ジャンル: J-HIPHOP®GAEリリース情報
PCD-24291 2nd IMPACT
2013.03.19
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シーン最高峰の巧者MC、KGE The Shadowmenとワールドワイドな活躍に注目が集まるトラックメイカー、 HIMUKI のコラボレーション第2 弾!B.D.、 仙人掌、 TAKUMA THE GREAT、 HAIIRO DE ROSSI、 MILES WORD(BLAHRMY)、 MIKRIS、 JBM ら、 シーンを代表する辣腕MC たちが参加!
■ 1st アルバム「LOCAL FAMILY」をリリースし大きな話題を呼び早2 年半…この期間もKGE The Shadowmen、HIMUKI ともに、それぞれ多くの話題作に参加し話題を呼び続けたが、満を持して両者のタッグでのニュー・アルバムを完成!
■ 1ST「LOCAL FAMILY」では少なかった客演陣が今回では多く参加しており、BULLDAWGS 名義で活動をともにしているB.D.、JBM、MIKRIS を筆頭にBLAHRMYからMILES WORD、HOOLIGANZ からHAIIRO DE ROSSI a.k.a Rossi N DeeとTAKUMA THE GREAT、KOGAI UNIT からCOBA5000 らが参加!またボーナス・トラックにはソロ/ MONJU / DOWN NORTH CAMP として活動している仙人掌が参加!
■ 11 月に先行でアナログ・リリースされたM12"Party & Bullshit" feat. BULLDAWGS / M8"SHITMEN" feat. MILES WORD (BLAHRMY) は各レコード店のチャートで上位にランクインし、早々完売。絶好のタイミングでのアルバム投下となる!
DGP-381 MISTY feat. MONJU
2013.03.11
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PCD-24292 MISTY
2013.03.08
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BES FROM SWANY SWIPEとのコラボによる『BES ILL LOUNGE : THE MIX』のリリースも記憶に新しいラッパー/DJ/プロデューサー、ONE-LAW。東京アンダーグラウンドの影の首謀者とも言うべき存在だけに、そのBESを始めK-BOMB、NIPPS、MONJU、B.Dら、IKBを中心に漢、NORIKIYO、BRON-K、Fla$hBackSら、多くのアーティストが本ファースト・アルバムに名を連ねている。
ONE-LAWの1stアルバム『MISTY』のコンセプトはHIP HOPアルバム。それ以外の言葉は似合わない。参加するアーティストは全て、ONE-LAWのオーガナイズするイベントに出演したラッパー達だ。ONE-LAWの元に集まった数々のトラック、そのトラックにフィットするラッパー達がアルバムに参加する。
ラッパーはそれをそれぞれの手法で、風景や感情を切り取り曲にする。煙りがかった風景の向こう側をMONJUが、素晴らしい日々への希望をBESが、人々への優しさをBESとMARY JANE ( LUNA & TSUGUMI )が、やさぐれた日々をNORIKIYOとBRON-Kが笑い飛ばす。B.D.は冷静に燃える煙をくゆらせながらその先へと歩みを進める。Fla$hBackSならオーセンティックでフレッシュにKILL。KILLahBEENは彼の命題である “完全現場至上主義者”の言葉と態度をスピットする。三島a.k.a.潮フェッショナルは友への思いを情景が目に浮かぶ様に伝える。KOOGIはヒートにクールにスピットにフロー。そして、ONE-LAWならではの組み合わせと言えるのが「メシア THE フライ & KNZZ」、「K-BOMB & 漢 & NIPPS」の2曲。ここに関しては聴いて確かめて欲しい。最後にこのアルバムに収録が決定されたのはKING 104。盟友の未発表曲 (KING 104の膨大な曲のほとんどが未発表曲だが…)の中から『MISTY』の流れのコンセプトに合わせて収録。
このアルバムは “何か以上の何か” が詰め込まれている。その何かはHIP HOPというゲットーの煌めきだ。
DGP-382 THIS IS MY LIFE I CHOOSE
2013.03.08
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DGP-380 No Matter What feat.SiSY
2013.03.08
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PCD-24285 X-double-
2013.03.08
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川崎から世界へ、BAY-FUNK ミュージックを贈り続けた『NORA』の筆頭MC Ticky"D"Tac と大ヒット曲“A. feat GIPPER、宏実”で知られるメロディアス・フロウの持ち主、Dix-T がタッグを結成!シーンに新たな風を送り込むであろう初となるコラボ・アルバムをリリース!
■ BAY-FUNK 集団、NORA の一員として5 枚のアルバムをリリースし、軒並み好セールスを記録。ソロとしても2010 年作『Club Ya Sound』だけでなく、JOYSTICKK、MoNa a.k.a. Sad Girl、DESTINO らのヒット作へ参加しているフロアキラーなMC、Ticky "D" Tac!メロディアスなフロウを武器に“A. feat GIPPER、宏実”や“leaf feat. 松咲リエ”といった楽曲をヒットさせている埼玉の語り屋、Dix-T!
■ これまでにもコラボ曲を発表しているその両MC がタッグを結成! TDT & DT として初となるコラボ・アルバムをリリース!AK-69 やBIG RON、BENNIE-K らを手掛けてきたNORA の一員でもあるFUEKISS、同じくAK-69 やJOYSTICKK、EL LATINO &Ms. OOJA らの作品で知られるヒットメイカー、onodub のふたりのプロデューサーが完全バックアップ!!
FJCD-014 The Bridge – 明日に架ける橋
2013.02.22
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大好評だった傑作アルバム『Don’t worry be daddy』から早1 年。ECD の15 作目となる新作アルバム『The Bridge – 明日に架ける橋』が完成!
精力的なライブ活動、DJ プレイ、反原発活動、そして子育てと、常にリスナーに話題を振りまいてきた2012 年のECD。一体いつの間に制作を行なっているのか?というほどバイタリティ溢れる大ベテランによる新作は前作同様ECD と鬼才illicit tsuboi によるタッグによるいつも以上な極太ビートを基本に、日常をユーモアを交えて切り裂くリリック。巷じゃTRAP なんて音楽が流行ってるようだが、数年前からECD がやってたことでしょ!
■ 飽くなきラップへの探究心とビートの研究が実を結んだ15 作目!
HIPHOP サウンドを代表するドラムマシーンにしてECD の愛機としてお馴染みのTR-808(一部で使用)と絶妙なサンプリングのセンス。自身の日常生活から社会問題、さらにはファッションまでに言及するリリック。これこそヒップホップというスタイルを貫き続け、発展させ続けるECD。待望の15 作目となる本作でも基本路線は変わらないECD 節が炸裂。2012 年の国産ヒップホップ名作のクレジットには必ず名前を連ねる鬼才プロデューサー/ エンジニアのillicit tsuboi との黄金タッグはもちろん健在で、今ではTRAP と言われるようになった極太ビートスタイルはさらなる進化を遂げた!!
■ ECD ならではの視点で書かれたリリックは全音楽ファン必聴!!
日常生活や自身の過去を吐露するようなM1「知らん顔」、3「ストレステスト」、6「遠くない未来」、9「NOT SO BAD」から、自身のデモ活動をテーマにしたをM7「今日昨日」、いかにもECD らしいユニークな視点で、ヒップホップ・ファッションのトレードマークとも言えるあの帽子について歌うM2「憧れのニューエラ」、過去のあの曲に関してのM4「NO LG」、ベテランにして今尚つねに前進し続けるECD のアティチュード的なM8「ラップ最前線」などなど、どれも聞き逃せないリリックの数々!もちろん歌詞カードも付属!!














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