ジャンル: HIPHOPリリース情報
LIBPCD-008 MESS -KING OF DOPE-
2010.11.09
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「子供騙しの薄っぺらい伝説や噂には惑わさ れんな!誤魔化されんな!猛毒でシニカル、半端者ぶった切る鋭利な言葉の刃!CO2爆弾!さあ、銃をとって叫べ!誰が今一番ドープなMCだ?」
Libra2010年最後のビックタイトルはJUSWANNAより“誰も助けないぶっ飛んだ救世主”ことメシアTHEフライのソロアルバムだ!!今年の5月突如として活動休止宣言をしたJUSWANNAの右翼担当メシアtheフライが現実を色濃く模写した全13曲。サグライフでも、ハスリングライフでもない実は一番ぶっ飛んだ「日常」の疑問をもう一度エグり返して出てきた問題作!!トピックスは現代の日本人共通、物の見方が斜め45度=メシア節満載。Shall we Dope?
Featuring: BES(SWANKY SWIPE)、TAKUTO(JPC band)、 PRIMAL(MSC)、仙人掌(MONJU)
Producer: I-DeA、Illicit Tsuboi、DJ OLD FASAHION、16FLIP、MUTA、DADDY VEDA、T.TANAKA、HardTackle_66、KAMIKAZE ATTACK
「I Juswanna Fly. バイオ・メソッド(注:スケボーのトリック)、ではなくマイクで、ライムで目ん玉をギラつかせながら「何とも素晴らしく脆いこの世界」を飛ぶ、漆黒の言葉の弾丸=メシアTHEフライ。メソッドマン曰く「”フロウアー”ってヤツは、どんなビートでも乗せてナンボだがな、こっちだって選ぶ権利があるぜ。俺だって人間だ。全てはヴァイブスに出ちまうからな!ハハハ!」デッキを重ねた路上のゲリラ、毒にはさらなる毒をもって制す救世主もその肝心要な場所=ビートを選ぶ。その心はひとつ・・・Dopeかどうか。つまりは首が振れるかどうか。そして、光りもん野郎ども=ピエロ・ラッパーたちを鉞でハネつけながら、58(ゴッパチ)メッセンジャーとしてあくまでも真実をエグるそのリリックの内容、どてっ腹をブチ抜くパンチラインで勝負するこのオリジナルMCは、JUSWANNAのクラシック1stに続いて、この激タイトな単独飛行でも彼ならではの(誤魔化しの一切ない)トリックの数々で見せてくれる。間違いなくDope!、つまりDopest!」
PCD-20068 Trash Book
2010.11.09
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チリも小銭も経験も、積もれば山となるんだ…
東京ウェッサイ・シーン最前線で活躍している大物ルーキーズTrailers Trashがついにデビュー!EL LATINO & MS. OOJAやHYENA、JOYSTICKK、onodub、DJ COUZ、DJ DOPEMANら各地から人気アクト/プロデューサーが参加した渾身の一撃!!
◆東京ウェッサイ・シーンを中心に活動。自主制作でリリースした『Carpool Lane Vol 1』(08年)やコンピレーション、ミックスCDへの参加や数々のウェッサイ系ビッグ・イベントへの出演でその名を広めていたTrailers Trash(トレーラーズ・トラッシュ)が初となるフル・アルバムをついにリリース!
◆中毒性の高いフロウとメッセージ性の強いリリックを武器とするMCのT.T.と、ハードコアからメロウ・チューンまで縦横無尽なトラックを作り上げ、またメロディアスなフロウにも定評のあるプロデューサー/MC、POLKOのコンビであるTrailers Trash。完全現場主義な活動でシーン内においてその名を広めていた彼らの待ち望まれていたデビューだけに、今作には豪華なメンツが参加!
◆そのPOLKOとともに5曲でプロデュース(共作含む)を手掛けているのは、AK-69やEL LATINO、Mr. OZ、G. Cueなど特に名古屋界隈のアーティストのプロデュースで知られるonodub!そのonodubとのタッグでAK-69の名曲“Ding Ding Dong~心の鐘~”を手掛けたDJ DOPEMANが2曲で、DJとしても活躍中のDJ COUZらが参加!
◆ゲスト・アーティストには新作『S.O.S. – minority of society』が好評なEL LATINO & MS. OOJAが先行曲“いつかの光景”に参加!同じく『No. SIX FOUR FIVE』が絶好調なJOYSTICKK、さらにはHYENA、EXTRIDEら近しいメンツもサポート!
「What’s Upppp!!!
遅すぎた1stアルバム?
そうじゃねんだよ、この時を待ってたんだよな兄弟!!!
こんな時代だからこそ投下するTRAILERS TRASH オリジナルMUSIC。
このアルバムに参加出来た事を誇りに思うよ!!!
俺達の想いは一つだから是非感じとってくれ!!!」
「Streetを地で行く2人の待望の1st ALBUM!!
全ては経験からのLife Style Musicに共感と興奮すら覚える。
SANDMAN & HI-NOIZの絶妙なChemistryをキキノガスナ!!!」
「昔からずっと同じ現場でやってきた仲間、TRAILERS TRASH!
この時代に作品をリリースするってのは安易ではない。そんな中、こうして形として、一つ一つを実現している。ってことは?この時代でも“真”があれば、難しいと言われていても可能ってこと。その“真”ってのは、ずっと昔からTRAILERS TRASHを見ていて感じたこと。
TRASH BOOK IZ REALLY AWESONE!!」
「Luv & Respect 東京のBig兄貴Trailers Trash!!
滑走路なら地下薄暗い、03から日本全土つなげるDope line、心得たstreet knowledge、乗せる喜怒哀楽は正真正銘本物達だけの詩!!
Must check it、let’s ride with Trash shit!!
参加出来て光栄です!!!」
「東京ウエッサイシーンの激震地!! これが今1番ドープな音源だ!!」
「ママの保護下でタフぶる歴史も知らない自称ウェッサイ小僧達に喰らわすBomb。
痛みも喜びも正直につづり心の内部までさらけ出すリリックは経験したものにだけ描ける純ストリート産。東京裏通りのドキュメント。」
STBC-DG015 I Quit
2010.11.09
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最近ではGinuwineのNew Song"What Could Have Been"を手掛けるAtozzioによるDebut Single"I Quit"。
ProducerはJustin Bieber・Ne-Yo・Joeなどのヒット曲を手掛けるMack Mckinney (元Stereotypes)が担当。
最近のR&Bの流行りとは違ったAlicia Keysの大ヒット曲"No One"系の究極のラブ・ソング。
[Producer]
Mack"The Mack"Mckinney
大ヒット連発のProducer Crew"Stereotypes"元メンバー
『彼が中心となり手掛けた楽曲』
Justin Bieber – Somebody To Love feat. Usher
Ne-Yo – Why Does She Stay
Joe – Why Just Be Friends
Marques Houston – Wonderful
Danity Kane – Damaged
Bow Wow & Omarion – Number Ones
その他、Melanie Fiona / Paradiso Girls / Fatasia / Raheem DeVaughn
『レコチョク』
Trailers Trash
2010.11.09
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【 Trailers Trash 】
2007年結成、メンバーはT.T.(MC)POLKO(トラックメイカー、MC)。
結成以前よりメンバー各々が海外アーティスト(MC EIHT、FOESUM、DJ QUIK、BABY BASH、COOLIO、AKSENT、BIG BOY、DJ E-MAN)などの来日公演や地方でのゲスト出演、多数のコンピレーションやMix CD参加、さらに渋谷VUENOSにおける週末1000人規模のビッグ・イベントでメイン・ライブを三年間務め、その日本人離れしたサウンドとパフォーマンスで圧倒的支持を獲得。
またLAを始め、世界規模で活躍するウエストコースト・シーンの重鎮DJ COUZのSide MCとして都内/地方と行動を共にし、DJ COUZ主催の伝説のイベント「JACK MOVE」の復活にも携わるなど、リリース前のアーティストとしては異例のキャリアを積み重ねる。
【 T.T. 】
東京エリアではもはや伝説的イベント、DJ COUZがプロデュースする「JACK MOVE」に立ち上げ当初から携わり、そこで残してきた彼の功績は大きい。また、「JACK MOVE」のみならず親交の深いDJ COUZのサイドMCとして全国各所を回る傍ら、自身のラッパーとしての活動にも力を注ぎ始め、2006には現在のユニット、Trailers Trashを立ち上げる。そしてその中で見せる中毒性の高い彼独特のフローを武器に都内各所、関東近郊で猛威を揮い、オーディエンスの支持を着実に集めている。
【 POLKO 】
Trailers Trashのビートメーカーであり、MCでもある彼は、ハードコアなHip Hopサウンドからメローナンバーまで幅広く手掛け、類まれなる感性から作り出される重厚感と深みのあるそのトラックセンスは、Trashサウンドを語る上で欠かす事のできない人物だ。更にMCとしての質感も面白く、国内では珍しいハイトーンボイスの持ち主である。そしてその声から繰り出される彼特有の跳ねる様なライミングは、先に挙げたT.T.同様中毒性の高いものであり、現在進行形で中毒患者急増中である。
[活動内容]
08年3月からはイベント「Carpool Lane」を主催し、全国から多数のアーティストを招聘。東京エリアのWESTシーン確立をモットーに不定期開催している。毎回約300人を動員。過去出演アーティストはBIG RON、詩音、GANXTA CUE、GIPPER、HYENA、DESTINO、Mr Low-D、DJ COUZ、DJ DASK、DJ FILLMOREなど。
T.T. Blog : http://ameblo.jp/trash03ride/
POLKO Blog : http://ameblo.jp/trash-polko/
PCD-17443 HipHop & Jazz Mix Tape Chapter 1
2010.11.02
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DGP-207 鉞 -マサカリ-
2010.11.02
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MESSIAH THE FLY
2010.11.02
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<メシアTHEフライ aka MESS>
1981年東京都大森生まれ。JUSWANNA右ウイング担当、ブッ飛んだ救世主ことMESS。メッセージ性の強いパンチラインを最大の武器に独自のスタンスで常に斜め45度から世間を騒がす反逆者。JUSWANNAとして2006年に1st EP『湾岸 SEAWEED』、09年に1st Album『BLACK BOX』をリリースし、両作品ともに高い評価と爆発的なセールスを記録し、全国でJW旋風を巻き起こす。1 0 年5 月に行われたツアーファイナルをもってJUSWANNAの活動を一時休止。日本最高峰のMCバトル「ULTIMATE MC BATTLE」でもその名を馳せ、毎年上位入賞し続ける常連者であり、09年の東京大会では準優勝を果たすなど、フリースタイルの実力者として有名である。MSC、I-DeA、SHINGO☆西成、PRIMAL、SWANKY SWIPE、 BES、Eccy、DJOLD FASHIONなど数々のアルバムへの客演を経て、遂に待望のソロ・アルバムを投下する!