青山陽一 the BM’s オルガン・トリオのワンマン・ライヴが9/17(土)に沼袋オルガン・ジャズ倶楽部で開催されます。都内でも数少ないハモンドB3オルガン+レスリー・スピーカーを常設しているこの会場で、この利点を最大限に活用したベースレスのオルガン・トリオ編成でのライヴを2009年以来継続してきましたが、今回は昨年5月以来となる久々のワンマン。本来ジャズ・クラブであるこの会場のムードによりフィットした、これまで以上にインタープレイを重視した意欲的な内容となりそうですので、ぜひお見逃しなく！お酒もすすみます！

静岡県静岡市生まれ。中学、高校時代からブルースやソウル、ファンクなどのブラック・ミュージックに傾倒。日本語詞で歌うポップ・ミュージックとして表現していく音楽性やヴォーカル・スタイル、パーカッシブな奏法とスラップを独学で発展させたギターのプレイスタイルを追求しながら、シンガー・ソング・ライターとしてのポテンシャルを発揮したソロ・プロジェクト、スーダラ少年を展開。その後、汽葉ケイスケとして新たな道を歩み始めた期待の新星が、11/2（水）にデビュー・アルバム、『16番地のファンタジア』を発売することを発表した。

『GOTTA-NI』発売を迎えた今週は、「Nica’s Band」のMV公開、ラジオ番組出演に店頭挨拶にと、めまぐるしい動きをみせたわれらがニカさん。ラジオ出演時にも語っていましたが、より詳細な「ビッグバンド・ジャズとの共演」： ジェントル久保田率いるGentle Forest Jazz Bandとの出会いと『GOTTA-NI』ができていく道のりを、webならではの文字数でふたりが語り倒しています。『GOTTA-NI』を聴きながら一読頂けると、よりビッグバンドの持つ魅力がアタマのなかでふくらんでいきます！

沖縄をベースに活動するラッパー、Thatboi Dotのセカンド・シングル”Yopparai Errday”はタイトル通り、友達と一緒に酔っ払い盛り上がっていくためのドランク・アンセム！！同じく沖縄で活躍するAkazuchiレコードからRITTO、POPO JOHNINHO、そしてMatch Maedaと３人のアーティストをフィーチャーし、そのミュージック・ビデオも公開！

新たなるメンバーを迎えたbonobos。
新体制後、初となるアルバム『２３区』が今月９月２１日に発売となる。

様々なバンド・プロジェクトにも名を連ねる新メンバーの加入もあり、表現の幅や深みをいっそう増した新生bonobos。まもなくリリースされる新アルバム『２３区』よりリードトラックとしてすでにラジオを中心にＯＡされ​好評を得ている
「Cruisin’ Cruisin’」のMusic Videoが公開となった。

デンマーク出身で現在はロンドンを拠点に活躍する新世代のディーヴァMarie Dahlstrøm(マリー・ダールストロム)。彼女の最新作『Greater Than One』が9月7日、デジタル解禁されました！

TAMTAM、9月14日にリリースされる最新作『NEWPOESY』のアルバム情報が公開です！
バンドのルーツたるダブ、リディムの持ち味を武器にしつつも、紅一点・クロのクリアでしなやかな歌声を持ち味に、R&B～ジャズ～クラブを内包した、The Internet（ジ・インターネット）やHiatus Kaiyote（ハイエイタス・カイヨーテ）ら海外バンドとも比肩する、まさに同時代的で最先端を往く世界基準のサウンド。ある意味でバレアリック、ユ ニークなサウンドプロデュースを施した、2016年最大の意欲作であり、バンド史上最高傑作となりました。

どこよりも早く全曲試聴が可能なビデオ・トレイラーが公開です。是非チェックしてみてください。

孤高の天才シンガー／ギタリスト／ソングライターと称されるRyo Hamamoto。
&recordsから、2016年に鳴らされるべきロックだけが詰まったサード・アルバム『THIRD』をリリースした彼のリリースパーティが京都・木屋町のUrBANGUILDで開催。共演は、新作リリース直後のbed、AYNIW TEPO（奈良）、主催キツネの嫁入りの計4組。bedの“漢感”のある佇まいに、女性ボーカルによるしなやかさと無国籍なグルーブを魅せるAYNIW TEPO、トランペット加入後、より立体感と変拍子感の増したキツネの嫁入り、そして、Ryo Hamamotoの歌に西から呼応し、“シンガー”senoo rickyの友情出演が決定。「Ryo Hamamotoレコ発」だから揃った、この世界に調和をもたらす音が響き渡る、あるいは埋め尽くす夜にぜひお越し下さい。滅多にみれない Dr.神谷洵平、Bass.ガリバー鈴木のバンドセットでのRyo Hamamotoリリースパーティ、音楽好きは必見の夜。

ビヨンセのマネージャーがいち早くその才能を絶賛し、ボビー・マクファーリンとのコラボやスティーヴィー・ワンダーの前でもその才能を披露してきた新世代のヴォーカリスト、ルス・コレヴァがCOTTON CLUBでその歌声を披露する。

先日の「さんピンCAMP20」での電撃的な復活でヘッズを狂喜させたNITRO MICROPHONE UNDERGROUNDの中心人物MACKA-CHINの来たるニュー・アルバム『MARIRIN CAFÉ BLUE』のリリース（10/5！）に合わせて人気ブランド、BACK CHANNELとのコラボによるTシャツ、キャップ（各 税抜価格￥5.800）の発売も決定！こちらは10月中旬発売予定となっていますのでアルバムと合わせてお見逃しなく！