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ニューヨークでのハードノックライフも話題となっているA-THUG率いる日本語ラップ・シーン最重要グループ、SCARSのオリジナルスタジアムジャケットが完全限定で発売&受注開始!
2023.01.31
INFORMATION
ニューヨークでのハードノックライフも話題となっているA-THUGより日本語ラップ・シーンにハスリングラップを持ち込んだと言われる最重要グループ、SCARSのオリジナルナイロンスタジアムジャケット( NYLON VARSITY JACKET )が完全限定で発売!
色は黒/赤/青の3色でサイズはM~XXL、完全受注生産での発売になります。受注受付は本日から2/7(火)正午まで、発送は3月中~下旬頃を予定しております。購入していただいた方には1着につき1枚SCARSステッカーが特典として付属します。
*SCARS スタジアムジャケット – 予約ページ
https://anywherestore.p-vine.jp/products/scarsta-1
※オーダー後のキャンセル・変更は不可となります。
※配送の日付指定・時間指定は出来ません。
※1着のオーダーにつきSCARSロゴ・ステッカーが1枚、特典として付きます。
※商品発送は3月中~下旬頃を予定しております。
※受注受付:2023/1/31(火)18時~2023/2/7(火)正午
サイズは下記をご参考にしてください。
Mサイズ 着丈 70cm / バスト 129cm / 裾まわり 82cm / 裄丈 89.25cm
Lサイズ 着丈 73cm / バスト 135cm / 裾まわり 88cm / 裄丈 92cm
XLサイズ 着丈 76cm / バスト 141cm / 裾まわり 94cm/ 裄丈 94.75cm
XXLサイズ 着丈 79cm / バスト 147cm / 裾まわり 100cm / 裄丈 97.5cm
材質は下記となっております。
表地:ポリエステル100%
裏地:ポリエステル100%
中わた:ポリエステル100%
リブ:ポリエステル95%、ポリウレタン5%
世界で唯一にして決定版、サン・ラー評伝、待望の新訳『宇宙こそ帰る場所──新訳サン・ラー伝』本日1月31日発売!
2023.01.31
INFORMATIONRELEASE
世界で唯一にして決定版、サン・ラー評伝、待望の新訳
近年ますます人気を拡大し、生前以上に聴かれている稀なジャズ・アーティスト
インディ・ロック・バンドからクラブ系のジャズ・バンドまでがカヴァーし、レディ・ガガがその楽曲を引用するほど
その幅広いリスナー層はマイルス・デイヴィスに匹敵する
自分は地球人ではないし、ましてや黒人でもない
家族もいないし、生まれてさえいない
生涯をかけて作り上げた寓話を生き抜いた音楽家の
彼が消し去った地球での全人生を描いた大著
モーダルなジャズから電子音、
サイケデリック、大アンサンブル、
フリー・ジャズ、そしてアフロフューチャリズムの原点……
その影響力と功績において
欧州ではマイルス、コルトレーンとならべて語られる巨匠
サン・ラーのすべてがここにある!
[商品情報]
書名:宇宙こそ帰る場所──新訳サン・ラー伝
著者:ジョン・F・スウェッド
訳者:鈴木孝弥
発行:株式会社Pヴァイン
発売:日販アイ・ピー・エス株式会社
発売日:2023/1/31
判型:A5判
ページ数:512頁
定価:本体3,980円+税
ISBN:978-4-910511-39-9
公式HP:https://www.ele-king.net/books/009029/
[目次]
序奏
CHAPTER 1 バーミングハム
CHAPTER 2 シカゴ
CHAPTER 3 シカゴ pt.2
CHAPTER 4 ニュー・ヨーク・シティ
CHAPTER 5 フィラデルフィア
CHAPTER 6 世界・未来・宇宙
謝辞
出典/註記
主な参考文献リスト
サン・ラー・ディスコグラフィ
索引
[プロフィール]
ジョン・F・スウェッド(John F. Szwed)
1936年生まれ。イェール大学名誉教授(人類学、アフリカン・アメリカン研究、映画学)、コロンビア大学名誉教授(同大学ジャズ研究センター教授、センター長を歴任し、現在非常勤上級研究員)。グッゲンハイムおよびロックフェラー財団フェロウシップ。マイルズ・デイヴィス、ビリー・ホリデイ、アラン・ローマックス等々に関する著作が多数あり、その代表的なジャズ研究書『Jazz 101: A Complete Guide to Learning and Loving Jazz』(2000)は、『ジャズ・ヒストリー』として邦訳されている(諸岡敏行訳、青土社/2004)。また、CDセット『Jelly Roll Morton: The Complete Library of Congress Recordings by Alan Lomax』《ラウンダー・レコーズ/2005》のブックレット「Doctor Jazz」で、同年のグラミー/ベスト・アルバム・ノート賞を受賞している。
鈴木孝弥(すずき・こうや)
1966年生まれ。音楽ライター、翻訳家(仏・英)。主な著書・監著書に『REGGAE definitive』(Pヴァイン、2021年)、ディスク・ガイド&クロニクル・シリーズ『ルーツ・ロック・レゲエ』(シンコー・ミュージック、2002/2004年)、『定本リー “スクラッチ” ペリー』(リットー・ミュージック、2005年)など。翻訳書にボリス・ヴィアン『ボリス・ヴィアンのジャズ入門』(シンコー・ミュージック、2009年)、フランソワ・ダンベルトン『セルジュ・ゲンズブール──バンド・デシネで読むその人生と女たち』(DU BOOKS、2016年)、パノニカ・ドゥ・コーニグズウォーター『ジャズ・ミュージシャン3つの願い』(スペースシャワーネットワーク、2009年)、アレクサンドル・グロンドー『レゲエ・アンバサダーズ──現代のロッカーズ』(DU BOOKS、2017年)、ステファン・ジェルクン『超プロテスト・ミュージック・ガイド』(Pヴァイン、2018年)ほか多数。
80年代、江戸アケミを中心にアフロ・ファンクやロックビートなど様々なジャンルを独自に表現した伝説のバンドJAGATARAの創成期からのオリジナルメンバーであり、 ギタリスト、コンポーザー、プロデューサーとしても活躍するEBBYのソロ・プロジェクト・アルバムが豪華ゲスト・ボーカルを迎えて完成!
2023.01.27
INFORMATIONRELEASE
本作では、「橋の下世界音楽祭2022」でもJAGATARA2020と共演した ALKODの永山愛樹、Babyface・Wu-Tang Clanからからも絶賛を浴びたMeyou、FACERSのボーカル Hiro、JAGATARAが持つ独自のグルーヴ感を女性ボーカルで表現したいというコンセプトに相応しいKeycoなど豪華ゲストが参加!
収録曲は、ソウルフルな声をもつ岡部達也を迎えJAGATARAのキラー チューン「裸の王様」を新たに作詞、作曲した「シン・裸の王様」や竹舞によるJAGATARAの名曲「TANGO」の絶品カバー、EBBYのギタリストとしての本領を発揮させるフランク・サッパのカバーなど豪華カバー曲に加え、FACESのカバーバンドFACERSのボーカル Hiroとのロックソウル・ティストな「Love is Stronger」やカントリー・ブルース・スタイルのアコギによるEBBY自ら歌う「コンクリートの街」といった新曲も収録!
プロデューサー的視点からあらゆる世代に向けた、映画を見るような楽曲の数々。タイトル「ANOTHER STORYOF“J”」が何を物語るのか!発売前から話題沸騰の話題作の登場です!
JAGATARA HP:https://www.110107.com/s/oto/page/jagatara2023?ima=1559&fbclid=IwAR1rSKY377ArpaG8qCz-8a0CJFe5aIGmhHAU7Gb0_och7xwkvI4DCCN8wDk
アルバムのリリースに伴い各所からコメントも到着!
■「素晴らしいEBBY MUSICのSHOWCASEアルバム」完成。ロック大好きなEBBY、TOMATOSでギターを弾いていたREGGAE大好きなEBBY、FOOLSでギターを弾いていたプリンス大好きなEBBY、Kyon2に曲を提供していたEBBY、カントリー、トラッドのギターが大好きなEBBYそして、ザッパ大好きなEBBY、JAGATARAのギターのEBBY。EBBYが大好きな音楽のエッセンスがぎっしり詰まったアルバムだ。JAGATARAのセルフカバー3曲が素晴らしかったし、インスト曲が新鮮だったし、ヨシキが歌った曲はALKDO、タートルアイランド・ヴァージョンでも聴いてみたくなったほど、プロデュースが素晴らしかった。―OTO
■なんてカッコいいEBBYの最新ソロアルバム。官能的なグルーヴに抜きんでたヴォーカリストたちの声が際立つすばらしい楽曲の数々…もう毎日聴きまくっている。―PANTA
■EBBYの音楽的才能満載、炸裂した50分ですね。一聴する“21世紀版JAGATARA”といった印象ですが、リピートするうちにEBBYがヴォーカルとっている「コンクリートの街」が心に残ります。
味わいのある声質していて、ぜひ次作は全曲、ヴォーカルをとったソロアルバムを聴いてみたい。―S-ken
■EBBYさんのアルバムが出た。JAGATARAに始まって、随分いろんな音楽やってきたのに、これが、初めてのソロアルバムなんだ?!とてもいいですよ。聞き応え満点です。僕も、僕らも頑張ろう、ってそんな気分です。嬉しいね。ありがとう!!―あがた森魚
■EBBYさんアルバム聴かせていただきました。めちゃくちゃかっこよかったです!都会的な匂いのタンゴ、シビレました。全曲テイストもボーカリストもぜんぜん違うのにアルバムとしての統一感もあって、EBBYさんのプロデューサー的手腕を堪能できるアルバムでもあるんですね。ー奥村ボギー
■EBBYちゃんは、多芸なギタリストで多彩な作編曲家で真っ直ぐなプロデューサー。そして生き方はずっとロック!だからYes/Noはその長い経験から造られた肌感覚で決まる。
Kyon2提供曲のお手伝いをした時も、朝本たちと一緒に音を出した時も、参加させてもらった「JAGATARAなきJAGATARA」でもその姿勢はブレないし、今作もロックしてるかどうかがゴールだったと思う。でもその加減は、僅かなベースの厚みだったり、ギターの1mmのレベルの上げ下げの積み重ねだったりするのでMixは1曲につき5~8回はやり直した。そんなEBBYちゃんの初のソロアルバムに参加できた事は凄く光栄だったけど、Mixは絶対EBBYちゃん自身のものがロックしてたと思う。だから僕の一番の仕事は彼にこの曲はこのまま出すべきだよって言い含める事だった。最高熱くてセクシーな大人のロックアルバムです。―Watusi (COLDFEET)
■AI 跋扈する切りもみの魔都、そこに響き渡るノスタルジア。主役は誰あろう、’独りJAGATARA’、ギターSamuraiのEBBY。30余年熟成の音塊におめでとう。―久保田真琴
■信じられないかもしれないけれど、日本という国がバブル経済の絶頂期にあり、カネとモノとニセ預言者どもが溢れていた頃、JAGATARAの江戸アケミは、<退廃>という言葉の意味を、全身で感じとっていたんだろう。
自からを「裸の王様」と称して、退廃のまっただなかで、夢の中にいるように踊っていられる現実逃避の心地よさを歌い上げ、お前らは、そして我々は、この心地よさが、いつかは終わる時が来るのが怖いのさ、我々は、我々は、我々はと叫んでいたじゃないか。あれから30数年の歳月を経て、長い旅路の果てにアケミがこの地上に舞い降りてきたらばさ、街中が裸の王様だらけになっていたなんて、こんな筈じゃないだろう。街はすっかりくたびれ果て、自意識のお城の中の小さな王様たちだらけ裸の王様が街中にあふれ出すなんてこんな筈じゃないだろう。アケミの魂の叫びは、不滅のものとして今も僕らのこころに刺さっている。「シン・裸の王様」も、「つながった世界」に通じる「Get the power」も、そしてあの名曲「タンゴ」も、今現在も、本当に、すごいや。―金平茂紀(ジャーナリスト)
■EBBYの初ソロアルバム、聴いたよ!JAGATARA、TOMATOS、時代からの付き合いで、SUPER BAD、SOULKITCHEN、PHAT DOGSで、一緒にプレーした。ずっと、EBBYちゃんのギターのファンだよ!初めてのソロアルバム!完成おめでとう!
どの曲も、全部、EBBYワールド!さすがだね。素晴らしい!JAGATARAの曲も、良かったなぁ。ゲストの皆さんも、素敵です。また、一緒に、みちくさ、しよう!―高田エージ
■なんと楽しい!丸ごとEEBYのソロアルバム。JAGATARA遺伝子をはらみつつ、鮮やかな彩りで次々に繰り出されるリズムと旋律、EBBYギターもしっかり聞かせ、当たり連発ゲストボーカル大開花。このアルバム、癖になる。初ソロアルバムおめでとう、EBBY!!― 山本政志
■EBBYが男女7人のキャストと紡ぎ出す新たな物語!熟成されたメッセージ、華やかさ、色気が立ち込めそして止まっていた時間は…再び鮮やかに動き始めた。―志田歩
■「鳴り止まない魂」EBBYの作る曲が好きなのだ。その昔、弾き語りのデモを聴かせてもらったことがあって、それがなんともいえない独特の、湿っぽくないダンディなロマンティシズムというのか、つまりは聞いた後に長くどこか魂の片隅に残る色香があって、時々その感覚に会いたくなるのだった。だから、本当に長いこと待ってたよ、ありがとう、EBBY、と言いたいな。これはちゃんと言っておかなくちゃいけない。そう、嬉しいのは、JAGATARAの名曲が、昔やってました、とか、懐かしいとか、そういうメモリアルな感覚ではなくて、全く、今現役でやっているバンドの新曲のように、1曲目のっけから飛び出したこと。どの曲のボーカリストもMCもいい。どうだい、どうだい。1曲目から最後まで、どの曲もEBBYらしくて、EBBY以外の何者でもなくて、そして、よく知っているEBBYで、でも新しいEBBYで、あー、もうなに言ってんだろうね、つまりは「このアルバムはいい!」ってことしかない。悔しいのはこういう音楽に出会った時に、物書きの癖に「言い表す言葉がない!!!」となることなのだ。ヤラレタ。古い知り合いだから、とか、そういうことで誉めてなんかいない。
EBBYの中で、ファンクもフェラ・クティもJAGATARAもカントリー的なルーツミュージックも何もかもが、長い旅の末にEBBYという細胞になって、なんというのか、身体中で鳴り止まない、っていう感じがする。鳴り止まない魂。この魂に出会えて嬉しい。そんなアルバムが出てくるとは思わなかった。本当に嬉しい。ー2023年冬の朝に 川村恭子
■素敵な世界観!好きです♪早くライブを見たい~―川村昌司
■ベテランの域に入っても衰えぬ好奇心奔放なリフを次々繰り出しながら、男女7人のヴォーカリストを引き連れて、時代を縦断。音楽地図を横断。文字通り縦横無尽に暴れまくる。EBBYさん、やばい。ベテランの域に入っても衰えぬ好奇心のハンパなき旺盛さにたじろぐばかり。強烈なグルーヴに煽られ、随所で“怒り”も炸裂。でも、すべてがポジティヴ。遊び心満載。フレッシュさと年輪とが共存するごきげんなEBBYワールドをありがとう。堪能します!―萩原健太
■「じゃがたらと友だちだったの?」と訊かれたら、俺は答えに窮するかもしれない。じゃがたらの象徴と言っていい江戸アケミももちろん知っていたが、彼とはろくに話したことがなかったからだ。1981年から83年ごろにかけて、OTOちゃんとは何度か電話で話したり、会ってイヴェントの打ち合わせをしたこともあったはずで、だから彼のことは友だちだと思っていた。そのころ、EBBYはじゃがたらを抜けていたんじゃなかったかな。アケミが戻ってきてバンドが新しい路線を走り始めたとき、初めてEBBYに挨拶したような記憶がある。で、そのときに「あ、この人とは友だちになれる」と思った。その後35年ぐらいのあいだ、EBBYとまともに話したことはなかったのだが、俺はずっと友だちだと思っていた。どこかで通じていると感じていた。俺の勝手な思い込みかもしれないが。
そんな旧友の初めてのソロ・アルバムだからか、歌詞が、とか、曲が、とか、アレンジや演奏のスタイルが、ということではなくて、一聴しただけで「全部了解!」と思った。音の粒子のひとつひとつにEBBYがいて、「どーよ」と言ってるみたい。笑
っちゃうぐらいEBBYの洪水なのが愛おしい。ヤバイって。「カッコいいじゃん、全面的に好きだよ」なんて恥ずかしいこと言いたくないのに、ほかに言葉が見つからないんだ。― 和久井光司
日本のロック史に刻まれる重度の名盤!突然段ボール、衝撃のデビュー・アルバム『成り立つかな?』(1981年)、初のLP再発!
2023.01.26
INFORMATIONRELEASE
簡単にカテゴライズされることを拒否する、独自でユニークな世界を持つ突然段ボール。蔦木栄一(vo)、俊二(g)兄弟を中心に1977年に結成され、80年にシングル「ホワイト・マン」でPASSレコードからデビューし、摩訶不思議な世界で話題となった彼らの、81年制作の記念すべきファースト・アルバムをLP再発。静謐なアコースティック・ギター・サウンドに実験的なテープ編集を配した、まさに唯一無二の乾いた諧謔。世界を震撼させた、非ボサノヴァ的「イパネマの娘」。本作のワン&オンリーのサウンドは海外でも話題を呼び、フレッド・フリス(ex.ヘンリー・カウ)、ロル・コックスヒルといったアーティストとの共演(それらの作品も近日LP化予定)につながっていく。今回の再発にあたり、アルバムから洩れた名作、「夏はかげろう」と「そのままでいいよ」の2曲をボーナス・トラックとして収録。
現代最高峰ドラマー、ネイト・スミスが、世界を駆けるピアニスト、大林武司とのスペシャル・プロジェクトでコットンクラブに登場(3/3金)!自身のリーダー・プロジェクト、キンフォークによるブルーノート公演(3/4土~3/6月)ともどもお見逃しなく!
2023.01.25
INFORMATIONLIVE & EVENT
世界中で一大旋風を巻き起こしているバンド、ヴルフペックの別動隊フィアレス・フライヤーズのメンバーとして知られる現代最高峰ドラマー、ネイト・スミスが、ピアニストの大林武司とのスペシャル・プロジェクトでコットンクラブに、2021年に最新アルバム『キンフォーク2:シー・ザ・バーズ』をリリースした自身のリーダー・プロジェクト、キンフォークでブルーノートに登場!どちらも見逃し厳禁!
【コットンクラブ公演】
2023 3.3 fri.
MUSIC of DAVE HOLLAND
presented by TAKESHI OHBAYASHI & NATE SMITH
ミュージック・オブ・デイヴ・ホランド
presented by 大林武司 & ネイト・スミス
http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/takeshi-ohbayashi-nate-smith/
【ブルーノート東京】
2023 3.4 sat., 3.5 sun., 3.6 mon.
NATE SMITH + KINFOLK
ネイト・スミス + キンフォーク
https://www.bluenote.co.jp/jp/artists/nate-smith/
レイト60’sからのソフト&フォークロックを多彩なアンサンブルやレイドバックしたフィーリングで現代的なサウンドへと昇華するMinmoa最新EP『まどかな夜』リリースライヴが開催決定!
2023.01.24
INFORMATIONLIVE & EVENT
60年代後半からのソフト&フォークロックを多彩なアンサンブルやレイドバックしたフィーリングで現代的なサウンドへと昇華した、東京インディー・シーンで唯一無二の存在感を示すソフトサイケ〜フォークロックバンド“Minmoa(ミンモア)”最新EP&初の7インチシングルのリリースを記念したライヴが開催決定! 共演には、まん腹、ふかまちこん、坂口沙子を迎えた一夜限りのスペシャルイベントです、お見逃しなく!
For Tracy Hyde × RAYコラボTシャツを数量限定で販売スタート!
2023.01.24
INFORMATIONONLINE STORE
昨年スプリット7インチシングル『フランボワーズ・パルフェのために』をコラボリリースしたFor Tracy HydeとRAYがコラボシングルの発売を記念し製作された限定Tシャツの販売が開始された。
発泡プリントと呼ばれる凹凸のある特殊なプリントが特徴のTシャツで、デザインはセレクトショップ「WEAREALLANIMALS」が担当している。
現代音楽シーンにおける重要地点“サウス・ロンドン”において今最も注目されるミュージシャンの一人、edbl(エドブラック)。UKソウルの新星Yakulのヴォーカルを全曲でフィーチャーした新作『James Berkeley』が、日本独自LP化で本日1/18(水)リリース!
2023.01.18
INFORMATIONRELEASE
現代音楽シーンにおける重要地点“サウス・ロンドン”において、今最も注目されるミュージシャンの一人、edbl (エドブラック)。Kazuki Isogai(磯貝一樹)とのコラボ作『The edbl × Kazuki Sessions』のリリースも話題となっている彼が、あのGilles PetersonがWorldwide Awards 2020にてTrack Of The Yearに選出するなど多くの注目を集めるUKソウルの新星、YakulのシンガーであるJames Berkeleyを全曲でフィーチャーした新作『James Berkeley』が本日1/18(水)にLPにてリリースとなった。
先行配信された「Just The Same feat. Miller Blue」や「Back To May」をはじめ、edblによるメロウでソウルフルなトラックと、Jamesの甘くしなやかな歌声が全編で堪能できる、現代ソウルトップレベルのクオリティを誇る珠玉の1枚に仕上がっている。
日本独自LP化となり、ボーナストラックを2曲収録。そのうち、Kazuki Isogaiをギターでfeatした#8「Hanu」は、このLPと発売済のCDでのみ聴くことができる、Japanese Exclusiveのトラックとなっている。
1/17(火)からdiskunion ROCK in TOKYOでスタートする「Alchemy Records ポップアップ・ショップ」の開催を記念し、S.O.B階段のロゴをあしらった受注限定生産Tシャツが発売決定!
2023.01.16
INFORMATIONONLINE STORECAMPAIGN
世界的ノイズユニット非常階段のリーダー、JOJO広重が主宰するAlchemy Records(アルケミー・レコード)のリイシュー企画「Alchemy Records Essential Collections」、そのポップアップ・ショップが1/17(火)より期間限定でdiskunion ROCK in TOKYOに登場!こちらの開催を記念し、今回のリイシュー企画においてリリース第一弾を飾ったS.O.B階段のロゴをあしらった記念Tシャツをディスクユニオン各店とP-VINE OFFICIAL SHOP限定で発売!受注限定生産となりますのでこの機会をお見逃しなく!