東京を拠点に活動するエクスペリメンタル・ソウルバンド“WONK”（ウォンク）。そしてニューヨークを拠点に活動する気鋭バンド“The Love Experiment”（ラヴ・エクスペリメント）。その才気溢れる音楽性で若くして注目を集めるこの2バンドが海を超えてコラボレーションした共作『BINARY』から、”The World Looks So Brand New”、”Summer Jawn”、”Baby Can’t You See”の3曲がデジタル先行解禁され、アルバム予約も受付中です。

■“メロウすぎるにもほどがある”と謳われたファースト・アルバム『mellowmoood』から2年、レゲエをベースとするシンガー・ソングライター、asuka andoがリリースする待望のセカンド・アルバム。2016年から2017年にかけて3枚連続でリリースした7インチの3曲――切なメロウなラヴァーズ・ロック「かなしいほんと」、トロピカル気分のダンスホール「今夜がトロピカル」、ほっこりラヴァーズ・ロック「ふゆのおわり」――に加え、11月に7インチでリリースされる、アルバム・タイトルにもなったドリーミーなラヴァーズ「あまいひとくち」や、デニス・ボヴェルのプロデュースによるマリー・ピエールの名曲「Choose Me」の木漏れ日あふれるカヴァー、Hatayoung（FRISCO）のトラックメイクによる90年代調のポップ・レゲエ・チューン「アプリコットの蜃気楼（仮）」、恋の初期衝動を駆り立てる甘酸っぱい「あなただってそうでしょ」、岡村靖幸の「だいすき」のカヴァーなど全10曲を収録。

【月亭可朝先行配信】11月15日に33年振り新曲とセルフカバーを収録したベスト盤CD『ザ・月亭可朝ベスト+新曲』（PCD-17035）と11月29日に7インチアナログEP『嘆きのボイン2017/シャッシャッ借金小唄』（P7-6223）をリリースする月亭可朝。本日11/1（水）よりiTunes/Apple Musicなど配信各社で先行シングルとして「嘆きのボイン2017」配信開始。アルバムに先駆けてぜひチェックしてみてください。

ストリートを騒がせる注目のクリエイター集団CreativeDrugStoreに所属し、同クルーのTHE OTOGIBANASHI’S作品のプロデュース・ワークなどでその名を知られている岩手県出身のDJ／ビートメイカー、doooo（ドゥー）の11/8にリリースに予定となっている初ソロ・アルバム『PANIC』のプレオーダー受付がiTunes Storeにてスタート！同時に先に公開されたミュージック・ビデオが話題となっている仙人掌をフィーチャーした“Pain”のiTunes Store / Apple Musicでの先行配信もスタート！

11月15日に発売を予定しておりました
「ロック画報 特集カクバリズム」ですが、発売を11月22日に延期することとなりました。
本作を楽しみにお待ちのお客様にはご迷惑をおかけしますが、諸事情をご賢察の上、なにとぞよろしくご猶予のほどお願い申し上げます。

各所で話題沸騰中！　護得久流民謡研究所会長・護得久栄昇、初フル・アルバム『護得久栄昇大全』がiTunes歌謡曲アルバムチャート1位を獲得しました！！

近い将来ブレイクが期待されるニューカマーアーティストを、スペースシャワーTVが年間を通じて様々な展開でプッシュする企画「NEW FORCE」に選出されたFor Tracy Hydeがニューアルバム『he(r)art』（ハート）からリード曲「Floor」のMVを公開。

2017年11月15日（水）発売の月亭可朝「ザ・月亭可朝ベスト+新曲」ベスト盤CDを予約者優先、購入された方に先着で下記店舗にて特典が付きます。特典の種類は＜ステッカー＞とディスクユニオンはオリジナル特典の＜キーホルダー＞の2種類。先着順となりますため、確実なご入手を希望される方にはご予約をお薦めします。限定特典につき配布終了時は宜しくご了承ください。いよいよ11月1日より先行配信となるシングル曲「嘆きのボイン2017」（監督：岩淵弘樹　撮影：倉科直弘）のミュージック・ヴィデオを公開中。こちらもチェックをしてみてください。

今や伝説のSAKEROCKは勿論、スカート、キセル、イルリメ、片想い等、全ての所属アーティストを網羅。角張社長のロング・インタヴューから各アーティスト・インタヴュー、ディスコグラフィー、関係者対談、貴重な写真もグラビアで。表紙は勿論本秀康、監修・編集は松永良平、小田部仁。晩秋の15周年記念号、乞うご期待！

◆ 新潟生まれ、NYクイーンズ育ち。NYのインディペンデント・レーベル、RAWKUSとの契約でも知られ、帰国後は英語と日本語のミックス、ラップと歌の二刀を使い分けた高いスキルのラップ・スタイルを武器に数々のアーティストと共演。シーン内で圧倒的な支持を受けつつも完全インディペンデントなスタイルで活動を続けている孤高のバイリンガル・ラッパー、KOJOE（コージョー）。