ゆとり世代の最終兵器にして、パブリック・エネミーとモーニング娘。の橋渡し…もとい、息子を名乗る、無謀で無軌道、無計略な男子3人組ラップ・ユニッ ト、パブリック娘。。今月７月６日にリリースとなった1stアルバム『初恋とはなんぞや』が話題な彼らがJFN系お昼のプログラム「DAY BY DAY」の15:20からのコーナー「TALK TO YOU」に生出演！是非チェックしてみてください！

今年で20周年を迎えるフジロック・フェスティバルにPヴァインから7組が出演！お待ちしております！

先日の「さんピンCAMP20」での電撃的な復活でヘッズを狂喜させたNITRO MICROPHONE UNDERGROUNDの中心人物MACKA-CHIN、待望の新曲はMCバトル界隈で大きな注目を集めている名古屋の鬼才MC、呂布カルマとの意外スギるコラボ“ODDRARE HALL”！ミニマルテクノやロウハウスを彷彿させるようなエレクトロミュージックを取り入れたドープなビートが、呂布カルマの言葉の重みを増幅させる最高にクールな曲に仕上がっており、聴くたびにズブズブとハマっていくはず…。来週、7/27より全社配信解禁！

ラブリーサマーちゃんとの共作シングルが話題を呼んだ22世紀型ぼっち系ユニット、宇宙ネコ子の待望のデビューアルバム『日々のあわ』が8月17日にリ リース決定です！相対性理論から連なる浮遊感溢れるシューゲイズ・ポップの遺伝子を引き継ぎ、ビジュアルイメージには女の子に圧倒的な支持を得る大島智子 を起用した謎の注目ユニットです。不安定で平熱、幸福で退屈なわたしたちのサウンドトラック。

TAMTAM、Back to the Riddim。
これが新境地を切り拓く堂々の最新作！
紅一点、クロのクリアでしなやかな歌声と、 バンドのルーツたるダブ、リディムの持ち味を武器にしつつも、R&B～ジャズ～クラブを内包した、The Internet（ジ・インターネット）やHiatus Kaiyote（ハイエイタス・カイヨーテ）ら海外バンドとも比肩する、まさに同時代的で最先端を往く世界基準のサウンド。ある意味でバレアリック、ユ ニークなサウンドプロデュースを施した、2016年最大の意欲作であり、バンド史上最高傑作が誕生した！

金子賢のプロデュースによる肉体美などで夏が最も似合う男性を決めるコンテスト「Summer Style Award 2016」が都内で開催され、ヒップホップ・シーンで活躍するトップDJ／プロデューサー、FILLMORE（野本護）が「ビースティ」部門で総合優勝し、昨年に続く2連覇を達成しました！今回の大会に賭けたFILLMOREの思いや優勝の感想など、blogにてアップされていますので是非チェックしてみてください！

http://s-s-a.jp/archives/399
http://ameblo.jp/fillmore045/

BCDMG発！若手最高峰のパーティDJ、DJ CHARIが新たにロンチしたヒップホップ・レーベル、AIR WAVES MUSICの第一弾アーティストとして契約したRENE MARS（レネ・マーズ）！すでにクラブやネット界隈でもバズっている”300 MY RIDE (LAMBORGHINI)”へ新たにT-PABLOWが参加した話題のリミックス・ヴァージョンが本日より配信解禁！デビュー・アルバムは9/2リリース予定！

http://air-waves-music.com
http://www.bcdmg.jp/
http://p-vine.jp/

日本語ラップ・シーンだけでなくアパレル界隈をもザワつかせている世田谷をベースとする新感覚な若きヒップホップ・クルー、KANDYTOWNからクルー随一の技巧派ラッパーでもある菊丸が先日リリースしたニュー・アルバム『On The Korner』のリリース・イベントを下北沢THREEにて7/23（土）に開催！

2017年に開園100周年を迎える井の頭恩賜公園と吉祥寺の街を舞台にした、来年春公開予定の音楽映画『PARKS』。

トクマルシューゴが音楽監修を務める本作には、たくさんのミュージシャンが劇中音楽へ参加する予定です。

そんなミュージシャンの中から、井手健介と母船、井の頭レンジャーズ、NRQを迎え、地元吉祥寺スターパインズカフェにて、映画制作記念イベントその名も「MUSIC with FILMS」の開催が決定！ライブ演奏はもちろん、各出演者自身のチョイスによる映画音楽のカバーや、本作の監督である瀬田なつきも交えた音楽×映画をテーマとしたトークショーも開催！

音楽ファン映画ファン双方にとって、特別な一夜となること確実の「MUSIC with FILMS」へ是非ご来場下さい。なお、映画公開に向けバラエティ豊かな内容で第二弾以降も順次開催予定となります！引き続きチェック！

先日、ジャパン・ツアーが発表されたばかりのインコグニート。最新作『イン・サチ・オブ・ベター・デイズ』リリース間もない頃、個人仕事で来日した、同作のゲスト・ベーシスト＝スチュアート・ゼンダーに＜bmr＞「FEATURE」インタビューを実施！
ベーシストらしい目線での選盤でありつつ、J-Grooveものの見識の広さも伺わせる興味深いラインナップの解説をぜひ以下リンクで全文ご一読を！