弾けるアップテンポのナンバーから、胸を締めつけるしっとりと切ない楽曲まで、どれも絶品! 3本のギターが絡み合う緻密なバンド・サウンドと、ヌーの心地好く伸びやかな歌声が相まって、極上のポップ~ロック・アルバムに仕上がっている。すばらしい! マムラ完全復活!

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MUMM-RA
2014.04.28

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PLP-6858 EXIT
2014.04.24

★完全初回限定生産盤

今や世界の音楽シーンをリードするアーティストとして常にその動向に注目が注がれる存在となった、トクマルシューゴ。そんな彼のデビュー10周年を記念し、2007年にリリースされるや全世界で高い評価を得たキャリアを代表する大傑作アルバム『EXIT』が、180g 重量盤LP として待望のアナログ化叶う!

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