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Spangle call Lilli line 2年ぶり待望のニューアルバム『Remember』発売決定! 新作を象徴するキャッチーなナンバー「after squall」をデジタルシングルで先行リリース!!
2021.02.10
INFORMATIONRELEASE
2020年2月に活動20周年記念ベストアルバム『SCLL』をリリース、同年10月には7インチ『長い愛』とステイホーム的な選曲の裏ベストアルバム『slightly』をアナログ盤で同時発売するなど、コロナ禍においてなお気を吐くように精力的なリリースを続けているSpangle call Lilli line。本作、2年ぶり13枚目となる待望のニューアルバム『Remember』では新進気鋭のサウンドクリエイター the perfect me をミックスエンジニアに起用。従来のポストロックのイメージを残しつつも昨今の90’sブームに呼応するようなキャッチーなエッセンスが加味された作品に仕上がっている。殊の外フレッシュな90年代的ムードとミニマルなアンサンブルとのマッチングによるポップなフィーリングが満載。懐かしさと新しいモードが絶妙にブレンドされたSCLLのニューサウンドを形成しています!
ポップになって帰って来たおとぎ話!20周年記念アルバム『BESIDE』が本日リリース!2/14(日)には堺 FANDANGOでワンマン・ライブも開催!
2021.01.27
RELEASELIVE & EVENT
おとぎ話、20周年記念アルバム『BESIDE』をCD+DVDの2枚組=サウンド&ヴィジョンの決定盤として本日リリース!
全曲初CD化、20周年を記念してみんなが聴きたかったライブラリーの大解放です。待望の新曲「君にあげるよ」をはじめ定評あるタイトなバンドサウンドから繰り出されるポップロックはメロディーメイカー有馬和樹の面目躍如。映画や演劇への書き下ろし楽曲はもちろん、20周年を機に敢行したライブ定番曲の新録音(ニューアレンジ)も交えた全曲初CD化の15曲 。止むこと無きトライアル=底なしの創作意欲が故にライブで一度だけしか演奏していないあの曲や、オリジナルアルバムの選曲から漏れたあんな曲に新たな息吹を注ぎ込んだ待望の最新音源に傑作MV集をバンドルした新作はサウンド&ヴィジョンで視聴覚に強く訴求するファン必携の決定盤です。
2021年2月14日には堺FANDANGOでのワンマン・ライブ、『美・サイド』も決定!
Spangle call Lilli line 待望の新曲「epic」を緊急配信リリース!
2021.01.06
RELEASE
2020年2月には20周年記念ベストアルバムをリリース、さらに同年10月には7インチ『長い愛』と独自編集の裏ベスト『slightly』のアナログ盤2タイトルを同時発売するなど、2020年に入り精力的なリリースを続けているSpangle call Lilli line。「長い愛」以来の新曲となる今作では「MADドラえもん」など独特の世界観のアニメーションで人気のFranz K Endoとのコラボレーションも話題となった新進気鋭のサウンドクリエイターthe perfect meをミックスエンジニアに起用。従来のポストロックのイメージを残しつつも、昨今の90’sブームに呼応するようなポップなエッセンスが加味された作品に仕上がっている。
ミニマルなアンサンブルと90s的な空気感がポップな新曲「epic」は懐かしさと新しいモードが絶妙にブレンドされたSCLLのニューサウンド!
felicity / P-VINE x 牧村憲一(音楽プロデューサー)による新オーディション開催決定2021
2020.12.11
INFORMATION
新人開発(主にシンガー&ソングライター、あるいは自作自演のグループの開発)はレコード会社の美点でした。
そこで2020年の終盤ですが、信頼できる旧友たちと二、三のプロジェクトを立ち上げることになりました。
永年関わってきた都市型音楽、それは必ずしも、いやイコール東京を意味しない新しいテーマ。
念願のPヴァイン、フェリシティレーベルと新設、協同運営します。
牧村憲一(音楽プロデューサー)
おとぎ話の有馬和樹、配信限定アルバムの緊急リリースが決定!
2020.11.11
INFORMATION
Mellowhead、10/14リリースのニューアルバム『EARLY YEARS ARCHIVE』のジャケットとトラックリストが公開! さらに、タワーレコード一部店舗限定の特典も決定!
2020.09.29
INFORMATION
音楽ファンからの熱い支持を受け続けるPLAGUES深沼元昭のソロプロジェクトMellowhead。
ギターバンドのスタイルから一変、Pro-Toolsを拠点に復数台のCPUを駆使した録音によって独自の音像を実現。
1stアルバム『Mellowhead』(2003)、2ndアルバム『Untitled』(2004)、3rdアルバム『MELLOWDROME』(2005)に加え、1st ミニアルバム『ラハイナ』(2002)、1stシングル『MABATAKI Rewind』(2003)、ベストアルバム『Velocity Days』(2006)から前述のオリジナルアルバム未収録曲をもセレクトした全て廃盤となり現在では入手困難な作品群から選りすぐられた楽曲が再録音されてアップグレードされたニューアルバム『 EARLY YEARS ARCHIVE 』が完成!
職人的サウンドプロダクションは更に精緻を極めて トラックメイカーとしてのポテンシャルの高さを実証したポストAORの地を切り拓く極上ポップミュージック。
PLAGUES時代から深沼と永年親交があるロック・フォトグラファー岡田貴之氏の写真を使用したアートワーク(デザインはSteinski)も魅力です。
the perfect me, 福岡から全国へ。本日8/5アルバムリリース、昨今注目を集める福岡音楽シーンの中心的アーティストからのコメントも到着!新曲の関東、関西圏ラジオパワープレイもスタート。
2020.08.05
RELEASE
ブラックミュージックからインディーロックやジャズ、ファンク等あらゆるジャンルの音楽を巧みにミクスチャーした独特の世界観で、感度の高い音楽リスナーから支持を受ける福岡が生んだ若きサウンドクリエイター・西村匠のソロユニットthe perfect me。本日8/5にリリースされたニューアルバム『Thus spoke gentle machine』から先行配信されているタイトルチューン「Thus spoke gentle machine」が、地元九州のみならず関東、関西圏のラジオ局でのパワープレイに決定した。
取り上げられたのは、東京のJ-WAVE (81.3FM)「SONAR TRAX」(8/1〜)、京都のα-STATION「Hello! Kyoto Power Music 」(8/1〜)、鹿児島フレンズFM「SUPPINブレイク」番組内パワープレイ。また、先行シングルの第1弾として配信した収録曲「Two colors expressway」は、リリースに先駆けInterFM897のローテーション「New Fire!!」(7/1~7/14) に選出された。
これまでほとんどの活動を福岡のみで行ってきたthe perfect meだが、このリリースをきっかけにその存在が全国へと広がっているようだ。
今回の知らせを受けて西村は「自分の部屋で産まれた音楽が、こうして色々な方を伝わって全国へ広がっていくのは、とてもありがたく、そして不思議な感覚です。ありがとうございます。」とコメントを寄せている。
ポップな耳障りながら、奥深さも併せ持つthe perfect meの音楽は今後も更に広がり続けるだろう。