ジャンル: JAPANESEアーティスト情報

dot i/o
2008.09.10

ミトは、最近では今をときめく木村カエラのセカンド・アルバム『Circle』タイトル曲の作曲とサウンド・プロデュースも担当しており、過去にもYUKIやボニー・ピンクやおおはた雄一の楽曲プロデュースを手がけたり、toe のリミックス・アルバムに参加するなど、クラムボンには留まらない幅広さで、そのプロデューサー的な才能を遺憾なく発揮している。

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THE BLUES POWER
2008.09.10

永井”ホトケ”隆×沼澤尚×中條卓×KOTEZによる

スーパー・ブルーズ・バンド、鮮烈デビュー!

昨年1stアルバム発売日にギターの浅野祥之が他界するという

悲運に見舞われたザ・ブルーズパワーの永井ホトケ隆(vo&g)と

沼澤尚(drs)が亡き浅野氏のブルーズへの熱い意志を受け継ぐべく新たに結成したblues.the-butcher-590213(通称:ブルーズ・ザ・ブッチャー)。

ベースに中條卓、ハーモニカにKOTEZを加えた4ピースで07年6月から活動開始、そして結成1年を迎え完成させた1stアルバムを6月20日リリースします!

1970年代に伝説のブルース・バンド「ウェストロード・ブルースバンド」のヴォーカルとして活躍し、以来35年以上も日本のブルース・シーンを牽引してきた永井“ホトケ”隆が浅野祥之(g)、沼澤尚(dr)とともに結成した新バンド「ブルーズ・パワー」。

ザ・ブルーズパワーのギタリスト、浅野祥之氏が4月20日に肺炎のため逝去されました。心よりご冥福をお祈り致します。

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NYUDOW
2008.09.10

日本におけるブラック・ミュージック系ヴォーカリストの第一人者であり、 1970年代初頭から活動を開始しているヴェテランである。上田正樹や憂歌団らと同時期に、ブルースハウス・ブルース・バンドという、 現在では日本のブルースの伝説ともなるグループのシンガーとして関西で本格的活動を始め、以降数多くのスタジオ・ワークをこなし、 また70年代半ばに当時トリオ・レコードから発表した、Nyudo & Prophet 「おいしい水」(PCD-5115『黄禍 Vol.2』収録)は、 クラブ・ジャズの名作として、特にヨーロッパのクラブDJ達の間で高く支持されている。ここ約10年間は、 自身の主宰するヴォーカル・スクールにも力を入れ、女性R&Bの人気シンガーであるティナとDOUBLEも入道のレッスンを受けている。またシンコー・ミュージックからヴォーカル教則本も出し、重版を続けている。

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spindles
2008.09.10

96年、Guitar&Vocalのフジタ サトシとBassのミチルが中心に大阪でバンドを結成。

98年10月、スマイルレコードのV.A「good Vibes」に2曲参加。

99年になりDrumのリョウ-K加入。10月、MAJESTIC SOUND @ THE NEATBEATS より 7inch single「ヤングビート」発表。

そして2001年11月 DECKRECより 1st マキシシングル「クローバー」発売。翌年1月に1st Album「ALL ABOUT THE SPINDLES~スピンドルスのすべて~」発売。

2003年8月に2nd Album「SPINDLES IN BEAT POPS」を発売し、同時に1st Video「スピンドルスの素顔」発売。

2004年6月の渋谷CLUB QUATTROでのライブを最後にbassのミチル脱退。

2006、サポートベーシストに鈴木“バイチ”雅博を迎え、水面下にて活動を再開。

2007“第二期”ザ・スピンドルスとしての活動をスタート!!

Guitar & Vocal:フジタ☆サトシ

1974.2.23生 / A型

Drums:リョウ-K

1973.10.4生 / A型

Bass(サポート):鈴木雅博(バイチ)

1980.1.27生 / B型 / 山形県山家町出身

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TSUNEMATSU MASATOSHI GROUP
2008.09.10

レック(b/vo)、チコ・ヒゲ(ds)とのトリオでフリクション黄金期を演出した恒松正敏。80年末にフリクションを脱退して以降は、ソロやE.D.P.S、VISIONSを率いてソリッドきわまる唯一無二の鋭角的なギター・プレイを披露してきた。84年には音楽活動と並行して絵画活動を再開、94年には集大成ともいえる百点の絵画シリーズ『百物語』を完成させ、きわめて高い評価を得た。手塚眞監督の『白痴』(99年)をはじめ、映画の美術も数多く手がけている。94年には町田康+THE GLORYに参加、96年にアルバム『どうにかなる』を発表。日本の東西パンク・オリジネイター二人の共演は大きな話題を呼んだ。画家とミュージシャンという二足の草鞋を履き、そのどちらにおいても煽情的な作品をコンスタントに発表し、自己表現の探求を続ける孤高のアーティストである。

恒松正敏:Guitar,Vo.
<EX / FRICTION , E.D.P.S , 町田康+GLORY>

荒木康弘:Drums,cho.
<EX / ALLERGY , P-MODEL>

飼沼丞二:Bass,cho.
<EX / 北澤組 , 町田康+GLORY , ump-tmp>

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HACO
2008.09.10

次松大助アーティストページ

ザ・マイスティースのヴォーカリスト次松大助(ツギマツタイスケ)。 2004年頃から箱としての活動をスタート。小規模な会場でのライブ、自主制作(手作り)のCD-R販売等(箱としての)マイペースな活動を続ける中、正式な音源のリリースを望む声が多数寄せられる。。そんな反響に答えて、待望の1stアルバムが遂にリリース!ピアノと歌、というシンプルなスタイルにより、次松の温かみ溢れる世界観がより際立った作品『long conte』が完成。

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GHOST
2008.09.10

1984年に東京で結成。結成当初は即興を中心とした実験的な音楽を探究していたが1stアルバム "Ghost" 製作を境に、即興演奏と曲を同等に取り入れた現在のスタイルへ移行した。

Ghostの音楽性のベースには常にアコーステイックギターを中心としたバンドのスタイルが存在しているが、ライブやレコーデイングなど毎回の趣向により、民族楽器・古典楽器などの生楽器が自由にそこに加えられる。それらを用いた演奏には、時には瞑想的であり時には宗教的モチーフさえ感じさせるほどに多層的・重層的ながらどこか素朴な響きを持ったものである。また、楽器構成だけでなく演奏空間にも着目し、廃虚・教会といった場所での活動を実現させている。こうした彼等の活動の全ては、表現の選択肢を拡げてゆこうとする試みであり、音楽を単なる「音」として捉えない姿勢の一つの現れと言えるだろう。

Damon & Naomiをはじめとして、Can, Spiritualized, Echo&The Bunnymen など様々なアーチストから熱いシンパシーを享受してきた希有な存在である。現在7枚のアルバムを米シカゴのDrag Cityより発表しており、本国日本よりもどちらかというと海外での評価が高いグループであったとも言えよう。近年、その活動の拠点は主に海外であった為、国内公演は貴重なライブとなるであろう

馬頭將噐:Vo,Gt,Hardy Gardy

瀧澤大志:Flute,Sax,Thermin,etc

荻野和夫:Piano,Keyboards,Recorder,etc..

栗原道夫:Guiter

立岩潤三:Drums,Tabla,etc…

守屋拓之:Contra Bass,Electric Bass

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aie
2008.09.10

Vo/Gt 大屋努/Tsutomu Ooya
Gt/Key 海老原勉/Tsutomu Ebihara
Gt/Cho 堀崎泰央/Yasuhiro Horisaki
Bass 中道孝治/Kouji Nakamichi
Drum 伊藤将吾/Shougo Itou

千葉県柏市、様々なジャンルの人間が集い、混在する街。2005 年、この街でほぼ同時期に2つのバンドが姿を消した。楽曲の壮大さから”天空を駈ける系”と評されたハードコアバンドfactor 2 grace(G 堀崎、Ba 中道、G/Key 海老原、Dr伊藤が所属)と、抜群のメロディーセンスを誇るエモーショナルロックバンドunderdrive(Vo/G 大屋が所属)。たくさんのファン、仲間達から惜しまれつつ姿を消した彼らは2006 年、aie(藍絵)を結成し再び動き始める。「藍絵」とは藍色という一色のみだけの濃淡で絵を表現する手法。様々な音楽表現を行なっても、芯にある色は変わらないバンドでいたいという意思からこの名が付けられた。それぞれの前身バンドのカラーを踏襲しつつも、様々なジャンルを貪欲に消化吸収し現在も日々成長し、肥大し続けている。

aie公式BLOG
『Aie You Experienced ? ACID IMMORTAL ECHO』

http://aieaieaieaie.jugem.jp/

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HI-TECHNOLOGY SUICIDE
2008.09.10

悪名高き“殺害塩化ビニール”の社長兼QP-CRAZY、猛毒、恐悪狂人団のヴォーカリストであり、超過激プロレス団体“666”を主宰するザ・クレイジーSKB、現在はwin a sheep free、good music!といういわゆるポスト・ロック系バンドで活動するMINATO441S.M.、そして、遠藤ミチロウや間寛平のバックも務めたツージーQ、さらにハイテク脱退後、SADSの初代ドラマーとなった牟田も在籍していた異色ハードコア・パンク・バンド。

1989年から94年にかけて、超過激&変態的なスタイルで数々の伝説的な激ヤバ・ライヴを繰り返し、“史上最凶最悪バンド”とカルト的人気を誇る。プロレスラーとのバトルや電気グルーヴ、みうらじゅんといった異色アーティストとの狂演等の超強烈なライヴ・パフォーマンスもさることながら、パンクを基盤としたハードなものながらもポップさも持ち合わせ、シニカルなユーモア・センスが絶妙にブレンドされた楽曲のクオリティも高い評価を受け、CDも好セールスを記録。

海外レーベルからのリリースや、メジャー・レーベルからのオファーも多数ありながらも94年に活動停止。

そして昨年元旦、12年ぶりの再結成ライヴでまさかの復活を果たし、300人ソールドアウト! 根強い人気を保っていることを証明した。

2005年末にはその復活を記念し、地獄絵巻のごとき過激なパフォーマンスを収録したDVD、『公開自殺ドキュメント1989~1994』と2枚組CD、『Taste of the Suicidal Hi-Technology -1989~1994』を発表し、共に好セールスを記録した。

そして今回、じつに14年ぶりとなるニュー・アルバムを引っさげ再びの復活を果たす。

7月18日には今回のリリースを記念し、渋谷クラブクアトロにて一年半ぶりのライヴを開催する。現在のドラマーは元カスケードのHiroshi。

なお、彼らのアルバムのジャケットには丸尾末広、根本敬、太田螢一、マディ上原といったアングラ・コミック界の大御所たちがイラストを提供している。

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THE MICETEETH.
2008.09.10

『THE MICETEETH  期間限定オフィシャルtwitter”
https://twitter.com/the_miceteeth

THE MICETEETH.は本日を以って活動を終止し、解散致します。

応援して下さった方々、見守って下さった方々、音源、ライブ等を心待ちにしていて下さった方々には本当に申し訳なく思います。

活動は9年間でした。個人と個人の音楽のやりとりです。その為、解散の事由を個人を越えて説明するには、言葉そのものが不在です。

どうかご理解下さい。

でも、9年間、すごく面白かった。ありがとう。

ありがとうございました。

THE MICETEETH. , We am

2009.04.20

 

次松大助アーティストページ

・1999年大阪で結成。日本語詞による歌ものを中心としたオリジナルスカバンド。結成当初より一貫してライヴ、音源制作を自主的に行なっている。

・2001年初の公式音源となる7インチシングルのリリースを期に、自主レーベル『tentosen』を旗上げ。

・2002年 10月10日 初CD作品『CONSTANT MUSIC』発売。 5曲でのミニアルバム。発売記念ワンマンレコ発ライヴでは、東京、大阪ともに大成功。

・2003年 3月25日 マキシシングル「いくつかの春の光」発売。高津直由(DETERMINATIONS)、HAKASE-SUN(ex:LITTLE TEMPO,FISHMANS)、道下克巳(みちしたのおんがく)ら参加。アナログも同時発売。

6月25日 シングル「one small humming to big pining<夜明けの小舟>」発売。 9月にはdub versionを加えた12inchが発売。

8月6日 アルバム『MEETING』発売。マイス初のフルアルバム。エルビスインディーズチャートで2位となる。

12月10日 ミニアルバム『ネモ』発売。このアルバムから、販売元ビクター/サブスタンスで全国配給に。

・2004年 6月2日 シングル『霧の中』発売。

7月7日 アルバム『Baby』発売。

12月17日 DVD『Babish』発売。マイスティース初のLIVE DVD。

・2005年 1月11日~1月16日 EVENT「tentosen EXHIBITION」をJohnbull Private Labo Harajuku 3+4Fにて行う。

4月29日 ARABAKI ROCK FEST2005後夜祭に出演。

5月8日 SWEET LOVE SHOWER 2005 SPRINGに出演。

5月25日 3rdシングル『Sleep on Steps』発売。

6月15日 3rdアルバム『from RAINBOW TOWN』発売。

6月17日 広島CLUB QUATTROを皮切りに全国11公演「from RAINBOW TOWN tour」を行う。

6月22日 BONNIE PINKによるカヴァー・アルバム『REMINISCENCE』に「Don’t Get Me Wrong」にて参加。

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