2004年に設立され、毎シーズン設定されるユニークなシーズンテーマを軸にした洋服づくりを展開するユニセックスブランドSTOF。 様々なアーティストとコラボレーションしてつくられたオリジナルのテキスタイル/プリントや、 ストリートとモードの間に位置するリラックス感溢れるスタイルに定評があるSTOFが、個性的なアーティストを集めた、初となる音楽イベントを開催！

今夏はSweet Love Shower 2016の出演を果たし、昨年12月にリリースされ、高い評価を得た1stアルバム『Many Shapes』のLPをリリースしたばかりのTaiko Super Kicks。
9月4日（日）には、初の試みとして、青山月見ル君想フと南青山Lunarの2会場同時開催の自主企画”o m a t s u r i 2″を行う。
イベント当日、各メンバーによる企画やバンドに近しい人々によるコラムを掲載した、Taiko Super KicksのZINE『TBD』を発売します。

今春、WWW含むアルバムリリースツアーを成功させ、今夏はSweet Love Shower 2016の出演も決定したTaiko Super Kicks。昨年12月にリリースされ、高い評価を得た1stアルバム『Many Shapes』のLP化を記念して、今回、自主企画”o m a t s u r i 2″を9月4日（日）に開催決定です。

昨年末リリースされ、高い評価を得たTaiko Super Kicks の1st フル・アルバム『Many Shapes』が待望のLP 化、限定生産でのリリースが決定となりました。
河合浩イラスト／黒木雅巳デザインによるアートワークもLPサイズ化したことにより、さらに味のある仕上がりに。
3月10日に渋谷WWWで行われたアルバムのリリース・パーティでのライヴ音源をダウンロードコードにて収録。なかでもこのライヴのみで演奏された”低い午後”のライヴ・ロング・バージョンは必聴。
完全限定生産のため、購入を希望される方は早めの予約をお勧めします。
LPリリースにあたって、3月のリリースパーティの”釘が抜けたなら”のライヴ映像を公開です。

Taiko Super Kicksが大友良英、向井秀徳アコースティック＆エレクティック、Alfred Beach Sandalと共に6月5日（日）に渋谷7th Floorで行われるイベント、MiMi Fes!に出演します。

Taiko Super Kicksの昨年発売した1stアルバム『Many Shapes』より”低い午後”のミュージック・ビデオが公開です。
かつて彼らの自主イベントのタイトルにも使われた、アルバム中でも重要な曲を、メンバー本人たちの出演によって作成しました。

Taiko Super Kicks先日発売の1stアルバム『Many Shapes』より表題曲である”メニイシェイプス”のアニメーションMVが遂に公開です。
彼らにとって初となるミュージック・ビデオは、ソーシキ博士（http://furifurisoshiki.com/）による全編アニメーションに挑戦。彼らの繊細な音楽に素晴らしい映像をつけて頂きました。

Taiko Super Kicks（タイコスーパーキックス）、12月23日リリースとなる初のフルアルバム『Many Shapes』を記念し、発売1週間後となる12月30日（水）、19:00よりタワー新宿7Fイベント・スペースにて入場フリーとなるインストア・イベントが開催決定。

Taiko Super Kicks の待望となる1st フル・アルバムが12月23日（水）に遂にリリース！前作『霊感』 より静かなる進化/ 変化を遂げたバンドによる、限りなくおおらかなメロディー と軽やかな実験精神が結実した意欲作です。
今回はそのファースト・アルバム『Many Shapes』のジャケットと曲目が公開。アートワークを飾る画は、河合浩（かわい・ゆたか ／ http://kyeutk.tumblr.com/）によるもの。
レコーディング、ミックスはトクマルシューゴ、蓮沼執太、森は生きている、 D.A.N. 諸作でも知られる葛西敏彦が、マスタリングは木村健太郎（KIMKEN STUDIO）が担当。バンドの音楽的成長を刻んだ、彼らならではの美学が込められた、ひとつの到達点とも言うべきアルバムになりました。あと2週間、アルバムリリースまでご期待下さい。

Taiko Super Kicks の待望となる1st フル・アルバムが遂にリリース！前作『霊感』より静かなる進化/ 変化を遂げたバンドによる、限りなくおおらかなメロディーと軽やかな実験精神が結実した意欲作の誕生です。本作では、ソウル、アンビエント、プログレ、AOR、ノイズなど彼らなりの音楽アプローチを経て豊かな音楽性を獲得し、昼下がりの陽光を浴びるような心地良くも叙情的で憂いに満ちた日常讃歌に昇華。ミツメ～坂本慎太郎の間をゆく白昼夢のように幽玄と立ち上るソフトロック・ポップス堂々誕生。