急成長するシアトルのソウル～ファンク・シーンから世界へ。60’sヴィンテージ・ソウルへのリスペクト満載のサウンドで輝きを放つ新世代実力派バンド、ザ・ディップが『ザ・ディップ・デリヴァーズ』を携えて初来日公演を開催する。エレクトロ・シンセポップ・バンド、ビート・コネクションのメンバーでもあるトム・エディーを中心に結成され、2015年にアルバム・デビュー。2016年リリースのEP「Won’t Be Coming Back」を経て、2019年に前述『ザ・ディップ・デリヴァーズ』を発表した。トムの熱く力強いヴォーカル、小気味よく刻むギター・リフ、深いグルーヴを感じさせるリズム、洒脱なホーンズ。全ソウル・ミュージック・ファン待望の夜が訪れる。

MONJU/DOWN NORTH CAMPのDJ/トラックメイカーでありISSUGIの変名としても知られ、LAアンダーグラウンドを代表する女性シンガー／プロデューサー、ジョージア・アン・マルドロウをフィーチャーしたシングル『Love it though』を来月リリースする16FLIP！6/28（金）は大阪CLUB JOULEのパーティ「PROPS」にゲストDJとして出演します！お近くの方は是非！

抜群のセンスでポップスからブラック・ミュージックまでを横断するイギリス発のモダン・ソウル・バンド、ママズ・ガンが登場。2009 年、傑作デビュー・アルバム『ルーツ・トゥ・リッチーズ』から「ハウス・オン・ア・ヒル」がラジオを中心にパワープレイされ大ヒット。以来、作曲家/プロデューサーとしても活躍するヴォーカルのアンディ・プラッツを中心に、時代のトレンドを汲み取ったキャッチーなメロディとファンキーなサウンドで人気を確立している彼ら。ポジティヴな爽やかさでファンを魅了し続ける彼らが繰り広げる、最新パフォーマンスをお見逃しなく。

新しい夏をはじめよう。ラップ・ユニット“パブリック娘。”が「浮遊感・水中・休日」をコンセプトに制作した完全録り下ろしのセカンド・フル・アルバム『アクアノート・ホリデイ』、7月3日にリリース！
パブリック娘。『アクアノート・ホリデイ』の全曲試聴ムービーを公開。制作陣のほかchelmicoや安位薫らからコメントも到着。7月6日には恵比寿BATICAにて緊急リリパを開催！

ピーター・バラカン監修の音楽フェスティヴァル”LIVE MAGIC”！第２弾&日割り発表ついに解禁！ 新規発表としてLMではもはやおなじみのSSWでブルーズギター名手ReiとMONSTER-TAIRIKUのボーカル＆ハープ奏者千賀太郎のLMスペシャルユニット”Rei×千賀太郎(MONSTER-TAIRIKU)”！ 及び、イスラエル発ベルリンを拠点に活動する新世代ソウルの才女”J.Lamottaすずめ”。ブギウギピアニストの世界的名手アクセル・ツヴィンゲンベルガーと国内第１人者斎藤圭土との究極デュオ”斎藤圭土 + Axel Zwingenberger”。さらには、アフリカの親指ピアノ、南九州の板三味線”ゴッタン”の演奏家”サカキマンゴー”が登場。ますます目が離せない今年のラインナップに今後とも是非ご注目ください！

山口出身の高純度ラッパー、BUPPONのKOJOEがエグゼクティヴ・プロデューサーを担当し、illmoreが全曲をプロデュースしたニュー・アルバム『enDroll』のリリース・パーティが、そのKOJOEがフィクサーを務めるイベント『闇市 – bla9 marke2』に7月14日(祝前日)に渋谷・Club Asiaにて開催！ラップスタァ誕生サードシーズンの王者、¥ellow BucksのEP『To The Top』とのダブル・リリース・パーティとして開催となります。
また、そのBUPPONとKOJOE、illmoreによる3者インタビューがAmebreakにて公開！『enDroll』制作の裏側などが語られていますので合わせてチェックを！

7/24新代田フィーバーで開催する“突然少年”1stフルアルバム『サンキュー・マイ・フレンド・アンド・マイ・ファミリー』発売記念東京公演に“スペシャルレジェンド”ゲストとして“イースタン・ユース”の出演が決定！

リアリティのある現代版アーバンソウルを奏でるバンドeckeが6/19(水)に発売する2ndアルバムからリードトラック「Crossing」のMVを公開した。アルバムタイトルにもある街の交差点や道路、雑踏、行き交う人々が住む世界をめぐり、様々なイメージが浮かぶ楽曲を実際の街の様子やアーティストの演奏を通して表現したMVから、eckeの世界観や演奏力、歌詞の説得力が伝わってくる。彼らには旧知のアーティストからリリースへのお祝いとアルバムに対するコメントが届けられた。

儚さと現実、日々の営みと美しさを抱えたた傑作がナツノムジナから届いた。
リードトラックの「煙の花束」に象徴されるポップスとしての完成度と、オルタナティヴな要素としての集合体がアルバム全体を通して広がり、誰もが口ずさむことができる楽曲たちでありながら、誰しもが持つ「他の誰にもわからない日々の世界」を表現した今作は彼らが「目に見えいることが全てじゃない」とリスナーに優しく訴えかけているような、そんな想いがアルバムタイトルの『 Temporary Reality Numbers』に秘められている。

TORONZO CANNON & NORA JEAN
トロンゾ・キャノン & ノラ・ジーン

現在進行形のシカゴ・ブルースを体現するギタリスト／シンガー、トロンゾ・キャノンが実力派シンガー、ノラ・ジーンを伴い初来日ツアーを敢行！　バックは菊田俊介（g）、Lee（p）、マーティ・ブレイシー（drs）、片野篤（b）から成るBlues Company。必見！