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NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのメンバーとしても知られるMACKA-CHINの約6年ぶりとなるオリジナル・アルバム『muon』から先行シングル”ホシトソラ”が本日より配信開始!
2022.11.09
INFORMATIONRELEASE
Photographed by MURAKEN
NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのブレイン的な存在としてシーン内で広く知られており、ソロとしてもラッパー/ミュージシャン/ビートメイカー/プロデューサー/映像クリエイター/DJなどなど独自の視点と嗜好とセンスの赴くままにマイペースな活動を継続し、TOKYO FM「MURO PRESENTS KING OF DIGGIN’」ではパーソナリティ/クリエイティブ・ディレクターを務め、また海外へ向けたMADE IN JAPANな新レーベル「雲見レコード」の設立などマルチに音楽業界を賑やかすMACKA-CHIN(マッカチン)が約6年ぶりに放つオリジナル・アルバム『muon』から、先行シングル”ホシトソラ”が本日より配信開始!MACKA-CHINのセルフプロデュースによるこちらのシングルは愛や音楽を支えに諸行無常な人生を前向きに生きていく心持ちを綴ったチルモードチューンであり、ジャケットにはMACKA-CHINが敬愛する写真家・矢内絵奈氏の作品をフィーチャーしている。
オリジナル・アルバム『muon』は12/14リリース!
東京を拠点に活動するMONJU(仙人掌、ISSUGI、Mr.PUG)の3人によって設立されたのアニヴァーサリー・イベント「DOGEAR RECORDS 16th Anniversary Party」が11/26 (SAT)に渋谷clubasiaにて開催決定!
2022.11.07
INFORMATIONLIVE & EVENT
東京を拠点に活動するMONJUの3人によって2006年に設立されたHIPHOPレーベル
シンリズムの3rdアルバム『Música Popular Japonesa』リリース記念ライブに澤部渡(スカート)の出演が決定!アルバムのトラックリストも公開に!
2022.11.05
INFORMATIONLIVE & EVENT
新世代ポップマエストロ・シンリズム。11月23日(水)にリリースする約5年半ぶりとなる3rdアルバム『Música Popular Japonesa』(ムジカ・ポプラール・ジャポネーザ)のリリース記念ライブに澤部渡(スカート)の出演が決定しました。
大きな話題を呼んだデビュー以来、 定評あるソングライティングの腕に磨きをかけたシンリズムの待望の新作は、独特の嗅覚でMPB(ムジカ・ポプラール・ブラジレイラ)の魅力を探し当てたニューモード。
ボサノヴァ以降、ロックなど西欧諸国の影響を受けて新しい時代(当時の)に即したブラジルのポピュラーミュージック。現行アーティストに至るまで多くの作品から恩恵を享受した MPBからのムードを感じさせる多彩なアレンジに乗せて、歌モノポップスへの強い想いを込めた一作となりました。
ラテンやフュージョンのエッセンスを 絶妙にまぶした心地良い管楽器が醸し出す、口ずさみたくなるメロディ、 ヴォーカル、コーラス、ストリングス、アレンジ、どれを取っても間違い無しの100%シン印。 軽妙なリズム感、洒脱でキャッチーなポップセンスでカラフルに仕立て上げた新たな傑作の誕生です。
そして、アルバム収録曲の詳細も解禁となりました。
プログレッシヴ・ロック〜メタルからジャズ〜フュージョンまでクロスオーヴァーした驚異のテクニカル・デュオ、日本人ギタリストYas Nomuraと中国人ドラマーLang ZhaoによるThe Resonance Project最新シングル!
2022.11.04
INFORMATIONRELEASE
プログレッシヴ・ロック〜メタルからジャズ、フュージョンまでクロスオーヴァーした驚異のテクニカル・デュオ、The Resonance Projectが来年早々にリリースを予定しているセカンド・アルバムからの最新シングル「Prophecy 」をリリース! LA在住の日本人ギタリスト&ベーシストYas Nomuraと中国人ドラマーLang Zhaoによる精密に構築されたプロダクションと全パートで超人的なパフォーマンスを繰り広げる様は、ジャンルやスタイルなど一言では括れないまさにカテゴライズ不可能!ゲストには変幻自在のフレイジングでEarth, Wind & Fire、Lady Gaga、Snoop Dogg、Chaka Kahnなどとの競演やレコーディングといったハードワークをこなすLAの新進気鋭トランペッターAaron Janikを迎え、プログレッシヴかつヘヴィで複雑なリフとリズムにモダンなシンセオーケストラ、そして11人編成のアレンジを施したホーン・セクションが絡み合う壮大なサウンドスケープは“プログレッシヴ”と呼ぶに相応しい最終進化系サウンドだ!
For Tracy Hydeが最新曲「Milkshake」のMVを公開!タイのオルタナティブ・ロック・バンド、Death Of Heatherとのスプリット7インチも本日発売!12月14日には5thアルバム『Hotel Insomnia』もリリース決定!!
2022.11.02
INFORMATIONRELEASEVIDEO
先日12月14日に5枚目のオリジナルアルバム『Hotel Insomnia』をリリースする事を発表したFor Tracy Hydeがアルバムにも収録される楽曲「Milkshake」のMusic Videoを公開した。
グソクムズの2ndアルバム『陽気な休日』のリリースが決定。来年1月には写真家・小財美香子との合同企画展も開催。「冬のささやき」7inchは本日発売。
2022.11.02
INFORMATIONRELEASE
冬の空気を感じさせる中、本日「冬のささやき」7inchをリリースしたグソクムズの待望の2ndアルバム『陽気な休日』のリリースが決定。12月14日(水)に発売となります。
1stアルバム『グソクムズ』が第14回CDショップ大賞を受賞。20th CenturyやNegicco・Kaedeに楽曲提供するなど注目度が増す中でのリリースとなる本作。シンプルでキャッチーなサウンドと洗練されたメロディ、そして粋なハーモニーは健在。簡潔で適切で雄弁、随所に切れの良いプレイを聴かせる必要最小限の楽器の演奏で「歌」そのものが引き立つような音作りに仕上がっています。ソウルフィーリングをうかがわせるしっとりとしたメロウネス、フォーキーで時にファンキーなロックからアップテンポのギターポップナンバーまで全10曲を収録。
メンバー全員がソングライター、前作以上にそれぞれの個性を生かしてヴァラエティに富んだ楽曲群。経験を糧にして誠実にそして淡々とグッドメロディをグッドグルーヴで演奏する清々しい名盤の完成です。
そして本日公開となった新アーティスト写真/ジャケット写真をはじめ、長年に渡ってバンドの側でシャッターを切り続けた写真家・小財美香子との合同企画展の開催も決定しました。
福岡を拠点に活動する5ピースロックバンド”Strobolights”、5年ぶりとなる新作『upper slumber』より「shuttle way」を先行配信!同曲のMVも公開!
2022.11.02
INFORMATIONRELEASEVIDEO
福岡を拠点に活動する5ピースロックバンド”Strobolights”の5年ぶりとなる新作『upper slumber』より、「shuttle way」の先行配信が開始。同曲のMVも公開された。
“オアシスが新曲を作ったら”のコンセプトで制作されたという本曲は、思わず口ずさんでしまうようなキャッチ―なサビが印象的な、90’s UKギターロックへの憧憬がふんだんに詰め込まれた一曲に仕上がっている。
1972年、世界でたった2枚のみプレスされたブリティッシュ・ヘヴィ・サイケデリック究極のレア・アイテム!ロンドン・アンダーグラウンドの深層が露わになる瞬間、誰も聴いたことがなかった未発表トラックを加えて奇跡の大発掘!
2022.11.02
INFORMATIONRELEASE
1970年にロンドン北部イズリントンで結成されたグリットは“幻”のヘヴィ・サイケデリック・バンドだ。ギタリストのフランク“スパイダー”マルティネスを中心にライヴ活動を行ってきた彼らは1972年12月にデモ3曲を録音するが、レコード会社との契約はならず。バンドは作品を発表することがないまま、翌1973年の夏に解散している。それから長く忘れ去られてきた彼らだが、2015年にレア・サイケの世界的コレクター、ハンス・ポコラがドイツのノミの市で、2枚のみプレスされた(3枚説もあり)アセテート盤を発見。著書『7001 Record Collector Dreams』、通称“ポコラ本”で最高レア度ランキングの“6”として紹介したことで一躍話題となった。そして関係者とマニアの捜索を経てマルティネスの所在が判明。彼の所有するマスター・テープを使った本作によって、遂にその全貌が明らかになった!
クリーム、ジミ・ヘンドリックス、ジョン・メイオールから影響を受けたというマルティネスのファズを効かせたヘヴィ・リフと鋭いリードが襲い、ジェフ・ボールのロバート・プラントばりのシャウトが轟くサウンドは、バンドの非凡なポテンシャルを露わにしている。アグレッシヴに押しまくる「撃ち込め杭を」(M1)、起伏に富んだプログレッシヴな展開の「子供と放浪者(ドリフター)」(M2)などは、まさに1970年代ブリティッシュ・ハードの原石の塊であり、今こそ聴かれるべき迫力の極盤だ。さらに本作には前身バンド、マーリンのリハーサル音源を収録。デンマークのバーニン・レッド・アイヴァンホー「アクロス・ザ・ウィンドウシル」のカヴァーを含む演奏はレアの一言では済まされないものだ。
『Grit』はブリティッシュ・ハードの最深層へと潜行していく逸楽を与えてくれる。
USナッシュビルを中心に活動するSSW、Spencer Cullum最新シングルは、フォーキーなアンサンブルにサイケデリックなフレイバーが滲み出る時空を超えたサウンド! ゲストにはここ日本からYuma Abeが参加!
2022.11.01
INFORMATIONRELEASE
三宅伸治(MOJO CLUB、元ザ・タイマーズ)還暦記念バンド、The Red Rocksによる日本語ブルース・アルバム『Got to Blues』、待望のLP化!ブルース=小難しいという概念をくつがえす最高にゴキゲンな一枚!
2022.11.01
INFORMATIONRELEASE
ブギ ブギ ブギで乗り切ろう!
夢でした!日本語のブルースアルバム。ゴージャスなブルースバンドThe Red Rocksでお楽しみください!――三宅伸治
ブルースやソウルに根ざしたロックンロールを歩み続けるシンガー/ギタリスト、三宅伸治。その還暦を記念し、2021年3月に東京、吉祥寺のスターパインズカフェで開催されたイベント“Red Thanks 3days”のために結成されたバンド、The Red Rocks。三宅が率いるThe Spoonfulの3人――高橋“Jr.”知治(JUNGAPOP、FBM等)、KOTEZ(KOTEZ & YANCY、blues.the-butcher-590213等)、AKANE(EMILAND、exズクナシ)――に加え、伊東ミキオ(ウルフルズ、八代亜紀、等)、ウルフルケイスケ、MONKY(MONKY & FANCY BIRDS、IRIE JAZZ SESSION等)、MAKOTO(JABBERLOOP)という豪華メンバーが集結。2021年10月に発表した1stアルバム『Red Thanks』のLP化につづいて、2022年4月にリリースした全曲日本語詩によるブルース・アルバム『Got to Blues』のLP化が決定。三宅がリスペクトしてやまない偉大なブルースマン&ウーマンに捧げる、完全一発録り、小細工一切なしの全11曲!ホーンを配した分厚いサウンドをバックに三宅のブルース愛が爆発!胸がすくような痛快この上ないアルバムを迫力のアナログ・サウンドでどうぞ!