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元さくら学院の日髙麻鈴が、はっぴいえんどの「12月の雨の日」をカヴァーした7インチ・シングル、若手女優を起用した音楽プロジェクト“Mágico”の第3弾として本日1/8リリース
2025.01.08 INFORMATIONRELEASE

Photo by Naoko Kumagai

気鋭の若手実力派女優を起用した現在進行中の音楽プロジェクト“Mágico”(マジコ)。Mágicoとはポルトガル語で「魔法の」といった意味で、今しか捉えることができない若手女優たちの魔法の瞬間を音楽(歌)で切り取り、季節ごとに紹介しようというもの。

そのプロジェクトの第一弾、夏(Verano)編の中野有紗、第二弾、秋(Outono)編の石川瑠華につづき、第3弾となる冬(Inverno)編として、弾き語りが趣味という自他ともに認める音楽好きの日髙麻鈴を紹介する。12月生まれの日髙にちなみ、はっぴいえんどが1970年に発表したファースト・アルバム収録の名曲「12月の雨の日」をカヴァー。7インチ・シングルでリリースする。

主演作『麻希のいる世界』では、バンドでギターを演奏するシーンも披露している日髙の凛とした歌唱を、本プロジェクト全作品のプロデュースを務める、アヴァン・ポップの最前衛の一人として、長く日本のオルタナティヴ・シーンの最前線で活躍する音楽家、山本精一が演出。山本がsenoo rickyとともに、はっぴいえんどへのリスペクトを込めてあえて完コピした渾身のサウンドに日髙のまっすぐ清廉な歌声が乗り、楽曲に新たな息吹を吹き込んでいる。

その日髙麻鈴による「12月の雨の日」のショート・ミュージック・ビデオを公開。撮影・編集は、山本と同じく、本プロジェクト全作品のヴィジュアルを担当する、著名女優の写真集なども手がけるフォトグラファー、熊谷直子が担当。日髙のさまざまな表情が印象的な味わい深い映像に仕上がっている。

かなりの洋楽好きでもある日髙。シングルのカップリングには、かねてより好きだったというシンディ・ローパーの名曲「トゥルー・カラーズ」のカヴァーを収録。情感あふれる見事な歌声を披露している。

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元さくら学院の日髙麻鈴が、若手女優を起用した音楽プロジェクト“Mágico”の第3弾として25/1/8に7インチ・シングルでリリースするはっぴいえんどの「12月の雨の日」のカヴァーのショートMVを公開
2024.12.11 INFORMATIONRELEASEVIDEO

Photo by Naoko Kumagai

気鋭の若手実力派女優を起用した現在進行中の音楽プロジェクト“Mágico”(マジコ)。Mágicoとはポルトガル語で「魔法の」といった意味で、今しか捉えることができない若手女優たちの魔法の瞬間を音楽(歌)で切り取り、季節ごとに紹介しようというもの。

そのプロジェクトの第一弾、夏(Verano)編の中野有紗、第二弾、秋(Outono)編の石川瑠華につづき、第3弾となる冬(Inverno)編として、弾き語りが趣味という自他ともに認める音楽好きの日髙麻鈴を紹介する。12月生まれの日髙にちなみ、はっぴいえんどが1970年に発表したファースト・アルバム収録の名曲「12月の雨の日」をカヴァー。7インチ・シングルでリリースする。

主演作『麻希のいる世界』では、バンドでギターを演奏するシーンも披露している日髙の凛とした歌唱を、本プロジェクト全作品のプロデュースを務める、アヴァン・ポップの最前衛の一人として、長く日本のオルタナティヴ・シーンの最前線で活躍する音楽家、山本精一が演出。山本がsenoo rickyとともに、はっぴいえんどへのリスペクトを込めてあえて完コピした渾身のサウンドに日髙のまっすぐ清廉な歌声が乗り、楽曲に新たな息吹を吹き込んでいる。

その日髙麻鈴による「12月の雨の日」のショート・ミュージック・ビデオを公開。撮影・編集は、山本と同じく、本プロジェクト全作品のヴィジュアルを担当する、著名女優の写真集なども手がけるフォトグラファー、熊谷直子が担当。日髙のさまざまな表情が印象的な味わい深い映像に仕上がっている。

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元さくら学院の日髙麻鈴が、若手女優を起用した音楽プロジェクト“Mágico”の第3弾として登場。はっぴいえんどの「12月の雨の日」をカヴァー。山本精一&senoo rickyが、はっぴいえんどへのリスペクトを込めて「あえて完コピ」。1/8に7インチ・シングル発売。本日10/18より先行配信開始
2024.10.18 INFORMATIONRELEASE


気鋭の若手実力派女優を起用した現在進行中の音楽プロジェクト“Mágico”(マジコ)。Mágicoとはポルトガル語で「魔法の」といった意味で、今しか捉えることができない若手女優たちの魔法の瞬間を音楽(歌)で切り取り、季節ごとに紹介しようというもの。

そのプロジェクトの第一弾、夏(Verano)編の中野有紗、第二弾、秋(Outono)編の石川瑠華につづき、第3弾となる冬(Inverno)編として、弾き語りが趣味という自他ともに認める音楽好きの日髙麻鈴を紹介する。12月生まれの日髙にちなみ、はっぴいえんどが1970年に発表したファースト・アルバム収録の名曲「12月の雨の日」をカヴァー。7インチ・シングルでリリースする。

主演作『麻希のいる世界』では、バンドでギターを演奏するシーンも披露している日髙の凛とした歌唱を、本プロジェクト全作品のプロデュースを務める、アヴァン・ポップの最前衛の一人として、長く日本のオルタナティヴ・シーンの最前線で活躍する音楽家、山本精一が演出。山本がはっぴいえんどへのリスペクトを込めて完全コピーした渾身のサウンドに日髙のまっすぐ清廉な歌声が乗り、楽曲に新たな息吹を吹き込んでいる。

かなりの洋楽好きでもある日髙。カップリングには、かねてより好きだったというシンディ・ローパーの名曲「トゥルー・カラーズ」のカヴァーを収録。情感あふれる見事な歌声を披露している。

山本と同じく、本プロジェクト全作品のヴィジュアルを担当する、著名女優の写真集なども手がけるフォトグラファー、熊谷直子の撮影による日髙の写真を使用したアートワークにも注目。

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『うみべの女の子』主演など話題作への出演が続く石川瑠華が、音楽プロジェクト“Mágico”の第二弾として11/20に7インチ・シングルでリリースする大滝詠一の「それはぼくぢゃないよ」のカヴァーのショートMVを公開
2024.10.09 INFORMATIONVIDEO


気鋭の若手実力派女優を起用した音楽プロジェクト“Mágico”(マジコ)。Mágicoとはポルトガル語で「魔法の」といった意味で、今しか捉えることができない若手女優たちの魔法の瞬間を音楽(歌)で切り取り、季節ごとに紹介しようというもの。

そのプロジェクトの第一弾、夏(Verano)編で紹介した中野有紗につづき、第二弾となる秋(Outono)編として、『猿楽町で会いましょう』ヒロイン、『うみべの女の子』W主演など話題の映画やドラマ、MVに出演し、雑誌『宣伝会議』9月号の表紙を飾った石川瑠華が登場。はっぴいえんどの「風をあつめて」が挿入歌として使用されている浅野いにお原作の映画『うみべの女の子』のなかで、もう一人の主人公の男性が聴いているシーンが登場する、はっぴいえんどの一員だった大滝詠一のファースト・ソロ・アルバム(1972年)収録の名曲「それはぼくぢゃないよ」を、石川自身の希望によりカヴァー。7インチ・シングルとしてリリースする。

本プロジェクト全作品を手がける、アヴァン・ポップの最前衛の一人として、長く日本のオルタナティヴ・シーンの最前線で活躍する音楽家、山本精一のプロデュースで、石川のピュアな歌声がよりいっそうの透明感と輝きを見せる。

その石川瑠華による「それはぼくぢゃないよ」のショート・ミュージック・ビデオを公開。山本と同じく、本プロジェクト全作品のヴィジュアルを担当する、著名女優の写真集なども手がけるフォトグラファー、熊谷直子による撮影・編集で、清々しく、どこか懐かしいような映像に仕上がっている。

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『うみべの女の子』主演など話題作への出演が続く石川瑠華が、若手女優を起用した音楽プロジェクト“Mágico”の第二弾として登場。大滝詠一の「それはぼくぢゃないよ」をカヴァー。7インチ・シングル、11/20発売。本日8/28より先行配信開始
2024.08.28 INFORMATIONRELEASE


気鋭の若手実力派女優を起用した音楽プロジェクト“Mágico”(マジコ)。Mágicoとはポルトガル語で「魔法の」といった意味で、今しか捉えることができない若手女優たちの魔法の瞬間を音楽(歌)で切り取り、季節ごとに紹介しようというもの。

そのプロジェクトの第一弾、夏(Verano)編で紹介した中野有紗につづき、第二弾となる秋(Outono)編として、『猿楽町で会いましょう』ヒロイン、『うみべの女の子』W主演など話題の映画やドラマ、MVに出演し、雑誌『宣伝会議』最新号(9月号)の表紙を飾った石川瑠華が登場。はっぴいえんどの「風をあつめて」が挿入歌として使用されている浅野いにお原作の映画『うみべの女の子』のなかで、もう一人の主人公の男性が聴いているシーンが登場する、はっぴいえんどの一員だった大滝詠一のファースト・アルバム(1972年)収録の名曲「それはぼくぢゃないよ」を、石川自身の希望によりカヴァー。7インチ・シングルとしてリリースする。

本プロジェクト全作品のプロデュースを務めるのは、アヴァン・ポップの最前衛の一人として、長く日本のオルタナティヴ・シーンの最前線で活躍する音楽家、山本精一。石川のピュアな歌声が、山本のサウンドメイキングでよりいっそうの透明感と輝きを見せる。

カップリングには、山本精一のアルバム『童謡(わざうた)』(2015年)収録の「ゆうれい」のカヴァーを収録。こちらも、山本のライヴを観た石川が感銘を受け、自らカヴァーしたいと申し出たというもの。くしくも、女優を題材とした楽曲となる。

山本と同じく本プロジェクト全作品を担当する、著名女優の写真集なども手がけるフォトグラファー、熊谷直子の撮影による石川の写真を使用したアートワークにも注目。

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ヴィム・ヴェンダース監督『PERFECT DAYS』出演の中野有紗が、同作挿入歌の金延幸子の名曲「青い魚」をカヴァー。若手女優を起用した音楽プロジェクト“Mágico”の第一弾となる7インチ・シングルを本日8/21リリース
2024.08.21 RELEASE

Photo by Naoko Kumagai

気鋭の若手実力派女優を起用した音楽プロジェクトが始動。プロジェクト名は“Mágico”(マジコ)。ポルトガル語で「魔法の」といった意味で、今しか捉えることができない若手女優たちの魔法の瞬間を音楽(歌)で切り取り、季節ごとに紹介しようというもの。

そのプロジェクトの第一弾となる夏編として、ドイツの名匠ヴィム・ヴェンダース監督の『PERFECT DAYS』(第96回アカデミー賞国際長編映画賞ノミネート)に、役所広司演じる主人公の姪役で出演した中野有紗が登場。『PERFECT DAYS』の挿入歌でもある、現在、世界的に注目を集めるシンガー・ソングライター、金延幸子の名盤『み空』(1972年)所収の「青い魚」をカヴァー。7インチ・シングルとしてリリース。

カップリングには、中野が幼い頃から親しんできたという、1961年公開の映画『ティファニーで朝食を』のなかで主演女優のオードリー・ヘプバーンが歌い、スタンダードとなっている名曲「ムーン・リバー」のカヴァーを収録。

プロデュースは、アヴァン・ポップの最前衛の一人として、長く日本のオルタナティヴ・シーンの最前線で活躍する音楽家、山本精一が担当。凛とした中野の歌声と山本のサウンドメイクが奇跡的な化学反応を見せる。ほのかにサイケデリックなサウンドのなかで中野の歌声が映える「青い魚」はもちろん、名状しがたい美しさを湛えた「ムーン・リバー」は、山本精一が手がけたという点でも聞き物だ。

著名女優の写真集なども手がけるフォトグラファー、熊谷直子が撮影した中野の写真を使用したカヴァー・アート、および、同じく熊谷の撮影・編集によるショート・ビデオにも注目。

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ヴィム・ヴェンダース監督最新作『PERFECT DAYS』出演の中野有紗が、若手女優を起用した音楽プロジェクト“Mágico”の第一弾として登場。『PERFECT DAYS』挿入歌の金延幸子の名曲「青い魚」をカヴァー。7インチ・シングルとしてリリース
2024.04.11 INFORMATIONRELEASE

Photo by Naoko Kumagai

気鋭の若手実力派女優を起用した音楽プロジェクトが始動。プロジェクト名は“Mágico”(マジコ)。ポルトガル語で「魔法の」といった意味で、今しか捉えることができない若手女優たちの魔法の瞬間を音楽(歌)で切り取り、季節ごとに紹介しようというもの。

そのプロジェクトの第一弾となる夏編として、ドイツの名匠ヴィム・ヴェンダース監督最新作『PERFECT DAYS』(第96回アカデミー賞国際長編映画賞ノミネート)に、役所広司演じる主人公の姪役で出演している中野有紗が登場。『PERFECT DAYS』の挿入歌でもある、現在、世界的に注目を集めるシンガー・ソングライター、金延幸子の名盤『み空』(1972年)所収の「青い魚」をカヴァー。7インチ・シングルとしてリリースする。

カップリングには、中野が幼い頃から親しんできたという、1961年公開の映画『ティファニーで朝食を』のなかで主演女優のオードリー・ヘプバーンが歌い、スタンダードとなっている名曲「ムーン・リバー」のカヴァーを収録。

プロデュースは、アヴァン・ポップの最前衛の一人として、長く日本のオルタナティヴ・シーンの最前線で活躍する音楽家、山本精一が担当。凛とした中野の歌声と山本のサウンドメイクが奇跡的な化学反応を見せる。ほのかにサイケデリックなサウンドのなかで中野の歌声が映える「青い魚」はもちろん、名状しがたい美しさを湛えた「ムーン・リバー」は、山本精一が手がけたという点でも聞き物だ。

著名女優の写真集なども手がけるフォトグラファー、熊谷直子が撮影した中野の写真を使用したカヴァー・アート、および、同じく熊谷の撮影・編集によるショート・ビデオにも注目。

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ヴィム・ヴェンダース監督最新作『PERFECT DAYS』に出演している中野有紗が、若手女優を起用した音楽プロジェクト“Mágico”の第一弾として登場。『PERFECT DAYS』挿入歌でもある金延幸子の名曲「青い魚」をカヴァー。本日より配信開始
2024.03.08 RELEASE


気鋭の若手実力派女優を起用した音楽プロジェクトが始動。プロジェクト名は“Mágico”(マジコ)。ポルトガル語で「魔法の」といった意味で、今しか捉えることができない若手女優たちの魔法の瞬間を音楽(歌)で切り取ろうというもの。

そのプロジェクト第一弾として、第96回アカデミー賞の国際長編映画賞にノミネートされた、ドイツの名匠ヴィム・ヴェンダース監督最新作『PERFECT DAYS』に役所広司演じる主人公の姪役で出演している中野有紗が登場。『PERFECT DAYS』の挿入歌でもある、現在、世界的に注目を集めるシンガー・ソングライター、金延幸子の名盤『み空』(1972年)所収の「青い魚」をカヴァー。

プロデュースは、アヴァン・ポップの最前衛の一人として、長く日本のオルタナティヴ・シーンの最前線で活躍する音楽家、山本精一が担当。凛とした中野の歌声と山本のサウンドメイクが奇跡的な化学反応を見せる。

著名女優の写真集なども手がけるフォトグラファー、熊谷直子が撮影した中野の写真を使用したカヴァー・アートにも注目。

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