ジャンル: HIPHOPアーティスト情報
Our Cry For Peace
2010.11.26
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CARLOS NINO & MIGUEL ATWOOD-FERGUSON
2010.11.26
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DWIGHT TRIBLE
2010.11.26
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KIP HANRAHAN
2010.11.26
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DESCENDANTS OF MIKE AND PHOEBE
2010.11.26
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NICK ROSEN
2010.11.26
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PCD-23850 Let’s Go Steady
2010.11.25
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PCD-26018 Bunks Marmalade
2010.11.25
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Triune Gods
2010.11.22
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【Triune Gods(トライウンゴッズ)】
志人(TempleATS/日本)、Bleubird (Endemik /アメリカ)、Scott Da Ros (Endemik /カナダ)の才気溢れる3者が海を越えて集結した。時に詩人とも評される志人とBleubirdが様々な感情を英語と日本語で表現し、その言葉をScottの繊細で深いビートがイマジネイティブに支える。それぞれが個別に活躍していた2000年代を経て2010年代-彼らは”三位一体の神”として動き出す。
◆特設サイト
http://www.triunegods.com/
※2011年1月19日に発売される2011年1月19日に発売されるデビューアルバム『Seven Days Six Nights』に向けて毎週情報が公開される特設サイトOPEN!!
【志人from 降神 (sibitt/シビット)】
降神のMC。降神非行期. 玉兎なるオルターエゴ(別人格)を持つ。時には歌う変幻自在のフロウを持ち、従来の日本語のHIPHOP観を覆す唯一無二の存在であり、ジャンルの壁を超 え音楽空間を彷徨う旅人。内なる宇宙からとめどなく溢れ出す言葉は、聴く者の脳裏に映像を浮かび上がらせ、まるで一つの映画を見ているかのよ うな感覚へ誘う。また演劇的とも評されるライブは、見る者の感情を心の奥底から導き出し、音楽の新たな世界へ連れて行く。国境を越えたリス ナーがじわじわと増えてきている降神のアルバムや、数々の客演を経て、2005年ファーストソロアルバム『 Heaven’s 恋文 ~ヘブンズ・レンブン~』を発表。その後、DJ DOLBEE、画家戸田真樹とのタッグにより「失われて行くメディアに焦点を当てた企画」を提唱し、ポストカードレコード、8cmCD、など様々な形態で のリリースを重ねている。志人×DJ DOLBEE×ANIMATION(岡田昭憲)の作品「夢境~Mukyo~」がNHKでその内容を取り上げられるなど活動の幅を広げている。
【Bleubird (ブルーバード)】
アメリカ生まれ。Endemik Music所属。世界を旅するラップアーティスト。
2003年の1st「sloppy doctor」で世界中に衝撃を与えた。彼のスタイルはまさに自由、色々なアーティストと曲を作り、作品ごとに違った顔を見せる。2007年にはDJ Bakuによるリミックスを収録した12インチをリリースしその後2008年に来日。熱いライブパフォーマンスでリスナーを虜にした。昨年はベルリンのオーディオテックJayropeとのユニットPrinzenalleeでストーリーテリングの妙味を見せている。現在は改造し音響設備を整えたキャンピングカーを走らせ北米各地でライブして回るまさしくDIYなスタイルで活動中。
【Scott Da Ros (スコット ダ ロス)】
カナダ生まれ。Endemik Musicの創設者でありトラックメーカー。
2005年に多数のMCを招いて発表されたアルバム「One Kind of Dead End」は彼の特徴であるディープでアーティスティックなサウンドが前面に押し出された傑作となった。近年ではその独特な作風が様々なアーティストに支持され、ビート提供も行っている。日本ではKaigen21Meisoの1stアルバム内の「時計仕掛けの蓮」を手掛けた。
PCD-20068 Trash Book
2010.11.09
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チリも小銭も経験も、積もれば山となるんだ…
東京ウェッサイ・シーン最前線で活躍している大物ルーキーズTrailers Trashがついにデビュー!EL LATINO & MS. OOJAやHYENA、JOYSTICKK、onodub、DJ COUZ、DJ DOPEMANら各地から人気アクト/プロデューサーが参加した渾身の一撃!!
◆東京ウェッサイ・シーンを中心に活動。自主制作でリリースした『Carpool Lane Vol 1』(08年)やコンピレーション、ミックスCDへの参加や数々のウェッサイ系ビッグ・イベントへの出演でその名を広めていたTrailers Trash(トレーラーズ・トラッシュ)が初となるフル・アルバムをついにリリース!
◆中毒性の高いフロウとメッセージ性の強いリリックを武器とするMCのT.T.と、ハードコアからメロウ・チューンまで縦横無尽なトラックを作り上げ、またメロディアスなフロウにも定評のあるプロデューサー/MC、POLKOのコンビであるTrailers Trash。完全現場主義な活動でシーン内においてその名を広めていた彼らの待ち望まれていたデビューだけに、今作には豪華なメンツが参加!
◆そのPOLKOとともに5曲でプロデュース(共作含む)を手掛けているのは、AK-69やEL LATINO、Mr. OZ、G. Cueなど特に名古屋界隈のアーティストのプロデュースで知られるonodub!そのonodubとのタッグでAK-69の名曲“Ding Ding Dong~心の鐘~”を手掛けたDJ DOPEMANが2曲で、DJとしても活躍中のDJ COUZらが参加!
◆ゲスト・アーティストには新作『S.O.S. – minority of society』が好評なEL LATINO & MS. OOJAが先行曲“いつかの光景”に参加!同じく『No. SIX FOUR FIVE』が絶好調なJOYSTICKK、さらにはHYENA、EXTRIDEら近しいメンツもサポート!
「What’s Upppp!!!
遅すぎた1stアルバム?
そうじゃねんだよ、この時を待ってたんだよな兄弟!!!
こんな時代だからこそ投下するTRAILERS TRASH オリジナルMUSIC。
このアルバムに参加出来た事を誇りに思うよ!!!
俺達の想いは一つだから是非感じとってくれ!!!」
「Streetを地で行く2人の待望の1st ALBUM!!
全ては経験からのLife Style Musicに共感と興奮すら覚える。
SANDMAN & HI-NOIZの絶妙なChemistryをキキノガスナ!!!」
「昔からずっと同じ現場でやってきた仲間、TRAILERS TRASH!
この時代に作品をリリースするってのは安易ではない。そんな中、こうして形として、一つ一つを実現している。ってことは?この時代でも“真”があれば、難しいと言われていても可能ってこと。その“真”ってのは、ずっと昔からTRAILERS TRASHを見ていて感じたこと。
TRASH BOOK IZ REALLY AWESONE!!」
「Luv & Respect 東京のBig兄貴Trailers Trash!!
滑走路なら地下薄暗い、03から日本全土つなげるDope line、心得たstreet knowledge、乗せる喜怒哀楽は正真正銘本物達だけの詩!!
Must check it、let’s ride with Trash shit!!
参加出来て光栄です!!!」
「東京ウエッサイシーンの激震地!! これが今1番ドープな音源だ!!」
「ママの保護下でタフぶる歴史も知らない自称ウェッサイ小僧達に喰らわすBomb。
痛みも喜びも正直につづり心の内部までさらけ出すリリックは経験したものにだけ描ける純ストリート産。東京裏通りのドキュメント。」