1992年創設。今や日本に現存する唯一(?)の非感謝系音楽実演家として知られる、X-RATEDノワール歌謡ファンクバンド。面影ラッキーホールがHP管理人を募集いたします。

我こそは！！というボランティア精神溢れる方、奮ってご応募ください。お待ちしております。応募〆切日と応募方法は下記の通りになります。

■ 応募〆切：2013年2月3日(日) 23:59 迄
■ 応募方法：下記応募専用メールアドレスに以下をご記入いただいたメールを送付してください。
・住所 / 氏名 / 年齢 / 性別 / 電話番号
・バンドへのメッセージ
・質問事項
■ 応募専用アドレス：omokage2013@gmail.com

面影ラッキーホール・メンバーによる選考の結果、選考を通過された方のみに追ってご連絡をさせていただきます。

※ご連絡がない場合等のお問い合わせにつきましては固くお断りをさせていただきます。あらかじめ宜しくご了承ください。

誰よりも、面影ラッキーホールが好きなんだ。
そんな方からのご応募をお待ちしております！！

※ このたびのHP管理人募集に関しまして、告知ニュースのお手伝い、および、バンドと応募者様の連絡仲介のみを (株) P-VINEで行っております。選考に 関しまして、あくまでバンド側でご決定をいただきます。また選考の結果、該当者がいない場合もございます。あらかじめ宜しくご了承ください。

先日9/20(木)に行なわれた町山智浩 VS 面影ラッキーホールのトークイベントが大盛況となった我らが面ラホのaCKy (アッキー) とsinner-yang (シナヤン) のインタビューが高収入求人情報マガジン『ドカント』に掲載されました。『ドカント』は無料フリーペーパーと有料販売誌の２種類がございますが、どちらも同内容のインタビューが掲載されています。配布、販売は関東エリアのみとなりますが、同内容の記事を下記URLよりご覧いただくことが出来ます。インタビュー掲載のコーナータイトルは「異能者 (Inoumon) ちょっとお話いいですか？」です。ぜひぜひチェックしてみてください～

【ドカント｢異能者ちょっとお話いいですか？｣】
面影ラッキーホール インタビュー
http://www.dokant.com/backnumber/inoumon/121/index.html

ドカント フリーペーパー配布場所
(関東圏になります)
http://www.dokant.com/free/

ポップカルチャーのニュースサイト［ナタリー］で展開している、9/26にベスト盤をリリースされる［山下達郎さんへのコメントを寄せた特集ページ］に我らが面影ラッキーホールのフロントマン=aCKy（アッキー）が登場。なんとTOPに掲載されています。石野卓球さん、鈴木雅之さん、やくしまるえつこさんをはじめ錚々たる面子がコメントをお寄せになっています。これはぜひぜひチェックしてみてください~☆

ナタリー特別メッセージ企画
僕たちの好きな山下達郎　第１弾
http://natalie.mu/music/pp/tatsuro02/page/2

まもなく開催 !

町山智浩vs面影ラッキーホール
【｢桜｣や｢明日｣を｢信じる｣歌はもうたくさん！】
ラジオデイズ5周年記念トーク
9/20 (木) 18:30開場 / 19:00開演

詳しくはラジオデイズHPをご覧ください
（注：お問い合わせ窓口もラジオデイズになります）
http://www.radiodays.jp/community/show_event/139

最新作『on the border』をリリースした面影ラッキーホール。アルバムからのリードトラック “おかあさんといっしょう” のプロモーションヴィデオが下北沢映画祭で上映されます。

PVを手掛けて頂いたのは、あの手塚一紀監督！

銀杏BOYZ、真心ブラザーズ、台湾のバンドで先日、ついに日本デビューを果たした実力派バンド=透明雑誌、などなど著名アーティストの作品を多数手がけられていることで知られる手塚監督。9/23（日）には映画祭の中でもスペシャルな企画として前野健太「トーキョードリフター」を手掛けたTVブロス連載でもおなじみの松江哲明監督とともに手塚一紀監督とのトークショウを実施、またそれぞれ手掛けられた監督作品PVを一挙上映するイベントが行なわれます。

トークショウでは監督の生の声が聞ける素晴らしいイベントですよ !!
ほかにも盛りだくさんな内容で目が離せない下北沢映画祭。この機会に下記URLからチェックしてぜひ足を運んでみよう!!

9/23（日）下北沢映画祭　手塚一紀監督×松江哲明監督
トークイベント＆PV上映会　詳細
http://shimokitafilm.com/2012/program_d.html

面影ラッキーホールのフロントマンaCKy（アッキー）とベーシストでリーダーのsinner-yang（シナヤン）、ふたりによる目から鱗必至のインタビュー記事があのTENGAのホームページ内VOICEページに掲載 !!
付け焼刃ではない、性の伝道師たる大人の深い深い言葉に打ちのめされること請け合い、見事なインタビュー記事です。これまでのVOICEページ登場アーティストも錚々たる面子ですが、その中でも特に魅惑的かつ妖しい輝きを放つところが面ラホらしさの真骨頂です。驚きの新商品企画案も載ってますよ～☆

【TENGA VOICEページ】
http://www.tenga.co.jp/voice/index.php

10月19～21日に開催される京都の音楽フェスティバル「BOROFESTA 2012」の初日10/19（金）に我らが面影ラッキーホール、奇妙礼太郎トラベルスイング楽団、出演決定 !! 同日10/19（金）クリトリック・リスも出演決定！

ほかにTHA BLUE HERB、シャムキャッツ、やけのはら、GRAPEVINE、曽我部恵一、toe、ホフディラン、透明雑誌、ゆーきゃん、などなど強力なメンツが目白押し !!　先見性あるブッキングも毎年話題となる京都が誇るフェスティバル。面ラホ、奇妙トラベルのライブ、ほかにも盛り沢山なこのフェスを京都で観たいな～という方！下記URLで各日程・会場の詳細をぜひチェックしてみよ～☆

10/19（木）京都　ボロフェスタ大前夜祭  ＠KBSホール
面影ラッキーホール、奇妙礼太郎トラベルスイング楽団　出演 !!
http://borofesta.ototoy.jp/feature/index.php/lineup

今年結成20周年を迎える面影ラッキーホール。明日8月28日火曜日15時頃よりTBSラジオ「たまむすび」～たいしたたまコーナー～にて映画評論家、町山智浩さんによる面影ラッキホールの特集を放送予定!!  8月17日に発売したフルアルバムとしては6枚目となる『on the border』、さらに町山さんセレクトによるこれまでにリリースした数々の名曲の歌詞を語る内容となる模様。昨年に続く面ラホ特集放送、これは聴き逃せない～☆

『TBSラジオ ｢たまむすび｣』
http://www.tbsradio.jp/tama954/machiyama/

映画評論家の町山智浩さんと我らが面影ラッキーホールのトークイベントが9/20(木) ＠牛込箪笥区民ホールにて開催決定。チケットはラジオデイズHPからのみご購入頂けます。前回の町山さんのイベントも早々にSOLD OUTとなっていましたので、気になる方はチケットお求めをお早めに☆（お問い合わせはラジオデイズまで。会場へのお問い合わせはしないでください）このトークイベントのほか、ライブ情報もチェックしてみてください～☆

町山智浩vs面影ラッキーホール
【｢桜｣や｢明日｣を｢信じる｣歌はもうたくさん！】
ラジオデイズ5周年記念トーク
9/20 (木) 18:30開場 / 19:00開演

詳しくはラジオデイズHPをご覧ください
（注：お問い合わせ窓口もラジオデイズになります）
http://www.radiodays.jp/community/show_event/139
 
■フルアルバムとしては通算6枚目となるニューアルバム『on the border』を2012年8月17日（水）リリース !!
PV「おかあさんといっしょう」はコチラ
http://p-vine.jp/music/4056
 
ライブ情報
2012年8月26日（日）大阪 心斎橋JANUS
http://p-vine.jp/schedules/3789

2012年9月8日（木）横浜 長者町フライデー
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/friday/info/OmokageLuckyHole.htm

面影ラッキーホール。1992年創設。今や日本に現存する唯一（？）の非感謝系音楽実演家として知られる、X-RATEDノワール歌謡ファンクバンド。日本の知の巨人、故・吉本隆明氏をして「この人はうますぎるほどの物語詩の作り手だ」と言わしめたストーリーテリングと、小学生の替え歌レベルのメロディライン、幾多のヒット曲のバッキングをバイショーでこなしてきた高演奏力が織りなす敬虔なる不謹慎。アンチエコな編成はヴォーカル、ドラムス、キーボード、ギターもコーラスもパーカッションも2人ずつ。後はベースにホーン隊にと、数えるのも面倒な計13人。批評家・町山智浩氏、直木賞作家・道尾秀介氏、脚本家・宮藤官九郎氏、ほか識者大絶賛。メディア総スカン。

面影ラッキーホールは日本の大衆音楽史にあって、あきれたぼういずやトニー谷、森進一や青江三奈、ぴんから兄弟や殿様キングス、三上寛や友部正人、友川か ずきや中島みゆき、ソー・バッド・レビューやビブラトーンズ(ビブラストーン)、そしてなによりJAGATARA、そうした先進がやりえなかったことを、 あえて引き継いでいる歌謡ファンク集団である。人によっては安田明とビートフォークに近しいソウルと演歌の結合の妙を感得するであろう。しかしそれはバン ドの一面である。
面影ラッキーホールは米沢嘉博の大著 『戦後エロ漫画史』 を紐解くものであり、赤松啓介を音楽で読み継ぐ者である。彼らは、ふざけるな、というかわりに、よいしょっ、というでもやるんだよの人々である。

ー湯浅学（幻の名盤解放同盟/湯浅湾）

今や日本に現存する唯一（？）の非感謝系音楽。ご存知X-RATEDノワール歌謡ファンクバンド=面影ラッキーホール新作完成 !! 敬虔なる不謹慎が思考を塞ぐギリギリ、オン・ザ・ボーダーなレコ発ライブも実施

『面影ラッキーホール誕生２０年記念 ハタチの値打ちもない・成人式ツアー』
【東京公演】
8/19 (日) ＠ 渋谷WWW
開場 / 開演：17:00 / 18:00
フロントアクト：LASTORDERZ
前売￥3000- / 当日￥3500- (ドリンク代別)
・e+　http://eplus.jp/omokage/ (6/20正午～先行販売)
・ぴあ [P：174-292] / ローソンチケット [L：71713] (6/30～一般販売)
http://www-shibuya.jp/index.html

【大阪公演】
8/26 (日) ＠ 心斎橋JANUS
開場 / 開演：17:00 / 18:00
前売￥3000- / 当日￥3500- (ドリンク代別)
・e+　http://eplus.jp/omokage/ (6/20正午～先行販売)
・ぴあ [P：174-251] / ローソンチケット [L：52544] (6/30～一般販売)
http://www.arm-live.com/janus/