ジャンル: JAPANESEリリース情報
PCD-20369 World’s Magic
2016.04.22
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https://youtu.be/qZYx9OGyH0U
https://youtu.be/BRsbbCX7_Hg
https://youtu.be/uiu5gLbmASA
大所帯ポップバンド・Special Favorite Musicが生み出した世界の魔法=“ワールズ・マジック”。都市の空想から、青春の疾走感、日常の中に溢れる魔法のような瞬間を散りばめた、聴き手を問わない抜群のポップナンバーたちが詰まったデビュー・アルバム!
昨年4 月にリリースされた2nd EP『Romantics』で大きな飛躍をみせ、同年12 月にリリースされた7インチ・シングル『Dribble / Future』は在庫切れの店舗が続出するなど、話題性と期待値が確実に高まる中、シーンのトレンドを示す一枚とも言える作品が完成。ネオソウル、R&B、海外インディーまで多種多様なルーツとバックグラウンドを持つメンバーによるケミストリーが集約したハイクオリティなトラック、そしてマス向けの歌が共存したSpecial Favorite Musicならではの多幸感溢れるまさに魔法のようなポップ・ワールドを詰め込んだデビュー・アルバム誕生!!
“ 毎日の暮らしにもまだまだ信じれる魔法のような瞬間があったりして、それがパラパラと散らばっているような気がします。そんな一瞬が見せてくれる強い光とか震えみたいなものを分け合ったり、ひとり解き放ったりするようなアルバムがあったら、今よりもっといいかも?なんて思いながら、バンドでせっせと作った初めてのアルバムです。
急に友達や誰かに会いたくなる気持ちとか、意味のないお喋りをひたすら続けたりすることとか、全然おおげさじゃないけど本当は声を大にして美しかったって言える瞬間をぼーっと遠くから、時々近くから眺めながら作りました。
わぁわぁと両手でなんとかバランスをとりながら、氷の上を滑っているようにして進んだり運ばれたりしてる、自分たちそのものみたいなアルバムです。”
―クメユウスケ(Special Favorite Music)
<プロフィール>
Special Favorite Music はバイオリン、トランペット、サックスなどの管弦楽メンバーを含む現在8 人編成のバンド。2014 年の夏に結成され、さまざまなルーツを持つメンバーが軽快なポップミュージックを奏でている。15 年4月にはKONCOS とのスプリット7inch アナログシングル『Kitsune no Kuni / Summer Serve』、2nd EP『ROMANTICS』をリリースし、タワーレコードのルーキーキャンペーンに選ばれるなど注目を集めた。15 年12 月には初の7 インチシングル『Dribble/Future』をP-VINEより発売。16年2月にはComputer Magic 来日大阪公演のオープニングアクトを務める。
STONED SOUL PICNIC
2016.04.15
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Poterock(トランペット、プログラミング)、A(l トロンボーン)、服部正太郎(プログラミング、ギター)の3人組。古いイージーリスニングなどのレコードをサンプリングしたトラックにホーンセクション、 ギター、キーボードが乗るというスタイルで生演奏のダイナミクスと自由度の高いクラブミュージックを融合。近年では珍しくなくなった手法ではあるが、結成 した2000年頃はまだ珍しく、楽観的なパーティーミュージックは当時のビッグビートの流行と合致して各地のダンスフロアを沸かせた。 2006年から活動休止するも、絶妙な構成と軽快なリズムがキャッチーなサウンドは現在もフジテレビ「ワイドナショー」をはじめテレビ番組のテーマ曲や BGMでお茶の間を沸かせつづけている。 フジテレビ「にじいろジーン」など番組のテーマ曲からTVCMなどの作家活動を個々に行ってきたが、今年4月『月影サーカス(feat.奇妙礼太郎/杉瀬 陽子) c/w GROOVY CATWALK』をデジタルリリースし本格的に活動再開。
Yoshida Shonen
2016.04.13
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京都出身のミュージシャン。
13 歳、エレキギターに出会い自ら音楽に興味をもち 現在に至る迄、様々な形態で活動を続ける 。
18 歳、カセット MTR に出会い自宅録音・一人バンドに没頭 これをきに色々な楽器を演奏する事に興味をもつ。 この 10 年間は日本語でのソングライティングに力を入れ 自らも唄い活動を続ける。
2008 年 「songs」をリリース 吉田省念と三日月スープ を結成、2009 年 「Relax」をリリース。
2011 年~2013 年くるりに在籍 日本のロックシーンにおける第一線の現場を学ぶ 。ギターとチェロを担当し「坩堝 の電圧」をリリース 。
2014 年から地元京都の拾得にてマンスリーライブ「黄金の館」 を主催し、様々なゲストミュージシャンと共演 四家 卯大(cello)、植田良太(contrabass)とのセッション を収録したライブ盤 「キヌキセヌ」 リリース。RISING SUN ROCK FESTIVAL 2014 in EZO に出演 。 2015年ソロアルバムのレコーディングと共に主演:森山未來原作:荒木飛呂彦演出:長谷川寧 舞台「死刑執行 中脱獄進行中」の音楽を担当。 既成概念にとらわれない音楽活動を展開中!
Taiko Super Kicks/大友良英/向井秀徳アコースティック&エレクティック/Alfred Beach Sandal【MiMi Fes! (ミミフェス!)】
2016.04.08
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【MiMi Fes! (ミミフェス!)】
2016年6月5日(日) SHIBUYA 7th FLOOR
開場:16時30分 開演:17時30分
料金:3500円(+1ドリンク500円)
出演:大友良英 / Taiko Super Kicks / Alfred Beach Sandal / 向井秀徳アコースティック&エレクトリック
PCD-18811/2 Hikageno / Vektor feat. Maywadenki
2016.04.08
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圧倒的評価を得た2012年の前作『In Focus?』から3年半、来るべき待望のアルバムリリースへ先駆け、新たなる地平を切り開く待望のオリジナル作品が登場!これまでのキャリアを通じて究めてきた細密な宅録中心の制作方法をさらに進化・一新し、まさしくトクマルシューゴにしか創出し得ない先鋭的ポップスが両A面シングルとしてここに結実!更に前作以降の様々なライブやレコーディングなどの活動を追った、ファンならずとも必見のDVD作品(たっぷり約60分収録! )も加えた特別二枚組仕様!
●「Vektor feat. 明和電機」は、予てより交流を重ねてきた米バンド、ディアフーフのグレッグ・ソーニアをドラマーに迎えたフリーセッションを「素材」として録音、それを元 に改めてトクマルシューゴ自身が作曲編集を行い、再びスタジオでのセッションと編集を経て…という、これまでに類を見ない制作方法を採用、さらには、中小 電機メーカーのスタイルで国内のみならず海外でもオリジナルな活動を繰り広げるアートユニット「明和電機」を迎え、注目のコラボレーション楽曲として完成 した。これまで以上にスケールとダイナミズムを増した、トクマルシューゴしか創り得ないユニークな楽曲と、「オタマトーン」などを始めとした独創的なオリ ジナル楽器制作で名高い明和電機との、異色にして先鋭的な共同制作曲。ギターラ、マリンカ、ボイスビブラーター、ピアメカ、フジベース、魚立琴・・・など 明和電機製作による「製品」とトクマルシューゴミュージックの摩訶不思議な融合による、まったく新たな「インダストリアルポップ」である。
●また、世界的に高い評価を得た前作『In Focus?』リリース以降の幅広い活動を集大成したDVD 作品も付属!様々なステージでのフッテージや、レコーディングの模様、トクマルシューゴ本人や関係者へのインタビューなどを交えた、これまで明らかにされ なかったユニークな創作と表現に迫る、ファンならずとも必見の内容となる。
PCD-18813/4 LAST TOUR ~THE GREAT ROCK’N ROLL SWING SHOW~
2016.04.08
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奇妙礼太郎トラベルスイング楽団、解散前ラストツアーの模様が2枚組のライブCDとして発売決定!!
2月6日の名古屋公演を皮切りに全国7ヶ所を回った奇妙礼太郎トラベルスイング楽団のラストツアー。
いまやお茶の間からもその歌声が聴こえてくる奇妙礼太郎、そのメインバンドであるトラベルスイング楽団最後の勇姿を見ようと各地早々にチケットも売切れと なったラストツアーの模様が、2時間を超える内容でCD2枚組にたっぷりと収録された、最後の!?アルバムが4月20日に発売される。
そのトラックリストとジャケット写真が公開された。
<リンク情報>
奇妙礼太郎トラベルスイング楽団 http://travelswing.jp/
奇妙礼太郎 http://kimyoreitaro.com/
PCD-93987 Clarté
2016.04.08
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次世代ポップ・マエストロ、鮮烈に登場!街の色彩を届ける辻林美穂(tsvaci)待望のデビュー・アルバム!キラキラとまばゆくカラフル・ポップなtsvaciワールド!
70 ~ 80 年代シティ・ポップの空気感を濃厚に漂わせた楽曲を中心に、本人の打ち込みによるトイ・ポップ的なナンバーも楽しい、極上のアルバムのできあがり!和モノ~フリー・ソウル好きもマスト!
■坂本龍一やtofubeats のラジオで楽曲が紹介されたり、Ano(t)raks のコンピレーションに参加したり、声優、悠木碧のアルバムに楽曲を提供したり、トラックメイカー、Tomggg やシティ・ポップ・ユニット、檸檬の作品に参加したり、インドネシアのバンド、イックバルの来日公演で競演したり……といった経歴を持つ女性シンガー・ソングライター、辻林美穂のデビュー・アルバム。
■彼女の最大の魅力は、聴けば聴くほどにクセになる、尋常でないコード進行を有したポップな楽曲。1970 ~ 80年代のシティ・ポップの香りを濃厚に漂わせたナンバーから、ドリーミーでファンタジックなトイ・ポップ的な作品まで、予想外の展開も心地好い楽曲のクオリティの高さはおそろしいほど。新たなポップ・マエストロの誕生だ。
■和モノ~フリー・ソウル好きにもぜひとも耳にしてもらいたいフロア・ライクな「Paranoia」「You know…」や、竹内まりや「プラスティック・ラヴ」+シェリル・リン「Got To Be Real」といった趣の「No More 速度制限 feat.満員電車」等、TICA の石井マサユキのプロデュースによるバンド録音の5 曲はどれも絶品。坂本龍一のラジオで紹介された「あぶく」等、遊び心たっぷりの本人の打ち込みによる5 曲も楽しい。辻林自身が作ったトラックをTomgggとも交流のあるトラックメイカー、Hercelotがリミックスした「きみととく」もさすがの仕上がり。けっして器用ではないながらも、楽曲ごとに違ったキャラクターを演じる透き通った歌声もフレッシュな 魅力にあふれている。全11曲、今後の飛躍を確信させるすばらしいデビュー・アルバムである。
辻林美穂(tsvaci /つばし)
静岡県出身。昭和音楽大学卒業。幼い頃からテレビから流れてくるCMソングやサウンドトラックをピアノで真似弾きし、次第に作曲に興味を持つようになる。大学に進学し、自分で歌うスタイルで宅録を始める。作曲家として劇伴 や声優への楽曲提供や、ヴォーカリストとして他アーティストの楽曲に参加するなど、幅広く活動している。
・坂本龍一「RADIO SAKAMOTO」(J-WAVE)AUDITION ノミネート&オンエア
・tofubeats「tofubeats のOMG BEST ALBUM EVER」(InterFM)オンエア
・コンピレーション・アルバム『Light Wave ’14 (Vol. 2)』(Ano(t)raks)に「Paranoia」(シンリズム参加)で参加
・コンピレーション・アルバム『Light Wave ’14 (Vol. 3)』(Ano(t)raks)に参加
・悠木碧1st フル・アルバム『イシュメル』(FlyingDog/Victor)楽曲提供(4 曲)
・Tomggg 1st EP「Butter Sugar Cream」(Faded Audio)タイトル曲作詞、ヴォーカル
PCD-27031 うたう日々
2016.04.08
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“朝”や“旅”などをテーマにした4枚のアルバムを制作してきたtricolorが本作でテーマに掲げたのが“うた”。日々の暮らしの記憶、感情などをテーマにしたtricolorのオリジナル曲を中心に構成された本作「うたう日々」。5名の個性豊かなヴォーカリストを迎え、山梨甲府のスタジオで生活を共にしながら録音(一部アイルランドにて録音)。穏やかなよろこびに溢れた珠玉の作品集。
■日本のアイリッシュ・ミュージック・シーンを牽引するバンド、tricolor が自信を持って贈るヴォーカル・アルバム。
■3人の同世代女性ヴォーカリストがそれぞれ3曲ずつ参加。tricolor によるオリジナル楽曲の世界観と歌い手の個性とのマッチング&アレンジも絶妙。
■アメリカ、ポートランド在住のアイリッシュ・ミュージシャン、Hanz Araki & Colleen Raney も特別参加。アイルランドの名曲「Danny Boy」をまさにアイルランドにて録音。
■朴訥ながら広いスケール感で物語を始めるM1「気分(ひとりで)」、新しい決意に清々しく胸がすくM2「青い街」、生活を愛でる丁寧さがサウンドに滲み出るM3「生活のうた」、楽しげな大団円がどこか過ぎさった哀しみを孕むM12「気分(みんなで)」、映画のエンドロールのような美しく深い余韻が残るM13「帰り道の詩」等、名曲揃いの10 曲。
■加えて、tricolor の得意とするインスト曲も3 曲収録。思わず踊り出したくなるM4「Minna de Polka #2」、短い曲ながらtricolor らしい素朴でロマンチックな世界観をもつM7「grassland」、パーカッションを迎え、トリッキーな不思議なビートを持つM9 「pokerface」と、従来のアルバムのインストの魅力も凝縮されている。
●ゲスト:中川理沙(ザ・なつやすみバンド、うつくしきひかり)、森ゆに、優河、Hanz Araki & Colleen Raney(from USA)
●サポート:渡辺庸介(Drakskip)
tricolor『うたう日々』トレイラー
https://www.youtube.com/watch?v=mjN4EZl3Cbs
tricolor「生活のうた」MV
ゲスト・ヴォーカル:中川理沙
https://www.youtube.com/watch?v=Rk08vGZGons
tricolor / トリコロール
緑で囲まれた小さな島国アイルランドの日常から生まれた音楽と、その伝統音楽への共感を下敷きにしたオリジナル曲を、3人それぞれの色を混ぜながら演奏している。様々な規模の音楽フェスや野外イベントから、カフェや古書店、電車内ライブや結婚式での演奏、さらにはアイルランド大使館関連の公的な催しでの演奏まで、「場所と人」「人と人」の出会いやつながりを大切にし、独自の活動を展開中。
2009年4月、お花見パーティでの演奏をきっかけに結成。その後テーマの異なる、しかしサウンドはどこまでもtricolor感たっぷりのCDアルバムを5作発表。2014年、NHK連続テレビ小説「マッサン」の楽曲演奏を担当し注目を集める。
DGP-559 月影サーカス/グルーヴィーキャットウォーク
2016.04.08
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tricolor【インストアイベント】at 東京
2016.04.07
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「tricolor(トリコロール) インストアライブ」
日時:2016月5年10日(火) 19:30~
場所:蔦屋書店3号館 2階 音楽フロア
内容:ライブ&サイン会
出演:tricolor / ゲストヴォーカリスト 優河
イベント参加特典:特典プレゼント&サイン会