ジャンル: ROCKイベント/スケジュール

少年ナイフ [四つ葉のクローバーツアー2015]at 東京
2014.12.20

『四つ葉のクローバーツアー2015』
SHONEN KNIFE / 少年ナイフ
【東京公演】

日程:2015/3/28(土)
場所:新代田 FEVER ワンマン
時間:Open17:30 / Start18:00
前売:¥3,000(税込み/ドリンク代別途)
Ticket:
・一般発売1月24日〜
・e+ [PRE:12/20〜12/24]
お問合せ:FEVER
03-6304-7899 / info@fever-popo.com

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少年ナイフ [四つ葉のクローバーツアー2015]at 愛知
2014.12.20

『四つ葉のクローバーツアー2015』
SHONEN KNIFE / 少年ナイフ
【愛知公演】

日程:2015/3/29(日)
場所:名古屋 クラブロックンロール
時間:Open17:30 / Start18:00
前売:¥3,000(税込み/ドリンク代別途)
Ticket:一般発売1月24日〜
・ぴあ[P:251-820]
・ローソン[L:45073]
・e+ [PRE:1/10〜14]
お問合せ:JAILHOUSE
052-936-6041 / www.jailhouse.jp

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少年ナイフ [四つ葉のクローバーツアー2015]at 広島
2014.12.20

『四つ葉のクローバーツアー2015』
SHONEN KNIFE / 少年ナイフ

【広島公演】
日程:2015/3/31(火)
場所:Cave be
共演:noodles
時間:Open18:30 / Start19:00
前売:¥3,000(税込み/ドリンク代別途)
Ticket:一般発売1月12日(月・祝)〜
お問合せ:広島 Cave be / 082-511-1109

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少年ナイフ [四つ葉のクローバーツアー2015]at 福岡
2014.12.20

『四つ葉のクローバーツアー2015』
SHONEN KNIFE / 少年ナイフ

【福岡公演】
日程:2015/4/1(水)
場所:福岡 Queblick
共演:noodles
時間:Open18:30 / Start19:00
前売:¥3,000(税込み/ドリンク代別途)
Ticket:2月21日(土)〜
お問合せ:福岡 Queblick / 092-725-8785

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少年ナイフ [四つ葉のクローバーツアー2015]at 大阪
2014.12.20

『四つ葉のクローバーツアー2015』
SHONEN KNIFE / 少年ナイフ

【大阪公演】
日程:2015/4/4(土)
場所:心斎橋 CONPASS ワンマン
時間:Open17:30 / Start18:00
前売:¥3,000(税込み/ドリンク代別途)
Ticket:1月24日〜
お問合せ:CONPASS
06-6243-1666 / info@conpass.jp

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少年ナイフ [四つ葉のクローバーツアー2015]at 北海道
2014.12.20

『四つ葉のクローバーツアー2015』
SHONEN KNIFE / 少年ナイフ

【北海道公演】
日程:2015/4/11(土)
場所:SPIRITUAL LOUNGE
共演:noodles
時間:Open17:30 / Start18:00
前売:¥3,000(税込み/ドリンク代別途)
Ticket:2月21日(土)〜
お問合せ:SPIRITUAL LOUNGE / 011-221-9199

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PCD-93878 High Red
2014.12.18

【Light Mellow Searches】
金澤寿和氏監修による新シリーズがスタート!
音楽ライター金澤寿和氏の監修のもと、洋邦問わず注目すべきAOR ~シティ・ポップ系の現行アーティストや作品に光を当てる新シリーズ、その名も“Light Mellow Searches”が始動!今後のリリースにもご期待下さい!

記念すべきシリーズ第一弾は北欧AOR の大注目バンド、ハイ・レッド! ボビー・コールドウェルのカヴァーM11 も収録、マイケル・ランドウ(g) も参加した実力派!

「極寒の地:北欧ノルウェーから届いた、ホットなブルー・アイド・ソウル4人組。初期ホール&オーツやアヴェレージ・ホワイト・バンドを髣髴させる70’s スタイルのグルーヴィー・サウンドに乗って、骨っぽくもセクシーなヴォーカルが躍動する」

―金澤寿和

 

ここ日本でも人気のAOR 系SSW、オーレ・ブールードを生んだ北欧ノルウェーから、そのオーレの周辺人脈でもある極上のAOR ~ブルー・アイド・ソウル・バンドが登場! まるで70 年代の都会派グルーヴを現代に蘇らせたかのようなサウンド、そしてアメリカ出身のリーダー/ヴォーカル、アダム・ダグラスによるソウルフルでコクのある歌いっぷりがたまらないハイ・レッドのデビュー・アルバム。その実力を証明するかのように、M4“Can’t Take It Anymore”には世界屈指のセッション・ギタリスト、マイケル・ランドウがゲスト参加! さらにはUS の人気シンガー・ソングライター、マーク・ブラッサードも楽曲を共作/提供するなど(M1 & 10)、ミュージシャンからの信頼も勝ち取っている注目バンドだ。

都会的なミッド・グルーヴと流麗な生ストリングスが心地よいM1“I Got It Bad”、初期ホール&オーツ・マナーのM2“Favor To Ask”、メロウでジェントルな名曲M3“Flower In Bloom”と順に聴けば、あなたはもうハイ・レッドの虜。以降も全曲甲乙付けがたい好内容で、ラストのボビー・コールドウェルのカヴァー“Carry On”も絶品。往年のAOR ~ブルー・アイド・ソウル・ファンも必聴の傑作!

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PCD-93845 Commune
2014.12.18

世界を震撼させたヴードゥー・ロックの布教者、ゴートが放つ全く異次元のサイケデリック・ユトーピア!トライバルなリズムに大炸裂するファズ・ギターを通し、狂気を通り越して高揚の境地へと達したロックの神々の交遊場!待望のセカンド・アルバムが遂に一般リリース!

ミュージック・マガジン2013年度年間ベスト・アルバムのヨーロッパ・ロック部門で1位を見事獲得したスウェーデンのゴート!ライヴ活動を解禁し、コーチェラ、ボナルー、グラストンベリーにプリマヴェーラなど、立続けに世界最大級のフェスにも名を重ね、その注目度は俄然急上昇!ミステリーに包まれたその正体の不気味さも加味され、その圧倒的なグルーヴは本作でも大爆発。サイケからフォークを行き来し、プリミティブなリズムと狂気に満ちたヴォーカルで辺境系の中毒性をも有し、驚愕のギター・プレイで別の次元へと飛ばしてくれるロック・ミュージックの新たな一章がここに。

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PCD-93875 ホームワーク
2014.12.18

https://youtu.be/I2jihFfF1Ew
https://youtu.be/FQ_l6m24S_A

大久保日向(GELLERS、前野健太とdavid bowie たち)を中心とするオルタナティヴ・ホームメイド・ロック・バンドookubofactory 本格稼働!!何もない荒野でやけっぱちになりながらキラキラした何かを生成するような、やるせなく愛おしい黄昏ポップ作品集。疾走感溢れるライヴ感はそのままに、Lo-Fi で温かみのある本作は、Pavement、Fugazi 好きは必聴の快作!

トクマルシューゴも参加するガレージロックバンドGellers、そして、前野健太とdavid bowie たちでベーシストを務める大久保日向率いるバンドがookubofactory。泣きのメロディーと意外性の詩満載の大久保の曲に、ハヤシ(Gt.、nhhmbase)、岡崎英太(Ba.、ex:YOMOYA)、ヤノアリト(Dr.、H Mountains)、といった界隈の実力者が集まり、良質なUS インディーロックからの影響を感じさせる作品『ホームワーク』は生まれた。
宅録感、箱庭感のある全10 曲からなる短編集のようなアルバム。アーティスト写真は金子山が手掛ける。

「とめられないぜ オレ ずっと アメリカ」と聴こえる歌詞が一瞬ロック、と思いきや気だるい。アルバム通してこの気だるさがまどろんでいてペシッと叩きたくなる。
―前野健太

インディー大航海時代をゆく大久保船。見習いでいいんでおれも乗せてください!
―菅原慎一(シャムキャッツ)

大久保くんの創るサウンドは鋭利で重くてかっこいいなといつも思うんだけど、彼が特異なのはそこに哀愁や恥じらいを感じさせてくれるところ。歌詞もよくよく聴くとフォークみたいでなんだか泣けてくるし。面白いね。大久保くんに、愛しさに似た感情が沸きました(恥)。
―あだち麗三郎

大久保日向のうたはドライで底知れぬ不気味さを持っている。叙情的で轟音且つ緻密なバンド・サウンドと相俟って、この先まだ誰も行けていないところまで行ける気がします。それとまた大久保家で餃子パーティやろうぜ。
―吉田悠樹(NRQ)

凄いいい 日向アルバム
―三輪二郎

謎の多い男、大久保くん。の、謎のCD。これで謎が解けるかと思いきや、さらに謎が深まるばかり。大久保くん……。謎だ……。
―pop 鈴木

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PCD-25175 Miracle Witness Hour
2014.12.18

パンク登場以前の1972年結成の元祖パンク・バンド、ディーヴォ。そのデビュー・アルバムの前年、1977年の未発表ライヴ録音!奇跡を目撃せよ!

祝・発掘!影響力絶大な元祖パンク/ニュー・ウェイヴ・バンドの一つ、ディーヴォ。その1977年の彼らの地元オハイオ州のクリーヴランドにおける未発表ライヴ録音が登場!1977年、ディーヴォはオハイオ州クリーヴランドのバイカーたちのたまり場となっていたバー、イーグル・ストリート・サルーンで、ごく少数の熱心なファンのためにライヴを行った。彼らはこっそりとディーヴォの治癒力を試そうとしたのだった!そのライヴ録音が今、37年の時を経て蘇った!彼らのもっとも有名なアヴァン・ポップ・ソング、「ジョコー・ホモ」や「モンゴロイド」といった楽曲のブライアン・イーノが手を付ける以前の最初のヴァージョンを収録した、草分け的なバンドの初期のステージをとらえた貴重なライヴ・アルバムである。レアな写真と、創設メンバーの一人のジェラルド・カサーリのライナーノーツを掲載したブックレットもうれしい!マスト!

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