ジャンル: ROCKアーティスト情報

ROSE HILL DRIVE
2008.09.10

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JOHN CUNNINGHAM
2008.09.10

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DANIEL JOHNSTON
2008.09.10

アメリカが生んだ現代最高のソングライターのひとり。

2006年に日本公開されたドキュメンタリー映画『悪魔とダニエル・ジョンストン』は世界中で大きな話題となった。

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LOW
2008.09.10

1993年結成。ギャラクシー500などを手掛けたクレイマーのプロデュースによるファースト・アルバム『 I Could Live in Hope』(94)をリリース、レッド・ハウス・ペインターズやギャラクシー500、アメリカン・ミュージック・クラブといったバンドとともに〈スロー・コア〉シーンを形成。4作目『シークレット・ネーム』(99)を発表したこの時期、バンドはカナダのバンド、ゴッドスピード・ユー!ブラック・エンペラーとライヴで共演したり、オーストラリアのバンド、ダーティー・スリーとコラボレート・シングル「In the Fishtank」をリリースしたりと様々なバンドと交流を深めつつ、シカゴ・シーンのキーマン、スティーヴ・アルビニをプロデュースに迎えて自分たちのスタイルに磨きをかけていった。そして、バンドはさらなる進化を求めてサブ・ポップへ移籍。これまでの静謐で繊細なサウンドから、ラウドなロックンロールへと移行した問題作『ザ・グレイト・デストロイヤー』(05)を発表する。プロデュースを担当したのはフレーミング・リップスやモグワイなどを手掛けたマーキュリー・レヴのメンバー、デイヴ・フリッドマンで、続く『ドラムス・アンド・ガンズ』(07)もフリッドマンが関わり、ドラム・マシーンを使うなどエレクトロニックなサウンドを導入してまたもや新境地を拓いた。

・ロバート・プラントが最新作『バンド・オブ・ジョイ』(10)でロウの曲「シルヴァー・ライダー」と「モンキー」(どちらも『ザ・グレイト・デストロイヤー』に収録)をカヴァー。『バンド・オブ・ジョイ』はカヴァー・アルバムで、ライトニング・ホプキンスやタウンズ・ヴァン・サントなどルーツ・ミュージック色の強い選曲のなかにロウを入れる慧眼ぶりは、さすがロバート・プラントといったところ。なかでも「シルヴァー・ライダー」はグラミー賞にノミネートされて、バンドは思わぬきっかけで注目を集めることになった。

http://trafficjpn.com/
http://www.subpop.com/artists/low

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SUPERCHUNK
2008.09.10

スーパーチャンク (Superchunk) は、1989年にアメリカ合衆国ノースカロライナ州チャペルヒルで結成されたインディーズロックバンド。

マック・マコーン Mac McCaughan (guitar/vocals)、ジム・ウィルバー Jim Wilbur (guitar)、ジョン・ウースター Jon Wurster (drums)、ローラ・バランス Laura Ballance (bass)の4人編成。

マコーンはソロプロジェクトのポータスタティック (Portastatic) 、ウースターはフォークロックバンドのザ・マウンテン・ゴーツ (The Mountain Goats) でも活動している。また、マコーンとバランスはインディーズ・レーベルのマージ・レコードも運営している。

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IRMIN SCHMIDT & KUMO
2008.09.10

カンのキーボード奏者、イルミン・シュミットが、エレクトロニクスに異才クモを迎えた注目のプロジェクトによるアルバムをリリース。

IRMIN SCHMIDT
http://www.irminschmidt.com/

KUMO
http://www.myspace.com/kumosolo

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THAO
2008.09.10

ワシントンDCにほど近いヴァージニア州フォールズチャーチで、ヴェトナム系アメリカ人の両親のもとに生まれる。 シングルマザーとなった母親が営むクリーニング店を手伝う傍ら、12才の時にギターを手にして曲を書き始める。 2005年、時にカントリー・ブルースからの影響を感じさせるフィンガー・ピッキングのギターが印象的な最初のフル・アルバム『Like The Linen』を発表。 2006年夏の全米ツアーから、4人編成のバンドを率いて「Thao Nguyen and The Get Down Stay Down」と名乗り、同じメンバーで本作の録音も行った。

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MICE PARADE
2008.09.10

Mice Parade is Adam Pierce, Brandon Knights, Caroline Lufkin, Dan Lippel, Doug Scharin,Dylan Cristy, Gunner Tynes, Josh Larue.

スワーリーズやディラン・グループ、ムーム、デイヴィッド・グラブス、フィリスティンズ・ジュニアなどでドラムをプレイ。

現在も、ランシング・ドライデン、HIMなどのライヴ・プロジェクトが進行中のアダム・ピアース率いるマイス・パレード。

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AFRIRAMPO
2008.09.10

2006年後半以降は、日本ではオニ・ピカそれぞれのソロ活動が多く、あふりらんぽとしてのライヴは少なかったが、オニの妊娠・出産に伴う休息・充電期間を経て、2008年春頃から本格的に再始動の予定。

今後もまるで予測不可能な動きを見せてくれるであろう彼女たちから目が離せない!

2002年5月 あふりらんぽ誕生

2003年8月 初のアメリカツアー

2004年6月 アフリカ/カメルーンに2ヶ月滞在

2004年7月 ギューンカセット(大阪のインディーレーベル)よりミニアルバムリリース 初の日本ツアー

2004年8月 2度目のアメリカツアー(東海岸ではライトニング・ボルトとツアー)

2004年10月 ソニック・ユースとヨーロッパ・ツアー

2004年12月 アシッド・マザーズ・テンプルのレーベルよりアルバム『A’』リリース 韓国にてライブ

2005年4月 キューンソニーよりアルバム『URUSA IN JAPAN』リリース ヴィンセント・ギャロ主宰のオール・トゥモロウズ・パーティーズに出演 ヨーロッパツアー(スウェーデン/イギリス/イタリア)

2005年5月 2度目の日本ツアー

2005年6月 TZADIK(ジョン・ゾーンのレーベル)よりアルバム『KORE GA MAYAKU DA』リリース

2005年10月 ヨーロッパツアー(トルコ/ギリシャ/スロベニア/クロアチア/ノルウェー/イギリス/オランダ)

2005年12月 アシッド・マザーズ・テンプルのレーベルよりアルバム『We’re Acid Mothers Afrirampo!』リリース

2006年3月 3度目のアメリカツアー

2006年4月 ヨーロッパツアー(フランス/イギリス)

2006年7月 MOONLIGHT(あふりらんぽ自主レーベル)よりアルバム『バカが来た!』リリース

2006年7-9月 3度目の日本ツアー

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MEG BAIRD
2008.09.10

フィラデルフィアのフォーク・グループ、エスパーズの歌姫。

主要なソングライターのひとりであるメグ・ベアードは、エスパーズの設立メンバーであり『ディア・コンパニオン』は彼女のファースト・ソロ・アルバムである。

絶賛された2006年リリースの『エスパーズII』に続くメグのアコースティック・アルバムは、リスナーに熱烈な関心を寄せられている。

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