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THE VERTIGOS 待望の1st アルバムが本日遂にリリース!
2023.08.16
INFORMATIONRELEASE
韓国HARDCOREバンドSCUMRAIDのドラマー JUYOUNG(Vo/G)、東京GARAGEシーンでMAGNATONES・TOKOBLACKでも活動しているYAKUMO(Dr)が中心となり結成されたTHE VERTIGOSが新ベーシストSakoを迎え入れ、1st Album『LIVE TODAY ONLY』を本日リリース!
コロナ禍に曲を創作し2019年に発売し評判となった1st シングル盤を完売させて以来のリリースとなる今作は、ドライブ感が増しよりパワーアップした作品となっております!
【THE VERTIGOS – LIVE TODAY ONLY Official Teaser】
【Streaming/Download/Order】
https://p-vine.lnk.to/581pMM
鬼才の帰還!ele-king編集部(編)『デヴィッド・クローネンバーグ 進化と倒錯のメタフィジックス(ele-king cine series)』本日発売!
2023.08.16
INFORMATIONRELEASE
『スキャナーズ』『ビデオドローム』『裸のランチ』『クラッシュ』など、独自の倒錯的な映像表現で世界に衝撃を与えてきた巨匠、デヴィッド・クローネンバーグ。
その8年ぶりの新作『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』。本作の主人公は肉体に新たな臓器が次々と発生、それを公開手術で摘出するというパフォーマンス・アートを行う芸術家です。
本書では監督本人の取りおろしインタヴューに加え、作中に登場するガジェットの設定資料画像、長年にわたりコラボしている映画音楽の大家ハワード・ショアと本作の鍵を握るメイクアップ・アーティストへのインタヴューも掲載。
カンヌ映画祭でプレミア公開され大いに論議を呼んだ原点回帰とも言われる問題作に多角的に迫るとともに、この特異な映画作家の全貌に迫ります。
KOJOEの傑作『here』のアナログ盤が本日リリース!リリースに合わせて”BoSS RuN DeM” Feat. AKANE & Awichや”PenDrop” Feat. ISSUGI、”80 Connections”のMVをYouTubeにて再公開!
2023.08.16
INFORMATIONLIVE & EVENT
新潟生まれ、NYクイーンズ育ち。NYのインディペンデント・レーベル、RAWKUSとの契約でも知られ、帰国後は英語と日本語のミックス、ラップと歌の二刀を使い分けた高いスキルのラップ・スタイルを武器に数々のアーティストと共演し、シーン内で圧倒的な支持を受けているラッパー、KOJOE(コージョー)が2017年に放った傑作アルバム『here』の完全限定プレス/2枚組仕様のアナログ盤が本日ついにリリース!”BoSS RuN DeM” Feat. AKANE & Awichを筆頭に”Salud” Feat. MUD & FEBB、”Cross Color” Feat. Daichi Yamamoto、”PenDrop” Feat. ISSUGI等の名曲を収録し、他にも5lackやCampanella、Dusty Husky(DINARY DELTA FORCE)、OMSB(SIMI LAB)、BES、RITTO、 PETZ(MONYPETZJNKMN)、YUKSTA-ILL、MILES WORD(BLAHRMY)、ACE HASHIMONTO、SOCKS、Buppon、DAIA、Mayumiといった地域/世代/クルーの枠を越えて幅広いゲストが参加した説明不足の名盤中の名盤であり、アナログ化が待たれていた作品。今回のLPとカセット(予約受付終了)にのみボーナストラックとして”Salud (Illmore Remix)” Feat. MUD & FEBBを収録!
またYouTubeの不具合により削除されていた”BoSS RuN DeM” Feat. AKANE & Awichや”PenDrop” Feat. ISSUGI、”80 Connections”のミュージック・ビデオをリリースに合わせて再公開いたしました。
*KOJOE “BoSS RuN DeM” feat. AKANE & Awich (Official Video)
*KOJOE “PenDrop” feat. ISSUGI (Official Video)
https://youtu.be/qxk9IoSKCJc
*KOJOE “80 Connections” (Official Video)
https://youtu.be/kBYRqydRaRA
edblが様々なミュージシャンとのコラボレーションを魅せるプロジェクト“edbl & friends”の新たな相棒はJackson Mathod!彼の柔らかくも力強いトランペットをフィーチャーし、今まで以上にグルーヴィーでメロウなedblサウンドがここに完成!前作“JPRK”とをコンパイルしたスペシャルなアナログ盤もリリース決定!
2023.08.11
INFORMATIONRELEASE
アジアを中心に世界中で高評価を得た『South London Sounds』をはじめ、ハイペースかつハイクオリティな活動を継続しているedbl。最近では邦楽ミュージシャンのプロデュースも積極的に実施し、BLUE NOTE PLACEでのDJも大好評など日本での人気も急上昇中の彼が様々なミュージシャンとのコラボレーションを魅せるプロジェクト“edbl & friends”。最新作では、Roy HargroveやChristian Scottの影響下にあるトランペットをはじめ様々な楽器を操るマルチプレイヤー、Jackson Mathodを全編でフィーチャー。グルーヴィーなビートの上でJacksonのトランペットが印象的なハイノートを聴かせる「Heist」や削ぎ落とされた繊細な音色を披露する「Tell Me feat. Stefan Mahendra」と、Jacksonによる現代ジャズにも通じるエッセンスを取り入れたことにより今まで以上にグルーヴィーな仕上がりに!また、本日より乾いたアフロビートの上でSophie Faithがしなやかな歌声を聴かせる「Temperature High feat. Sophie Faith」が配信開始!
更に本作“Jackson Mathod”と世界中のプレイリストに入りロングヒット中の名曲「Worldwide」にも参加したプロデューサーJPRKを全面的にフィーチャーし、ローファイ・ヒップホップにも通じるチルでメロウなサウンドを追究した前作“JPRK”の最新作2タイトルを1枚にコンパイルしたスペシャルなアナログ盤が初回完全限定生産でリリース決定!本日よりP-VINE SHOPにて予約受付開始!
先行シングル 「Temperature High feat. Sophie Faith」
<Streaming / Download>
https://p-vine.lnk.to/iHdmJH
元ミュート・ビートのこだま和文率いるKODAMA AND THE DUB STATION BAND。そのライヴの定番となっているカヴァー曲の数々をスタジオ録音した待望のアルバム、10/4リリース!リリース記念ライヴも決定!
2023.08.10
INFORMATIONRELEASELIVE & EVENT
■元ミュート・ビートのこだま和文(Tp/Vo)を中心に、HAKASE-SUN(Key/リトル・テンポ、OKI DUB AINU BAND等)、森俊也(Dr/ドリームレッツ、Matt Sounds等)、コウチ(B/やっほー!バンド、Reggaelation IndependAnce等)、AKIHIRO(G/ドリームレッツ、川上つよしと彼のムードメイカーズ、Matt Sounds等)という日本のレゲエ界を代表する面々が集い、そこに、在籍するバンド、ASOUNDでも注目を集めるARIWA(Tb/Vo)が加わったKODAMA AND THE DUB STATION BAND。2019年にリリースした初のオリジナル・フル・アルバム『かすかな きぼう』がきわめて高い評価を受けた彼らが、ライヴでたびたび披露してきた、ファンの間ではもはやおなじみとなっているカヴァー曲の数々をスタジオ録音。ついにリリースするカヴァー・アルバム。
■反戦歌として有名な「花はどこへ行った」、「Fly Me To The Moon」「Moon River」といったスタンダード、こだまが作詞したチエコ・ビューティ・ヴァージョンでARIWAが歌う「End Of The World」、こだまとARIWAの二人で歌う「You’ve Got A Friend」から、「Is This Love」「Africa」といったレゲエ・クラシックス、2021年にリリースし、話題となった「もうがまんできない」につづいてのカヴァーとなる、盟友JAGATARAの「タンゴ」、ミュート・ビートの「EVERYDAY」、さらには「ゲゲゲの鬼太郎」の衝撃のダブ・ヴァージョン、こだまとARIWAの二人で歌うルイ・アームストロングの「What A Wonderful World」まで、ヴァラエティに富んだ選曲は、すべてこだま和文によるもの。
■唯一無二のメランコリックな響きを湛えたこだまのトランペットを軸に、よりいっそう豊潤となった精鋭メンバーによるバンド・アンサンブルをもって、取り上げた楽曲に新たな息吹を吹き込んでいる。「もうがまんできない」で第二期ダブステとしてははじめて正式に作品となったこだまの歌声も味わい深く、清々しく凛としたARIWAのヴォーカルも心地好い。オリジナルとはまったく違う魅力を放つ楽曲の数々を存分に楽しんでほしい。
■10月25日(水)に渋谷WWWにて、9月27日(水)と29日(金)に立川A.A.カンパニーにてリリース記念ライヴの開催も決定している。
Half Mile Beach Clubが新作『Glare EP』より映像&サウンドを完全一発録りした「All Sunlight Must Fade」のスタジオセッション映像公開
2023.08.10
INFORMATIONRELEASELIVE & EVENT
Half Mile Beach Clubが先日リリースした2nd EP 『Glare EP』より『All Sunlight Must Fade』のスタジオセッション映像を本日8月10日(木)に公開した。
Half Mile Beach Clubは神奈川県逗子市出身、東京を拠点に活動する4人組バンド。ビーチサイドの情景からインスピレーションを得た、コンフォータブルなダンスミュージックを演奏するインストゥルメンタルバンド。
『All Sunlight Must Fade』は、先日リリースされた2nd EP 『Glare EP』の収録曲で、インストながら各種音楽配信サイトで多くのオフィシャルプレイリストにリストインされるなど注目を集めているバレアリックチューン。
Half Mile Beach Club -All Sunlight Must Fade(One Shot Live Session)
今回公開された映像は「One Shot Live Session」をテーマに横浜のスタジオで撮影/録音を一発録りした特別バージョン。野外フェスやクラブイベントで磨かれたバンドの演奏を1台のカメラがワンカットで納めた躍動感のある映像に仕上げている。
映像は昨年リリースされた『Vibrant Sun』から引き続き、同郷逗子出身のビデオグラファー木村風志郎が担当、シネマティックな映像美とバンドと信仰の深い彼ならではのカメラアングルが印象的だ。
Half Mile Beach Clubは逗子 Cinema Amigoにて映画と音楽からなるパーティー「Half Mile Beach Club#18」を9月2日(土)に開催予定。現在予約受付中だ。
来日公演も決定しているジャズとヒップホップを繋ぐ現代最重要プロデューサーのテラス・マーティンの傑作デビュー・アルバム『3ChordFold』が待望のレコードでリリース! 帯付き2LP仕様の初回生産限定盤!ケンドリック・ラマー、ロバート・グラスパーをはじめ豪華ゲストが参加!
2023.08.10
INFORMATIONRELEASELIVE & EVENT
ケンドリック・ラマーの歴史的傑作『To Pimp A Butterfly』でメイン・プロデューサーに抜擢されたジャズとヒップホップを繋ぐ現代最重要プロデューサー/マルチ・プレイヤー/シンガーのテラス・マーティンが2013年にリリースしたデビュー・アルバム『3ChordFold』が待望のヴァイナルでリリース!! 当時はまだ世界的な知名度はなかったものの、ヒップホップ、R&B、そしてジャズのコミュニティでは既に注目のプロデューサーとして支持を集めており、本作の参加アーティストもケンドリック・ラマー、ロバート・グラスパーを筆頭に、スヌープ・ドッグ、アブ・ソウル、ウィズ・カリファ、レイラ・ハサウェイ、ミュージック・ソウルチャイルド、タイ・ダラ・サイン、ナインス・ワンダーと、各ジャンルのS級クラスが勢ぞろい。
ケンドリック・ラマーが参加した、ボビー・コールドウェルのAOR傑作“What You Won’t Do For Love”をサンプリングした絶品のメロウ・チューン“Triangle Ship”、ハワード・ヒュイットによる80ズ・アーバン・ソウルの隠れた名曲“I’m For Real”をスヌープ、レイラ・ハサウェイという豪華布陣でセミ・カヴァーした“I’m For Real”などなど、サンプリングと楽器演奏を組み合わせてヒップホップ、ソウル、ジャズを自由に横断するスタイルはソウルクエリアンズの作品にも通じる素晴らしさ!!
ブルーノ・マーズのグラミー賞を総なめしたモンスター・アルバム『24K Magic』で7曲のソング・ライティングを任されたジェームズ・フォントルロイと、マーティンのジャズ畑の盟友ロバート・グラスパーによる共演曲“No Wrong No Right”、ドクター・ドレーの衝撃の復帰作『Compton』で大抜擢されたフォーカスがプロデュース兼フィーチャリングした“Watch U Sleep”など、このアルバム以降に大活躍するアーティストが多数参加していることにも注目!豪華帯付き2LP仕様でP-VINE OFFICIAL SHOPで予約受付中!!初回生産限定盤につきお見逃しなく!
更に6年ぶりのビルボードライブでの来日公演も決定しており、チケットも絶賛販売中!9/11にビルボードライブ横浜、9/12にビルボードライブ大阪、9/14と9/15にビルボードライブ東京で各2公演ずつを予定している。
<Pre-order>
https://anywherestore.p-vine.jp/products/plp-7640_1
【来日公演情報】
・ビルボードライブ横浜 2023/9/11(月)
・ビルボードライブ大阪 2023/9/12(火)
・ビルボードライブ東京 2023/9/14(木)9/15(金)
(1日2回公演)
詳細:https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/126822/2
Official Video
「Something Else by Terrace Martin (feat. Problem)」
「No Wrong No Right by Terrace Martin (feat. Robert Glasper & James Fauntleroy)」
「Angel by Terrace Martin」
「You’re the One by Terrace Martin (feat. Ty Dolla Sign)」
11年ぶりの復活&来日公演も決定したロンドンのインディーバンド、exloversによる『Moth』のレコードがアンコールプレスとして本日発売!
2023.08.09
INFORMATIONRELEASELIVE & EVENT
2010年代のインディーシーン屈指のベストアルバムとしても呼び声が高いUKはロンドン発の5人組バンド、exloversによる最初で最後のフルアルバム『Moth』のレコードが本日アンコールプレスとしてリリースされた。
exlovers – Starlight, Starlight
今回のアンコールプレスは4月にリリースされたレコードが即完&来日決定に伴い数量限定で発売されたものになる。レコードストア各店で販売されるとのことなので、ぜひチェックしてほしい。
また10月には11年ぶりの復活となる来日ツアーの開催も決定しているので、合わせてチェックしてほしい。
exlovers『Moth』Order / Streaming
https://p-vine.lnk.to/kYQdiV
台湾を代表するNEO SOUL/JAZZシンガー9m88の1st、2ndアルバムが待望のLPリリース決定!
2023.08.08
INFORMATIONRELEASE
待望の来日公演も目前に控えた台湾を代表するNEO SOUL/JAZZシンガー9m88の過去リリースされた1st、2ndアルバムVINYL化がついに決定しました! 2019年に発表された1stアルバム『平庸之上 Beyond Mediocrity』、2022年発表の2ndアルバム『9m88 Radio』ともにCD、DIGITALのみのリリースでしたが、両作品ともにVINYL仕様にリマスタリングを施し新たな装いでのリリースです!どちらも初回完全限定生産となりますのでお買い逃しなく!
<Pre-Order>
1st『平庸之上 Beyond Mediocrity』
https://p-vine.lnk.to/pw7vzk
2nd『9m88 Radio』
https://p-vine.lnk.to/aLn11v
<来日公演情報>
2023/10/13(金) 東京 WWW X
2023/10/14(土) LIVE AZUMA 2023 福島県あづま総合運動公園
Hanah Spring最新アルバム『SOZO』LP盤リリースを記念し、タワーレコード札幌パルコ店でのインストア・イベントが実施決定!
2023.08.07
INFORMATIONLIVE & EVENT
10年代を代表するジャパニーズ・ソウル・ディーヴァ“Hanah Spring”。前作から5年の歳月をかけて完成させたキャリアの集大成となるセルフ・プロデュースアルバム『SOZO』が、10月4日(水)にLP盤としてリリース。
このLP盤のリリースを記念し、TOWER VINYL SHIBUYAとタワーレコード横浜ビブレ店に続き、タワーレコード札幌パルコ店でのインストア・イベントの開催が決定!
ミニライブ&サイン会を実施、ライブは観覧フリーとなっています。是非この機会をお見逃しなく!