ジャンル: ROCKリリース情報

PCD-22372 Total Strife Forever
2013.12.21

バス(Baths) に通ずるポップなソングライティング・センスと、マニュエル・ゲッチング、マーク・マグワイア、ブライアン・イーノといったミニマル・アンビエントの意匠を兼ね備えた今最も注目すべき新たな才能、ウィリアム・ドイルによるソロ・プロジェクト、イースト・インディア・ユースがデビュー!

ミニマル・アンビエント~デトロイト・テクノを通過したメロディックなサウンドスケープ・・・様々な境界線を溶かし、ポップ・ソングも披露する新たな才能。雄大で深遠なアンビエントの意匠を受け継ぎ、果ては『ホモジェニック』期のビョークを想起させる、内省の解放を促すメディテーショナル・サウンドが鳴り響く。ライヴでは絶賛を博すパフォーマンスで、12月にはファクトリー・フロアのサポートに抜擢!

“絶対的な才能を感じさせる”–The Guardian
“素晴らしく幻想的だ”–The Independent on Sunday

過去三年間の間に録り溜められた楽曲がコンセプチュアルに組み合わさり、幻想的な作品の誕生となりました。12月にはファクトリー・フロアのサポートとしてツアーを回る事が決定しており、音楽メディア「Noisey」では今最も見ておくべきアーティストの一人に選出。聴く者全てに深いインスピレーションを与えることでしょう。

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PCD-20288 SCREAMING MALDINI
2013.12.20

ROCK ってこんなに楽しい! ROCK ってこんなに熱い! ROCK ってこんなに感動的!
曲がかかっていたら100%全員が「誰?これ!」となります。そして笑顔と涙に溢れながらダイヴすることでしょう!!最強・驚愕の音楽集団が英国シェフィールドから登場!名付けて「クイック・ポップコア」!!!!とにかくとにかく聴かなきゃ始まりません!騙されたと思ってPLAY プリーズ!!!!!!

For Fans of…
ロス・キャンペシーノス!、シャウト・アウト・ラウズ、コメット・ゲイン、ブロークン・ソーシャル・シーン、アーケイド・ファイヤー、ウィーザー、ポーグス、XTC、ゼイ・マイト・ビー・ジャイアンツ、ザ・ポウジーズ、ザ・ワナダイズ、ベン・フォールズ・ファイヴ、クイーン、デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ etc etc

英国シェフェールドからとんでもない集団が登場!その名はスクリーミング・マルディニ!EPや配信でのリリースを経て、遂に生まれたファースト・アルバムが今作!男女ツイン・ヴォーカルの6人組で、ギター、ベース、ドラム、更にはピアノ、ブラス、グロッケン、シンセなども取り入れて、とにかくポジティヴでパワフルなロック&ポップスがこれでもか!これでもか!と。バンド自ら「クイック・ポップコア」と名乗っており、プログレッシヴな展開が超スピードで展開するわ、男女掛け合いのヴォーカルと完璧なコーラスワークが爆発するわ、ミュージカル〜サントラ〜オーケストラル風に感動の嵐を巻き起こしたと思えば、しっとりとクラシカルなバラード、そしてチェンバーロック、サルサ、アフロもオッケー。その全てが「ポップ」に徹しており、時間を忘れてしまうほど「完璧なアルバム」を作ってしまったのです。まずは絶対聴いてください!
本当に本当にビックリします。そして踊りたくなるのです!!

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PCD-93784 Wig Out At Jagbags
2013.12.20

スティーヴン・マルクマス&ザ・ジックス、ベックのプロデュースによる前作『ミラー・トラフィック』以来、約2年半ぶりのニュー・アルバム『ウィグ・アウト・アット・ジャグバッグズ』! ポップにねじれたマルクマス節全開の傑作!

スティーヴン・マルクマス曰く、このレコードはドイツのケルン、マーク・フォン・シュリーゲル(アメリカのSF作家)、ローズマリー・トロッケル(ドイツの現代美術家)、フォン・スパー(現行クラウトロック・バンド)、ヤン・ランキシュ(トムラブ)、カン、そしてガス(ドイツの電子音楽家ヴォルフガング•フォークト)にインパイアされているという。マルクマスはウィーザー/レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、シック・アルプス(ドラッグ・シティ所属のサイケ/ガレージ・バンド)、80年代末のヴァージニア大学、The New York Review of Books、シャルロッテンブルグのアロマ、無為、ジャミング(ボブ・マーリー)、メンフィスの音を出そうとトライしているインディ連中、フリッパー(エクスペリメンタル・パンク・ロック・バンド)、ピート・タウンゼント、ペイヴメント、ジョガーズ(ジックスのジェイク・モリスが在籍したポートランドのバンド)、NBA、2010年代の家庭生活……を想像した。

さりげなくすごい独創的なギター、阿吽の呼吸を見せるバンド・アンサンブル、そしてなんと言っても、あくまでもポップな楽曲となんとも魅力的な歌声……。最高というしかない!

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The Autumn Defense [JAPAN TOUR 2014]at 大阪
2013.12.18

The Autumn Defense
『JAPAN TOUR 2014』
【大阪公演】

日程:2014/1/16 (Thu)
会場:大阪 Umeda CLUB QUATTRO
OPEN 18:00 / START 19:00
Support Act:キセル
TICKET:スタンディング 前売り¥5,500
※ドリンク代別
お問い合わせ:
SMASH WEST 06-6535-5569
INFO:http://www.club-quattro.com/umeda/schedule/detail.php?id=2492

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The Autumn Defense [JAPAN TOUR 2014]at 愛知
2013.12.18

The Autumn Defense
『JAPAN TOUR 2014』
【名古屋公演】

日程:2014/1/15 (Wed)
会場:愛知県 Nagoya CLUB QUATTRO
OPEN 18:00 / START 19:00
Support Act:森は生きている
TICKET:スタンディング 前売り¥5,500
※ドリンク代別
お問合わせ:
Nagoya CLUB QUATTRO 052-264-8211
INFO:http://www.club-quattro.com/nagoya/schedule/detail.php?id=2515

 

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The Autumn Defense [JAPAN TOUR 2014]at 東京
2013.12.18

The Autumn Defense
『JAPAN TOUR 2014』
【東京公演】
日程:2014/1/14 (Tue)
会場:Shibuya CLUB QUATTRO
(東京都渋谷区宇田川町32-13)
OPEN 18:00 / START 19:00
Support Act:キセル
TICKET:スタンディング 前売り¥5,500
※ドリンク代別
お問い合わせ:
SMASH 03-3444-6751
INFO:http://www.club-quattro.com/shibuya/schedule/detail.php?id=2485

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ELEPHANZ
2013.12.05

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PCD-20289 Time for a Change
2013.12.03

ここ日本でも大きな人気を誇るフェニックス、ハウス・デ・ラケットに続く、フレンチ・エレクトロ・ポップの大本命、エレファンツがデビュー作をリリース!!

ノスタルジックなムードに注ぎ込まれる色鮮やかなシンセ・サウンド、そして爽やかなコーラス・ワーク・・・何より耳を惹いて離さない、力強くもキャッチーなメロディー・ラインが素晴らしい!まずはフランス全土を魅了した4曲目「Stereo」、表題曲1 曲目「Time for a Change」を聴いてください。聴けばあなたも虜になること間違いナシ!

フランスのナント出身のジョンとマキシムによる二人組ユニットがエレファンツ! 2009年にフランスの音楽フェス「Rencontres Trans Musicales」に出演したことをきっかけに知られるようになった彼らは、M83の作品のほとんどを手がけるAntoine Gaillet をミックスに招き制作した「Stereo」で一躍、フランスで大衆的な人気を獲得することになる。
満を持して制作された本アルバム『タイム・フォー・ア・チェンジ』には、制作にフェニックス、ハウス・デ・ラケットを手がけるFlorent Livet を招き、まさにエレファンツこそがフレンチ・エレクトロ・ポップの後継者だということを示す内容となっている。

フランス全土のラジオでパワープレイされたM4「Stereo」、クラクソンズやフレンドリー・ファイアを想起させる王道エレクトロ・ポップなM1「Time for a Change」、荘厳なピアノと心を締め付けるメロディー・ラインがノスタルジアへと導くM2「エリザベス」、そして、彼らの存在を知らしめたデビュー・シングルM9「Do You Like My Song」は必聴です!バラエティ溢れる楽曲群、ワンアイデアながら壮大なポップ・ソングへと展開させる彼らのソングライティング・センスは本物!

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PCD-4215 Phonetics
2013.12.03

【タワーレコード先行発売商品】

宇宙服を着てNYの街中を闊歩したMVが話題となったComputer Magic。インディーロック~クラブリスナー、邦楽リスナーをも巻き込み注目を集めました。 本アルバムには、少し大人っぽくなった彼女の一面が垣間みれる M7「Trinitiy」を収録。彼女が敬愛してやまないThe Beatlesを彷彿とさせるメロディーラインのM3「 Living For a Second day」や、ライヴでは必ず披露するM5「 Electronic Fences」など、ファーストアルバムの期待を高めさせる充実の内容。幅広いリスナーへ届けるComputer Magic の「入門編」となるべく作品となっています! 全7曲収録!

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