IO、ISSUGI、YOUNG JUJU、YUKSTA-ILLが出演する名古屋のクラブスポット”丸美観光ビル”内のクラブ3店舗で繰り広げられる都市型クラブサーキットフェス『The Wizard』が11/26に開催！総勢30組をこえるアーティストが出演する貴重なイベントになりますのでお近くの方は是非！

ストリートを騒がせる注目のクリエイター集団CreativeDrugStoreに所属し、同クルーのTHE OTOGIBANASHI’S作品のプロデュース・ワークなどでその名を知られ、初ソロ・アルバム『PANIC』をついにリリースした岩手県出身のDJ／ビートメイカー、doooo（ドゥー）が今夜渋谷ASIAにて開催となるJAZZY SPORTの14周年アニヴァーサリー・イベント DAY 2に出演！

今もっとも勢いに乗るクルー、KANDYTOWN所属のラッパー、KIKUMARUによるKANDYTOWNのメンバーを全曲でフィーチャリングした話題の最新EP『Focus』のリリース・パーティが12月16日（土）に渋谷Under Deer Loungeにて開催！KANDYTOWNからBigSantaClassicがスペシャル・ライブ、MASATO、Minnesotah、Weelow、NeetzがDJとして出演！またシークレットなアーティストによるスペシャル・ライブも行なわれる模様。ご期待ください！

10/18に1st Album『BULLSXXT』を発売したBullsxxtが、12/10に恵比寿BATICAでリリースパーティを行う。本日、このイベントの追加ゲストを2組発表した。ライブ・アクトに 入江陽、また、DJには、TAMTAMの高橋アフィの出演が決定！ これは見逃せないパーティになりそうだ。

約1年ぶりのとなるニュー・アルバム『おとな。』をついにリリースしたt-Aceが11/22にタワーレコード渋谷店で開催となるイベント『超・タワレコライブ』に出演！同店で今週リリースとなった同作を購入された方にサイン会参加券を先着順で配布中！詳細はこちらをチェック！

奇数月第3土曜日に池袋BEDにて開催されている「NEW DECADE」。今月は銀座GLが同日開催ということもあり、時間帯を20時～と早めの時間帯での開催となります。そこに合わせてスペシャルなメンバーでの開催となりますので是非ともご来場ください。

冷牟田敬band『μ（ミクロ）』レコ発開催決定。日程は2018年1月15日（月）会場は渋谷TSUTAYA O-nest。THE NOVEMBERSとシベールの日曜日も迎えた3バンドによるLIVE。＜強い美学と個性で轟音を鳴らすバンドが集結＞したこのレコ発、冷牟田敬bandはライブ参加者に先着で非売品音源特典を当日限定で配布予定あり。どうぞお見逃しなく。2017年11月18日（土）より各プレイガイドにてチケット販売開始！

野佐怜奈（のさ・れいな）からのスペシャルな”クリスマス・ギフト”シングル音源を12月6日よりiTunes、Apple Musicを中心とした各社より配信/ストリーミング開始が決定！楽曲は鈴木さえ子が1983年に発表したアルバムのタイトル・クリスマス・ソング「I WISH IT COULD BE CHRISTMAS EVERYDAY 毎日がクリスマスだったら」のカヴァー曲。ノベルティ・ソング風なSEによるアレンジが施された聴きどころ満載の楽曲となっています。2018年春発売予定の『野佐怜奈カヴァー・アルバム（仮題）』からの超先行シングル。クリスマス・シングルに続いて、ヴァレンタイン・デイに合わせて、ヴァレンタイン・カヴァー・シングル曲の配信があるとのこと。アルバムまでカウントダウンとしてのクリスマス・シングル曲、ファンのみなさまに今年の聖夜を彩る楽曲として是非、愉しんでいただきたい、そんな楽曲となっています。ピンナップガール風ジャケットも公開！また12月20日（水）には西麻布新世界にてクリスマス・カヴァー・ソング配信リリース記念パーティーの開催も決定！

ストリートを騒がせる注目のクリエイター集団CreativeDrugStoreに所属し、同クルーのTHE OTOGIBANASHI’S作品のプロデュース・ワークなどでその名を知られ、初ソロ・アルバム『PANIC』をついにリリースした岩手県出身のDJ／ビートメイカー、doooo（ドゥー）が本日池袋BEDで開催となるイベント「the River」に出演！

11/15に4th Album『ar』を発売する吉田ヨウヘイgroupが本日、アルバムの特設サイトを公開した。「トーラス」ミュージックビデオ、「フォーチュン」＆「Do you know what I mean?」のティーザー映像、また、直枝政広(カーネーション)、草野マサムネ(スピッツ)、波多野裕文(People In The Box)からのコメント、音楽評論家・柳樂光隆によるインタヴューが公開されている。