ジャンル: JAPANESEリリース情報

P7-6223 嘆きのボイン2017 / シャッシャッ借金小唄(借金のタンゴ2017)
2017.11.28

即完売必至。『嘆きのボイン』『借金のタンゴ』それぞれのカバーとオリジナルが聴き比べられる全4曲入り超限定EP盤!

EP盤ジャケットはCDジャケットと色味違いの仕様。
A、B面計4曲収録の33 1/3RPM

即完売必至。収録曲はA面:A-1「嘆きのボイン2017」A-2「シャッシャッ借金小唄(借金のタンゴ2017)」、B面:B-1「嘆きのボイン」(EP1969年/LP1970年オリジナルver.)B-2「借金のタンゴ」(1984年オリジナルver.)を収録し、セルフカバーとオリジナル音源を聴き比べられる仕様となっている。
33 1/3回転でのリリース。こだわったジャケットはCDとの色味違いでフランク・ザッパ『いたち野郎』のパロディジャケとなっている。MIXも7インチONLY ver.となっているためファンならCDと併せて揃えたい!B-1はLP盤小噺付き音源を初EP化。

● プロデュース&アレンジ:豊田道倫
● レコ―ディング・エンジニア:須田一平
● ミックス・マスタリング:宇波拓
● Gt:AZUM(A-1、A-2) /
Instruments:宇波拓(A-1、A-2) /
TR909:豊田道倫(A-2)

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P7-6225 クールダウンして
2017.11.28

冬だけどナツ・サマー、ふたたび!
アルバム『Hello, future day』も絶好調のネオ・シティポップ・ガールが、今年も冬の新曲で冷えた心を南国色に温めます!プロデュースはもちろんクニモンド瀧口(流線形)

クニモンド瀧口の全面プロデュースによるファースト・アルバム『Hello, future day』(2017年7月リリース)が話題沸騰のナツ・サマーが、今年も冬にカムバック!デビュー当初は“シティポップ・レゲエ”の歌姫としてUKラヴァーズロックとシティポップを融合した音楽性で注目を浴びたナツ・サマーながら、アルバムではレゲエだけに留まらぬヴァラエティに富んだサウンドを身に纏い、ネオ・シティポップの歌姫として華麗に飛躍したのも記憶に新しいところ。
そんなナツ・サマーが、昨年の2nd EP『トロピカル・ウィンター』に続いて冬にリリースするニュー・シングルは、再びトレードマークであるレゲエビートをフィーチャーしたクニモンド瀧口書下ろしによる完全新曲!タイトルどおりクールで切ないメロウネスを纏い、またしても新境地を開拓した名曲に仕上がっています!B面にはアルバム収録曲「TA・RI・NA・I」のフロアライクな別ヴァージョンを収録。もはや夏だけじゃない季節不問のナツ・サマー・ワールドで、一緒に夢を見ましょう♪
<デジタル配信も同時スタート!>

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DGP-642 I WISH IT COULD BE CHRISTMAS EVERYDAY 毎日がクリスマスだったら
2017.11.28

野佐怜奈からのスペシャル・クリスマス・ギフト・ソング。2018年リリース予定のカバー・アルバムから先行配信。1983年リリース・鈴木さえ子によるクリスマス・ソングのカバー曲。

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NOSA REINA
2017.11.27

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吉田ヨウヘイgroup 【4thアルバム『ar』発売記念 インストアライブ】at 東京
2017.11.13

吉田ヨウヘイgroup 4thアルバム『ar』発売記念 インストアライブ
日時:2017年12月2日(土)18:00スタート
場所:HMV Record shop 渋谷
東京都渋谷区宇田川町36-2 ノア渋谷 1F/2F
内容:ミニライブ&サイン会

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PCD-18826 ar
2017.11.08

バンドは新たなステージへ。ポップソングの形式の中で更新される、穏やかで自由さに満ち溢れたアンサンブル。吉田ヨウヘイgroup、2年半ぶりのアルバムが描く世界は新しい息吹を感じる充実作です!

前作、『paradise lost, it begins』から2年半、彼らにとって4thアルバムとなる『ar』が発売決定!  メンバーの脱退や活動休止、その間の各々の活動を経て、新生・吉田ヨウヘイgroupの物語が再び始まって行く。その門出となる今作は、今まで以上にメンバーのプレイヤーとしての技術やセンスに磨きがかかり、深い造詣のある音楽嗜好が融合し、幅広いジャンルの音楽が混ざり合った作品となったが、曲の親しみやすさや耳馴染みの良いわかりやすさもきちんと同居するのは彼らならでは。今作で初めて吉田ヨウヘイgroupに触れるリスナーにも、従来のファンにもきちんと届く、現在進行形の12曲。
生ドラムと特徴的な打ち込みのリズム、その中で鳴るギターが印象的な「Do you know what I mean?」や、以前に増して力強くかつ洗練された吉田のボーカルと、彼の歌声に重なる女性陣の美しいコーラスが身体に残り続ける「分からなくなる前に」、今作から正式メンバーとして加入したクロ(from TAMTAM)の伸びやかで芯のあるボーカル曲「フォーチュン」など、多彩なゲストミュージシャンと共にどれも聴き応えのある内容に仕上げられている。2017年も残りわずかに迫っているなか、-新鮮でワクワクさせてくれる息吹を吹き込んでくれる-吉田ヨウヘイgroupは、そんなパワーに満ち溢れている最高のバンドなのだ。

YoshidaYoheigroup
■ プロフィール:吉田ヨウヘイgroup
吉田ヨウヘイ(Vo、Gt、Alto Sax)、西田修大(Gt,Cho)、reddam(Vo,Piano,)、クロ(Vo,Tp,Synyh)
2012年4月に結成。2013年1stアルバム「From Now On」、2014年2ndアルバム「Smart Citizen」、2015年3rdアルバム「paradise lost, it begins」をリリース。これまでにClub Snoozer、FUJI ROCK FESTIVAL 2014(ROOKIE A-GO GOステージ)、One Music Camp 2015等のイベントに出演。2016年2月から一時活動を休止、同年10月に再開。よしむらひらく、TAMTAMなど別バンドの活動や、ものんくるのサポート、ソロなどメンバーそれぞれが幅広く活躍中。

吉田ヨウヘイgroup ライブ情報
吉田ヨウヘイgroup 4th Album
「ar」 Release Event
2017年12月20日(水)
渋谷 WWW X
ゲスト: People In The Box / CRCK/LCKS
OPEN / START:18:00 / 19:00
チケット料金:【前売】3,300 / 【当日】3,800
(前売/当日 共に+1D)
一般発売日:10/21(土) AM10:00より、下記プレイガイドにて販売開始。

〈Guest Musician〉
岸田佳也 : Drums
サカモトノボル : Bass
大谷能生 : Alto Sax
佐藤優介 : Piano
中野裕麻 : Clarinet、Bass Clarinet、Tenor Sax
松村拓海( from 1983 / 俺はこんなもんじゃない) : Flute

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PCD-27035 ザ・月亭可朝ベスト+新曲
2017.11.08

「ボインは赤ちゃんが吸うためにあるんやで、お父ちゃんのものと違うのんやで」落語界を代表する伝説の天才芸人=月亭可朝。祝80歳&落語家生活60周年記念、新録セルフカバー&新曲入りベスト盤CD(11月15日発売)とアナログ7インチEP(11月29日発売)をリリース。プロデュース:豊田道倫。

2018年の御年80歳、落語家生活60周年を記念したリリース。あのMay J.もカバーした『嘆きのボイン』、そして自主制作盤『借金のタンゴ』それぞれのセルフカバーと33年振り新曲『寝るに寝られん子守唄』に加え、レーベルを越えて収録となる世界初CD化9曲、さらに我が芸人生活を振り返った粋で、貴重なトークも収録した決定的ベスト盤。

伝説の落語家、月亭可朝。桂米朝門下の筆頭弟子。1969年当時なんと80枚も売り上げた『嘆きのボイン』と激レア自主制作盤『借金のタンゴ』2曲のセルフカバーと33年振りとなる新曲『寝るに寝られん子守唄』、さらにレーベルを越えて実現した世界初CD化9曲とさらに4つのトーク・トラックも収録した全17曲ベスト盤CDを11月15日に発売する。また『嘆きのボイン』(オリジナル1969年)『借金のタンゴ』(オリジナル1984年)これらのセルフカバー2曲とそれぞれのオリジナル音源を収録した計4曲入り7インチアナログEP盤を11月29日に発売する。

『寝るに寝られん子守唄』が聴けるのはCDのみ。トーク・トラックでは我が芸人生活を振り返った爆笑&滋味溢れる内容が聴ける。また知る人ぞ知る早すぎたラップ歌謡『ミスター・チョンボ』、貴重なLP盤から初めてCD化された小噺付き楽曲も聴きどころ。プロデュースは豊田道倫。生ける伝説。月亭可朝師匠の喉が堪能できる新曲入り決定的ベスト盤!!

■ プロフィール:月亭可朝
1938年3月10日神奈川県横浜市出身。神奈川県三浦郡葉山町生まれ。大阪育ち。2018年に80歳、芸歴60周年を迎える。トレードマークはカンカン帽。桂米朝門下の筆頭弟子。1968年に幕末から明治にかけて活躍した落語四天王のひとり月亭文都ゆかりの亭号である月亭を襲名し、『月亭可朝』となり、翌年には『嘆きのボイン』、『出てきた男』、をリリース。前者は80万枚を超す大ヒットとなった。破天荒なエピソードに事欠かないレジェンド芸人。『新婚さんいらっしゃい』『夫婦でドンピシャ』など初代司会者に抜擢されるなどテレビにラジオに多数のレギュラーを抱える売れっ子芸人となった人気絶頂の1971年と、その30年後の2001年に参議院全国区に出馬。公約は『一夫多妻制の実現』『全国の銭湯の男湯と女湯の仕切りを外す』など。日本テレビ系『笑点』の正月スペシャル恒例「東西大喜利」の西軍常連メンバーとして活躍している。節目の年に向け豊田道倫(とよたみちのり)が声を掛け、新曲、セルフカバーを含むベスト盤リリースが実現。
好きな言葉は 『遊びにブレーキついてない』、『楽に生きる』。

● 解説:安田謙一(ロック漫筆家)
● Photo:倉科直弘
● ジャケット原画:吉岡里奈
● プロデュース&アレンジ:豊田道倫
● レコ―ディング・エンジニア:須田一平
● ミックス・マスタリング:宇波拓
● Gt:AZUMI(I M-12、M-13) /
Instruments:宇波拓(M-12、M-13) /
TR909:豊田道倫(M-13) /
Kbd:児玉真吏奈(M-14)
◆ M-12、13、14・・・2017/5/4 大阪LM STUDIOにて録音
◆ M-1、15、16、17・・・2017/6/5 東京渋谷にて収録

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PCD-18827 うそつきミシオ
2017.11.08

埋火、MANNERSとしての活動を経て、ついにソロデビュー。
『会話』をテーマに作られた、
見汐麻衣1stソロアルバム『うそつきミシオ』が完成。
見汐麻衣としての”デビュー”は彼女の新境地となる1枚です!

ポピュラーミュージックのフィールドで様々な実験的試みを行ってきた見汐麻衣。
埋火では私小説的な歌詞とそれを引き立たせるシンプルで浮遊感のあるバンドサウンドを、MANNERSでは石原洋をプロデューサーに迎え、都会的なグルーヴ、
洗練されていながら実験的要素も含むアップ・トゥ・デイトなサウンドメイキングを作り上げてきた彼女が、ついに「見汐麻衣」名義でのソロデビュー。
「歌謡曲と(黎明期の)ニューミュージック」を意識して制作された今作は、これまでのどの作品よりも『ポップス』としての魅力を追求し、実践した1枚となりました。
軽妙でグルーヴのあるサウンド、華やかさを演出するコーラスや楽器のように響く歌声。
ベーシックメンバーには坂口光央(Key/Syn)、池部幸太(Ba)、濱本大輔(Dr)が参加。
ゲストプレイヤーに菅沼雄太(conga)、あだち麗三郎(altosax)、高橋三太(trumpet)。
録音/ミックス/マスタリングは中村宗一郎が担当しました。
松永良平によるライナーノーツも収録。

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Mishio Mai
2017.11.06

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PCD-24678 I Like Me
2017.11.06

ゲスの極み乙女。や indigo la End でのライヴ、レコーディングにおいて欠かせない存在としてメンバーやファンからの信頼も厚く、さらにDADARAYのフロントマンとしても活躍するえつこのソロプロジェクト、katyusha初のフルアルバム、遂に発売!

「エツコの第一印象は社交的で人の話にもちゃんと合わせられて、とっても面白いヤツ。そんな初見から底抜けにキャッチーなヤツってのはだいたい心の中に、なにか、強い強い揺るがない想いをひっそりと大事に隠し持っていたりするんだ。」 ―ASPARAGUS / 渡邊忍

「胸をぎゅっと鷲掴みされる言葉と、言葉に付随して揺れ動くメロディ、そしてkatyushaの倍音たっぷりの切ない歌声。泣いちゃうよ。女性なら誰しも抱える胸に秘めた思いや景色を代弁してくれて、形にしてくれて、ありがとう。」 ―nikiie

力強く、伸びやかな歌声に乗るピアノの旋律は、まさに至上の音色。えつこという一人の女性としての切ない想いや愛を綴る歌に、思わず心がかき乱される。アルバムと同名曲「I LIKE ME」のメロディのポップさ、また、音楽を奏でることの喜びや意思が、えつこの歌詞と歌声から、存分に伝わってくるのが分かるだろう。バラエティに富んだ12曲は私たちの日々の暮らしを照らし、楽しませてくれること間違いなし! katyusha、必聴!!!

katyusha

■ プロフィール:katyusha
ピアノ教師である母親の影響でピアノを始め、高校文化祭でのバンドブームの影響で歌を始める。専門学校にて本格的に音楽を志し始める。19歳のとき、小学校からの幼なじみと、その先輩からの誘いによりバンド「katyusha」を結成。現在、DADARAYのフロントマンとして活躍すると共に、ゲスの極み乙女。、indigo la Endでは、ライブ・レコーディングにおいて欠かせない存在となっている歌唱力や高い演奏技術、その人間味溢れるキャラクターから、アルカラ、DOACOCK、HUSKING BEE、恋は魔物などのサポートも行っている。

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