森は生きているから、メンバー岡田拓郎と谷口雄が7/12(日)21:00～オンエアのα-STATION『Imaginary Line』(DJ：岡村詩野)へゲスト出演致します！

番組ホームページ：
http://fm-kyoto.jp/timetable/program/imaginary_line/

英ブライトンを拠点に活動する3ピース・バンドTIGERCUB(タイガーカブ)が日本デビュー！ロイヤル・ブラッドがUKシーンの中でも大ファンだと断言し、ブラッド・レッド・シューズが新しく立ち上げたジャズ・ライフ・レコーズから7inchシングル「Centrefold」をリリース。ホームタウンのブライトンでは両バンドのオープニングアクトに抜擢されるなど、ニルヴァーナ〜ザ・ヴァインズ直系の時代を彷彿とさせるグランジの再来に胸を踊らせるUKから届いた期待のニューカマーだ！90`sオルタナロックへの愛を強く感じさせる轟音ロックとヘヴィーでシンプルかつ破壊的にキャッチーなメロディがインディー・キッズや往年の音楽ファンの心をうならす。「Blue Blood」, 「Centrefold」, 「Trendsetter」の3曲はロイヤル・ブラッドやバンド・オブ・スカルズ等をプロデュースしたトム・ダルゲティが手がけており、日本デビューとなる今作はこれまでにUKでリリースされた7inchシングル2枚と未収録曲を合わせた日本独自盤。まずは破壊力抜群のキラーチューン「Centrefold」を聴いて欲しい！！

DOGEAR RECORDS / DOWN NORTH CAMPのラッパー、ISSUGIとのコラボによるアルバム『UrbanBowl Mixcity』のリリースで大きな注目が集まっているNY在住のDJ／プロデューサー、DJ SCRATCH NICEが、同作にも参加していた16FLIPとのジョイントでのビート・アルバムをリリース。
その『UrbanBowl Mixcity』用に制作されていたBeatsを中心とする本作は、新たに制作されたSCRATCH NICEのビート、そしてALBUM制作時にBrooklynで作られた16FLIPのビートも多数収録。Instrumentalでも上がるソウルフルな作品で常にヘッズを唸らせているDOGEARのインスト／ビート・アルバムなだけに今回も『UrbanBowlMixcity』とセットでチェックすべし。リリースは8/5。

7/9（木）までブルーノート東京にて「ブルーイpresentsシトラス・サン」絶賛公演中の、インコグニート総帥＝ブルーイ。初日のライヴレポート：　写真、映像、テキスト（セットリスト含）がブルーノート東京のホームページなどにアップされました。このあと公演をご覧になられるかたにはネタバレになってしまい申し訳ありませんが、今回の演奏陣の鉄壁ぶりは言うまでもなく、ブルーイの、2年前のソロ＋ドナルド・バード・トリビュート公演時から格段に表現力に磨きをかけたヴォーカリストとしての姿はインコグニート名義公演ではめったにご覧頂けません！

現行の欧米インディ・シーンに同期する音楽を世界へ発信する要注目新人バンド Ykiki Beat。待望のデビュー・アルバム『When the World is Wide』の購入特典が決定！君はどこでゲットする？
(特典はご予約優先で、無くなり次第終了となります。)

フランス人プロデューサー／ DJ ／ミュージシャン、“Patchworks”ことBruno Hovart（ブルーノ・オバール）によるソウル～ファンク系プロジェクト、Mr President。確かなブラックネスを感じさせるこの才能あふれるアーティストのソロプロジェクト作品『Number One』がボーナストラック2曲を追加しデジタル配信開始です！

NY在住のDJ SCRATCH NICEとの共作での4th ALBUM『UrbanBowl Mixcity』をリリースしたISSUGIによる同作のリリース・パーティが池袋BEDの人気イベント「MOSTERBOX」にて開催！

ジェネイ・アイコやティナーシェ、ケラーニら、ヒップホップ・シーンとリンクした新たなスターを次々と輩出し、盛り上がりを見せている西海岸のR&B シーンから、新たにLA はロングビーチ出身のフィーメル・シンガー、ミッキー・テイラーが日本デビューが決定！エグゼクティヴ・プロデュースを担当するのはケンドリック・ラマーやスクールボーイ・Q、J・コールらを筆頭に現行ストリート・シーンで数々の人気アーティストの作品を手掛けるプロデュース・チーム、デジ＋フォニックス（Digi+Phonics）のメンバーとしても知られているトップ・プロデューサー、ウィリー・B！

桐島かれんと黒木華がCMキャラクターを務め、奇妙礼太郎が松田聖子の「渚のバルコニー」を歌唱し、大変好評となっていたサントリー オールフリー の最新作となる「白いパラソル」篇で、奇妙礼太郎がCM初出演​しております。​

メイヤー・ホーソーン・バンド出身にして、歌姫ミシェル・シャプロウのプロデュースも手がけるLA の奇才ギタリスト／プロデューサー、トーファー・モー。

そんな彼がシンガー・ソングライターとして4月15日に日本大先行リリースした新作『フラワーズ』から、ボッサ・ポップ調の洒脱なアコースティク・ナンバー”Little House”のMVが到着しました！　トーファーのアコースティック・ギター弾き語りによる、シックなソロ・パフォーマンス映像となっています♪　こちらの音源はアルバムの日本盤ボーナス・トラックとしても収録されてますヨ！