News
金澤寿和監修より“イタリアのデヴィッド・フォスター”=マルコ・タジアスコの12年ぶり新作が本日リリース!
2020.06.03
RELEASE
「ローマ生まれのデヴィッド・フォスター!? 優美なセンスと信頼に足る実力を誇るサウンド・クリエイターが、日本では12年ぶりとなるニュー・アルバムをリリース。ビル・チャンプリン、ジョー・ピズーロ、ジェフ・ペシェットといったフォスターゆかりのシンガーたちに加え、エリック・タッグも未発表曲を提供」――金澤寿和 (Light Mellow)
現代のソウル・シーンに登場した見逃せない才能!!フローティング・ポインツにより設立された〈Eglo Records〉が新たにサインしたディーヴァ=ナタリー・スレイドが本日6/3に満を持してデビュー・アルバムをリリース!
2020.06.03
RELEASE
TAMTAMが本日5/20にアルバム『We Are the Sun!』を配信リリース! アルバム収録曲「Beautiful Bad Dream」の Home Editionも公開!
2020.05.20
RELEASE
TAMTAM、約2年ぶりのアルバム『We Are the Sun!』本日5月20日に配信リリース。昨年2度目のFUJI ROCK FESTIVAL出演、また初の海外公演となるカナダツアーを成功させ、新体制となったTAMTAM。ラジオでのパワープレイやMVも話題な先行シングル「Worksong! Feat.鎮座DOPENESS」を含む、バンド史上最もポップで踊れる意欲作が配信開始となった。
男女4人組“オルタナティヴ・サイケ・ポップバンド”=Group2(グループツー)、配信シングル「Wonder」を本日5/13(水)リリース&新アー写公開!連載企画もスタート!
2020.05.13
RELEASE
男女4人組“オルタナティヴ・サイケ・ポップバンド”=Group2(グループツー)、配信シングル「Wonder」を本日リリース&新アー写公開!AVE | CORNER PRINTINGにて連載企画もスタート!
TAMTAMのニューアルバム『We Are the Sun!』から先行配信シングル「Worksong! Feat.鎮座DOPENESS」が本日5/8(金)にリリース&同曲のMVも公開!7/3(金)には7インチレコードの発売も決定!
2020.05.08
RELEASE
5/20(水)に配信リリースされるTAMTAMのニューアルバム『We Are the Sun!』より鎮座DOPENESSとのコラボ楽曲「Worksong! Feat.鎮座DOPENESS」が本日5/8(金)に配信開始!アフロ・ポップなアルバムリード曲「Worksong! Feat. 鎮座DOPENESS」は、”生きること / 日常の営み”=”Work”と捉え、日々やりきれない気持ちを抱える自己と他者へのエールを歌ったポジティブ・チューン。鎮座DOPENESSのリリックも冴え渡る。同時公開されたMVはディレクターに折坂悠太や寺尾紗穂の作品も手掛ける玉田伸太郎氏を起用。鎮座DOPENESSも出演した本MV、コーラス・パートの振り付けはjABBKLABのyurinasia氏に依頼した。
さらに、7月3日(金)には「Worksong! Feat. 鎮座DOPENESS」と、カップリングに彼らのルーツであるレゲエをモチーフとしたサマー・アンセム「Summer Ghost」を収録した7インチレコードを限定プレスでリリース!
井手健介と母船、本日4/29発売の衝撃の2ndアルバムから「ささやき女将」のMVを公開!特設ページにて町田康氏らによる追加コメントを公開中!「イエデン」が5/1(金)~ InterFM897「New Fire!!」のローテーションに決定!
2020.04.29
INFORMATIONRELEASE
2020年の神秘!ついに沈黙を破った井手健介と母船、
アルバム名からして名盤の予感!天性のメロディー・メーカー=横沢俊一郎、待望の2ndアルバム『絶対大丈夫』本日4/29リリース! ラブリーサマーちゃんからのコメントも到着&Mikikiでは九龍ジョーによるインタビューも公開!
2020.04.29
RELEASE
◆ニューヨークのwebメディアThe FADERでは「ティーンエイジ・ファンクラブとアヴァランチーズを等身大で表現したバブルガム・サイケ・ポップ」と評価。
日本国内では雑誌「POPEYE」で取り上げられ、一部レコード店を震源地として話題となった天性のメロディー・メーカー=横沢俊一郎、
待望の2ndアルバム『絶対大丈夫』が本日4/29発売!
日本を代表する作曲家、アレンジャー、キーボード奏者である井上鑑が1984年にカセットブックのみで発表した幻想の音世界『カルサヴィーナ』が世界初CD化!佐野元春など当時の関係者ほか多数レコメンドのコメントも到着!
2020.04.28
RELEASE
<コメント>(五十音順)
井上鑑(CDブックレット内掲載『断章』<回想録>からの抜粋)
今回のCD版リイシューで「カルサヴィーナ」には新たな角度の光が当たることになる。その織りなす影は今という時代感覚とシンクロして、36年前のエネルギーを翻訳、もしくは増幅して伝えてくれるだろう。中には原語を体験したいと思って、ほぼ絶滅状態のカセットテープ版を探し始める強者も現れるかもしれない。作者としては両方を聴き比べてもらえたら最高なのだが、高望みというものだろう。
もっとも、大瀧さんだったら「鑑くん、、そりゃーね、そういうもんだよ」とほくそ笑みながら、CDとカセットブックの両方を差し出してみせるに違いないが。
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