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キング・ギドラのデビュー30周年を祝した『空からの力:30周年記念エディション』のリリースを記念するトークショーとサイン会がタワーレコード渋谷店で開催!
2025.12.04
INFORMATIONRELEASE

ジャパニーズ・ヒップホップ・シーンのみならず幅広く音楽シーンに多大なる影響を与えたKダブシャイン、Zeebra、DJ OASISによる伝説的なグループ、キング・ギドラの1995年に発表されたデビュー・アルバム『空からの力』の30周年を祝した『空からの力:30周年記念エディション』のリリースを記念するトークショーとサイン会がタワーレコード渋谷店/TOWER VINYL SHIBUYAで開催決定!
イベントの観覧はフリーとなっておりますが、サイン会へのご参加は「サイン会参加券」をお持ちの方のみとなっております。
■場所
タワーレコード渋谷店6F TOWER VINYL SHIBUYA
■開催日時(集合時刻)
2025年12月20日(土曜日)
開演時間:15:00
■出演
キング・ギドラ
■イベント内容
トークショー&サイン会
A-THUG率いる日本語ラップ・シーン最重要グループ、SCARSのオリジナルワークジャケットが完全限定の受注生産で発売!
2025.12.03
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2025年12月に設立50周年を迎えるP-VINEと2006年に衝撃のファースト・アルバム『The Album』でデビューし、来年2026年がデビュー20周年となるA-THUG率いる日本語ラップ・シーン最重要グループ、SCARSとのコラボ・プロジェクトが始動!その第一弾としてSCARSのオリジナルワークジャケットが完全限定で発売!
キルティング素材のワークジャケットで裏地はサーマルを使用。ボディーは黒1色、ロゴ部分はレッドとホワイトの2色でサイズはM~XXL、完全受注生産での発売になります。受注受付は本日から12/17(水)正午まで、発送は2026年3月上旬頃を予定しております。購入していただいた方には1着につき1枚SCARSステッカーが特典として付属します。
*SCARS オリジナルワークジャケット – 販売サイト
https://anywherestore.p-vine.jp/products/scarswjkt-1
神奈川のビーチ&ロードサイドを拠点に活動するロックンロール・スロウライダー2ピース“THE GURL(ザ・ガール)”が『FOR RYDE』に続く最新シングルをリリース!
2025.12.03
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神奈川のビーチ&ロードサイドを拠点に活動するロックンロール・
「遠く陽炎」
【Download/Streaming】
p-vine.lnk.to/Q6sIfQ
阿佐ヶ谷ロマンティクスによるデビューアルバム『街の色』&2ndアルバム『灯がともる頃には』が本日初のレコードとしてリリース!
2025.12.03
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東京を拠点に世界中に届くポップスを鳴らし続ける5人組バンド、阿佐ヶ谷ロマンティクスが2017年にリリースしたデビューアルバム『街の色』と2018年にリリースした2ndアルバム『灯がともる頃には』が待望のレコードとしてリリースされた。
阿佐ヶ谷ロマンティクス – 所縁(Official Music Video)
レトロで懐かしい日本の昭和ポップスやシティーポップからロックステディやレゲエといったアフリカンにルーツのある音楽までを取り込んだ阿佐ヶ谷ロマンティクスによるポップ・ミュージックが堪能できる2枚のアルバム。インディーミュージック・リスナーだけではなく、幅広い世代に届く柔らかく心地良いポップ・ミュージックだ。
阿佐ヶ谷ロマンティクス – 君の待つ方へ (Official Music Video)
レコードはカラーVINYLとして限定生産でのリリースとなるので、ぜひチェックしてほしい。
ギタリスト/ヴォーカリスト/音楽ライター、小出斉、最晩年のライヴ・パフォーマンスを収録したアルバム『There’ll Be A Day』、本日12/3リリース。仲間たちとの溌溂とした演奏に胸が熱くなる。
2025.12.03
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2024年1月に急逝したギタリスト/ヴォーカリスト/音楽ライター、小出斉。最晩年、彼が信頼する仲間たちとステージに立つ様子を吾妻光良が録音していた!
うれしそうに曲を紹介し、歌い、ギターを弾き、シールドを引いて客席を練り歩いたあの楽しかった瞬間をパッケージ。彼自身がフロントに立つ曲だけでなく、メンバーの歌声やソロに耳を傾け細やかにサポートする姿もとらえている。録音は2022年、23年、高円寺JIROKICHIと中野ブライトブラウン。プロデュースは山室俊介、妹尾みえ。
タイトルの『There’ll Be A Day』は小出も大好きだったジミー・リードのナンバーから。「いつかお前に会いにくる奴、それはおいらなのさ」のフレーズに、また会おうね!との想いを重ねた。
とてもその後まもなく急逝するとは思えない気概あふれる溌溂とした歌と演奏に胸が熱くなる。
「昔からの友人と一緒に笑いながらのびのび演奏している小出の姿を思い描いて頂ければ嬉しい」(吾妻光良)
「骨太な小出君の歌とギターとともに、飾り気なく、ちょっとお茶目な彼の人柄も偲ばれる、貴重なドキュメントになったと思う」(山室俊介)
エミとゲルが手掛けた’69年公開の映画のサントラ盤!!!(というコンセプト) 最新作『太陽の猫たち』が本日12/3(水)リリース!
2025.12.03
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撮影 大西基
エミとゲルのサード・アルバム『太陽の猫たち』は、「1969年に公開された映画『太陽の猫たち』のオリジナル・サウンドトラック・アルバム」(というコンセプト)。
ポップな歌謡ナンバーから、ガレージ系GS、グルーヴ民謡、初期ビートルズ風などなど、新たな書き下ろし曲を中心に、これまでのアルバムと同様、編曲や録音方法、ジャケットなど細部に渡り昭和40年代の大衆音楽を昇華した作品に仕上がっている。
発売記念として、12月19日にはディスクユニオン名古屋店にてインストア・ライブ、1月24日には名古屋TOKUZO、2月1日には東京フラワーズロフトにて単独公演を開催。
東京公演には以前ゲルが楽曲提供したギャランティーク和恵がゲスト参加する。こちらも要チェックです!
映画『太陽の猫たち』予告編(エミとゲル『太陽の猫たち』 Official Teaser)
二階堂和美、実に14年振りとなる待望のオリジナル・アルバム『潮汐』、2026年1月21日にリリース決定!共同プロデューサーに原田郁子(クラムボン)を迎え、ソングライターとして辻村豪文(キセル)、髙城晶平(cero)、皆川 明(minä perhonen)が参加。
2025.11.28
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オリジナル・アルバムとしては、代表作『にじみ』以来、実に14年ぶりとなる新作『潮汐』。
今作はソングライティングに旧知のクリエイター陣を迎えて制作。二階堂からの要請を受けて共同プロデュースを原田郁子(クラムボン)が担当、ソングライターには辻村豪文(キセル)、髙城晶平(cero)、皆川 明(minä perhonen)と個性的で豪華な面々が揃った。
加えて、自身で作詞作曲した曲を半々で収め、それらを自身のプライベート・スタジオで録音。広島在住の二階堂を最も近くで支え、二階堂にとってなくてはならない存在であるピアノ・黒瀬みどりをはじめ、コントラバス・岩見継吾、ドラム・中村亮、そして三田村管打団?といった各地の仲間たちと丁寧に作り上げた。『にじみ』のバンドメンバーであったガンジーとの結婚、二児の出産、実家である寺の継職、そして死別と、人生の悲喜交々を経た”今”の二階堂和美が色濃く映し出される作品になった。
アルバムは、髙城晶平の紡ぐ物語を歌とピアノだけで描いた「リトル・トラベラー」で幕を開ける。静かに、それでいて突き上げるような歌を経て、ものづくりの魂を感じさせる皆川明の詩を伸びやかに歌った「つけっぱなし」へ。プロデューサーでもある原田郁子による「あれもこれも」は、一筋縄ではいかない展開が日々の慌ただしさを表すよう。辻村豪文による愛おしさと寂しさを織り交ぜた「恋しがっているよ」で前半を終える。 後半の楽曲は全て二階堂自身が作詞・作曲。軽快なスウィングに乗ってスキャットが炸裂する「BILLIE」、ポジティヴなエネルギーに溢れる「つながりあって生きている」、壮大なスケールと普遍性が真に迫る「うまれてきたから」と、いのちについて自らの胸の内をストレートに曝け出したような楽曲が並ぶ。そして、穏やかでささやかな生活の喜びを歌うライブ音源「あうん」でアルバムは幕を閉じる。
ジャケットまわりを手がけるのは、先行7インチから引き続き、装幀家のサイトヲヒデユキ。カバー写真は二階堂が撮ったプライベートフォトを使用。表と裏が一枚の写真であることを忠実に生かしたジャケットや、ブックレットに添えられている二階堂のメッセージと共にCDパッケージの魅力も味わっていただきたい。
長い年月を経た今だからこそ歌える、静かな迫力と、大きな慈愛を兼ね備えた、心揺さぶる名作がここに誕生した。
さらに、本作のCDは、12⽉21⽇(日) 東京・渋⾕区⽂化総合センター⼤和⽥さくらホールで開催される『⼆階堂和美 ワンマンライブ “Tomoshibi no Yoru”』の会場にて先行販売を予定しています。チケットは現在発売中。発売に先駆けて新作をいち早く手にしていただける特別な機会となります。どうぞお見逃しなく!
三重県鈴鹿市在住RC SLUM所属のラッパー、YUKSTA-ILLのニューアルバム『82PLACE』からT-TRIPPIN’(DAZZLE 4 LIFE)との話題のコラボ曲”LOOK BACK FOR THE…“のミュージック・ビデオが公開!
2025.11.27
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三重県鈴鹿市在住、WAVELENGTH PLANT主宰/RC SLUM所属のラッパー、YUKSTA-ILLが約2年半ぶりにリリースしたニューアルバム『82PLACE』から、トークボックスアーティストT-TRIPPIN’(DAZZLE 4 LIFE)との話題のコラボ曲”LOOK BACK FOR THE…“のミュージック・ビデオが公開!
同じ三重県出身の伝説的ユニットDAZZLE 4 LIFEのラッパー、そして2014年に急逝した故CMDへの追悼と再生の一曲であり、当時CMDと電話でYUKSTA-ILLが交わした会話をきっかけに生まれたフレーズをもとに制作され、自身のリアルと温度を背景に過去を見つめながら未来へ進む楽曲になっており、ミュージック・ビデオはYUKSTA-ILLの地元である鈴鹿周辺やDAZZLE 4 LIFEの地元である伊勢周辺を中心に三重県各所で撮影。愛知県と三重県の県境にある長島を皮切りに四日市、鈴鹿、津、伊勢、志摩をYUKSTA-ILL自身がひたすら歩き、「最果ての地」である志摩の浜島にてプロデュースしたCMDの相方・T-TRIPPIN’と合流する映像に仕上がっている。
* YUKSTA-ILL “LOOK BACK FOR THE…” (Official Video)
















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