ISSUGI、仙人掌、KID FRESINO、GRADISNICE、DJ SCRATCHNICE & MASS-HOLE、MONJUらのリリースでシーンにその名を知られる東京ヒップホップ最高峰のレーベル、DOGEAR RECORDSから来月リリースとなる関西ベースの1MC & 1DJ／プロデューサー、ILLNANDES & ENDRUNの初アルバム『CZN’PASS』のトラックリストが公開！

4月にリリースされたセカンド・アルバム『Mood Blue』での話題は勿論、Apple Musicの広告やDIOR HOMMEのモデルへの起用、さらにはギャラリーの開催やポップアップ・ストアのオープン等々、音楽以外での活動も多岐に渡り、各方面から大きな注目を集めているIO（イオ）。ハードボイルドなキャラクターを活かした待望のソロ・デビュー・アルバム『A 03 Tale, ¥ella』（ア・ゼロスリー・テール・イェラ）を今年5月についにリリースし、収録曲の“Good Times”がロングヒット中（BANKROLLによるリミックスも要チェック！）なDONY JOINT（ドニー・ジョイント）。

トロント・インディの最重要人物サンドロ・ペリー Sandro Perriが、10月に初来日ツアーを開催します。
今回、渚にてがサンドロ・ペリー自らのオファーに応えて初の海外アーティストのツアーサポートを大阪・京都 2デイズで行います！

ついに今週末の開催となる「 REFUGEE MARKET / WISDOM 」。そこで行われる仙人掌「BACK2MAC TOUR FINAL」に向けてのTRAILERを公開いたします。INSTAGRAMの映像を再構築したこのTRAILERは、まるでロードムービーのようにツアーファイナルへと誘ってくれることでしょう。制作はBIVによるもの。

blues.the-butcher-590213 10th Anniversary Album “Rockin’ And Rollin’” Tour!
ブルーズ・ザ・ブッチャー10周年記念アルバム“Rockin’ And Rollin’”リリース・ツアー第5弾
ブルーズ・ザ・ブッチャー（永井ホトケ隆 vo&g、沼澤尚 ds、中條卓 b、KOTEZ hca&vo）＋うつみようこ vo&g

注目のクルー、KANDYTOWNからIOやYOUNG JUJUらに続き、ついにソロ・デビューを果たしたDONY JOINT（ドニー・ジョイント）！ハードボイルドなキャラクターを活かしたそのソロ・デビュー・アルバム『A 03 Tale, ¥ella』（ア・ゼロスリー・テール・イェラ／通称：イェラ）から、KANDYTOWNの同胞でもあるRYOHUとのコラボによるアルバム内でも特に人気が高く、すでにKANDYTOWNのライブでもお馴染みとなっている“Good Times”のリミックスが緊急リリース決定！そのDONY JOINT、RYOHUに加え、IO、BSC、DJ MASATOのBANKROLLの面々が集結したスペシャルなリミックスになっており、iTunes Store / Apple Music先行で8/4に解禁となる。

blues.the-butcher-590213 10th Anniversary Album “Rockin’ And Rollin’” Tour!
ブルーズ・ザ・ブッチャー10周年記念アルバム“Rockin’ And Rollin’”リリース・ツアー第4弾
ブルーズ・ザ・ブッチャー（永井ホトケ隆 vo&g、沼澤尚 ds、中條卓 b、KOTEZ hca&vo）

絶好調ならヤーマンだ!! の合い言葉で知られる浪速の剛腕 DeeJay、ARM STRONGの、8/9に発売となる3年ぶり4枚目となるアルバム『No Pain』から、GAZZILAをフューチャーした『CHAIN SMOKER feat. GAZZILA』を、iTunes/Apple Music/レゲエZIONで、本日先行配信開始しました！

仙人掌の5月に開催されたフェス「森、道、市場 2017」でのセットからソロ・デビュー・アルバム『VOICE』のタイトル曲“VOICE”のライブ映像がDAXにて公開！その仙人掌のツアーファイナルと所属するDOGEAR RECORDSの10周年を祝したイベント「REFUGEE MARKET / WISDOM」はいよいよ今週末8/5（土）にリキッドルームにて開催となります！

2012年に結成されたオルタナティブユニット、宇宙ネコ子が夏にぴったりの新たなポップ・キラーチューン「Night Cruising Love / park」の2曲を、8月9日より配信限定でリリースする。ゲストにはEnjoy Music Clubや入江陽、lulu、高橋アフィ(TAMTAM)らを迎えている。また、エンジニアには中村公輔氏を起用。ポップでメロウなサウンドに乗る、Enjoy Music Clubのラップや、各ボーカルの声を楽しんでほしい。また過去作同様、今回もアートワークは大島智子が手掛けた。