News
<1人多重録音>世紀の天才ジェイコブ・コリアー、ブルーノート東京での単独公演が決定!Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN 2017にも出演します!
2017.06.14
LIVE & EVENT
今年のグラミー2部門を受賞したデビュー・アルバム『In My Room』も大きな話題を呼んだUKの<1人多重録音>の大天才=ジェイコブ・コリアーが三たび日本にやってくる!先日出演が発表されたBlue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN 2017につづき、ブルーノート東京での単独公演2DAYSも開催決定!
当代きってのシンガー・ソングライター、寺尾紗穂、通算第8作となるオリジナル・アルバム『たよりないもののために』、iTunesで1曲先行&アルバムプレオーダー開始!!
2017.06.14
RELEASE
寺尾紗穂、通算第8作となるオリジナル・アルバム『たよりないもののために』が完成。iTunesで1曲先行&アルバムプレオーダー開始です!
先行曲『幼い二人』は、apple musicでも先行解禁!!
7/8 恵比寿BATICAにて、すばらしかのオーガナイズによるパーティー開催!
2017.06.14
LIVE & EVENT
7/19に、初の全国流通盤『灰になろう』(PCD-4551)をリリースするすばらしかのオーガナイズによるパーティー<Giggle Wiggle>が、7/8に恵比寿BATICAで開催される。
このパーティーは、BATICAとRhyming Slangによる企画で、すばらしかのリリースをお祝いする催しになる予定だ。
なお、イベント当日は『灰になろう』を先行販売し、購入者先着で、会場限定の特典が付く。
※アーティストの都合により、Daniel Kwonは出演キャンセルとなりました。
6/28(水)Special Favorite Musicが名古屋ZIP-FM『FIND OUT』 & 『HOORAY HOORAY FRIDAY』の無料応募イベントに出演!
2017.06.13
LIVE & EVENT
8月2日にニューアルバム『Royal Blue』のリリースを発表したバイオリン、サックスなどの管弦楽メンバーを含む現在7人編成のポップ・バンドSpecial Favorite Musicが名古屋CLUB ROCK’N’ROLLで行われるZIP-FM『FIND OUT』 & 『HOORAY HOORAY FRIDAY』のイベントに出演します。イベントは応募式で50組100名さまご招待となります(入場時にドリンク代500円がかかります)。奮って応募しよう。
6/20(火)の宮本大路『Last Picture』リリース記念リスニングセッションに、白井晃氏の出演が緊急決定!三宅純、寺門孝之両氏と共にトークを行います。
2017.06.12
RELEASELIVE & EVENT
ソロ・デビュー・アルバム『A 03 Tale, ¥ella』が絶賛発売中なDONY JOINTのインタビューがCDJournalにて公開!
2017.06.12
MEDIA INFO
IOのセカンド・アルバム『Mood Blue』も各所で大きな話題となっている注目のクルー、KANDYTOWNからIOやYOUNG JUJUらに続き、待望のソロ・デビュー・アルバム『A 03 Tale, ¥ella』(ア・ゼロスリー・テール・イェラ/通称:イェラ)をついにリリースしたDONY JOINTのインタビューがCDJournalにて公開!
7人組ポップ・バンドSpecial Favorite Musicが2ndアルバム『Royal Blue』発売!さらにはアルバムの発表を記念してluteが撮影した人気曲「Baby Baby」のライブ動画を公開。
2017.06.09
VIDEO
2016年5月4日にリリースしたデビューアルバム『World’s Magic』が各方面から絶賛され、ロングセラーを続けているバイオリン、サックスなどの管弦楽メンバーを含む現在7人編成のポップ・バンドSpecial Favorite Music。2017年8月2日に約1年3カ月ぶりとなるニューアルバム『Royal Blue』をリリースすることを発表した。
ECD完全監修による2000年代以降の作品をまとめた2枚組ベスト盤「21世紀のECD」、7/19にリリース決定!ジャケット、トラックリストも公開!
2017.06.09
RELEASE
日本のヒップホップ黎明期よりコンスタントに活動を続けながら、いまなお現役第一線としてのリアリティを失わないアーティスト、ECD。1996年、日比谷野外音楽堂にて歴史的ヒップホップ・イベント<さんピンCAMP>のプロデュースを務めて数々のクラシックスを世に送り出し、2003年作『失点 in the Park』から今日に至るまで、自主制作で精力的なリリースを続けている。2015年には16枚目となる現時点での最新作『Three wise monkeys』をリリース。日本のヒップホップ・シーンという括りのみならず、シーンをクロスオーバーした活動で音楽ファンを魅了し続け、ここまで作品をリリースし続けるアーティストは他にいるだろうか。














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