C.O.S.A.やCAMPANELLA、そして本陣であるクルー、RC SLUM / SLUM RCのリリースでにわかに注目を集めている東海シーンから、そのRC SLUM / SLUM
RCの中心メンバーでもあるラッパー、YUKSTA-ILL（ユークスタ・イル）！ついにリリースされた待望のセカンド・アルバム『NEO TOKAI ON THE LINE』が各所で話題となる中、今週末は四日市と豊橋でライブ！

全国で噂になっているWDsoundsとZERO MAGAZINEによるこの春の一大イベント「CHOICE x NEW DECADE」がいよいよ、今週末大阪PINEBROOKLYNにて開催。このメンバーが揃ったらたくさんのエクスクルーシブな出来事が起こることは間違いない。GWの前半の予定は大阪で決まりと言えるだろう。

リオオリンピックの閉会式における「君が代」のアレンジや、人気番組「情熱大陸」の放送などでますます注目を集める奇才音楽家：三宅純が、日本政府が主導する文化施設「ジャパン・ハウス サンパウロ」の開館記念コンサート（5月7日サンパウロにて）に、坂本龍一、ジャキス＆パウラ・モレレンバウム夫妻と共に出演します。

今年2月に約1年ぶりにリリースした新作EP『5曲』が高い評価を得ているTempalayがYATSUI FESTIVAL！2017に出演決定！！

Tempalay（テンパレイ）昨年リリースのデビューアルバム『from JAPAN』収録の楽曲「Festival」が使われた、NYLON.JPが制作するBURTONのムービーが公開！

Tempalayはフジロックフェスティバル2015のルーキーステージに出演、「Festival」はその時に作ったといわれる楽曲だけに、アウトドアの雰囲気にぴったりとあった映像となっている。動画はNYLON.JPのHP上で公開されているので是非チェックしてみよう。

表参道WALL&WALLにてDBS+PART2STYLE+TREKKIE TRAX Presentsとして日曜の夕方に開催決定！2017年２月、グルーヴ感満点のブラジリアン・トラックから、ウネリの効いたPファンク・サウンド、もちろんドープな本家グライムまで網羅した越国境的なサウンドとデザインが描き出す一大絵巻『Trilogy In Funk』を日本盤CDとしてリリースしたグライム／ベース・ミュージック・シーンが誇る若きマエストロ、SWINDLEが最新作『Trilogy In Funk』を引っさげ、名古屋、京都、そして東京では表参道WALL&WALLにてDBS+PART2STYLE+TREKKIE TRAX Presentsとして日曜の夕方に来日公演を開催！

海外アーティストとの共演や、話題の映画『バンコクナイツ』トリビュート12インチのリリース、4月22日に公開された映画『PARKS パークス』への楽曲提供、ミツメのミュージックビデオの監督等、精力的かつ多角的な活動を展開するシンガー・ソングライター、井手健介率いる井手健介と母船。そのロングセラーとなっている2015年の傑作ファースト・アルバムがついにアナログ・レコード化となる。石橋英子、山本達久、須藤俊明、柴田聡子らをゲストに迎えて紡ぎ上げられた至上の音世界が蘇る。

東京のHIPHOPを中心に活動する音楽レーベル、DOGEARRECORDSに所属し、SICK TEAM / MONJU / DOWN NORTH CAMPのメンバーとしても活動するラッパー、ISSUGIとブルックリン在住のプロデューサー、GRADIS NICEが昨年リリースしたジョイント・アルバム『DAY and NITE』の国内外のビートメイカーが参加するリミックス・アルバム『THE REMIX ALBUM “DAY and NITE”』の詳細が決定！FEBBが参加し、MASS-HOLEがプロデュースした“SPITTA”、そのFEBBがプロデュースした“RHYZMIK & POET”の2曲の新曲も収録！

IOのセカンド・アルバム『Mood Blue』も各所で大きな話題となっている注目のクルー、KANDYTOWNからIOやYOUNG JUJUらに続き、DONY JOINTの待たれていたソロ・デビュー・アルバム、その名も『A 03 Tale, ¥ella』（ア・ゼロスリー・テール・イェラ／通称：イェラ）がついに完成！

総勢16名のヒップホップ・クルー、KANDYTOWNのメンバーであり、JASHWON率いる日本語ラップ・シーン最高峰のクリエイター集団、BCDMGにも名を連ねるラッパー／ヴィジュアル・クリエイター、IO（イオ）のついにリリースされた待望のニュー・アルバム『Mood Blue』からJazadocumentのプロデュースによる“Notis”のミュージック・ビデオが公開！今回もIOも名を連ねる映像クリエイター・チーム、TAXi FILMSがディレクションを担当している。