DOGEAR RECORDS 10周年を祝し、DOWN NORTH CAMPのイベント「REFUGEE MARKET」が、創設13年目となり2016年末に仙人掌のオフィシャル・ソロ・アルバム『VOICE』を共同リリースしたWDsoundsをパートナーに迎え、8/5に恵比寿LIQUIDROOMにて開催となるイベント「REFUGEE MARKET / WISDOM」。そのイベントの詳細が決定！

8/2リリース！
恋は魔物 / 他に好きな人ができた
特別先行試聴

日時：2017年7月12日（水）～2017年7月26日（水）
（上記期間を予定しておりますが、予告なく終了する場合がございます。ご了承下さい。）
場所：タワーレコード池袋店５F

7/6（木）のツアー2017“愛の休日”FINAL＠渋谷クラブクアトロではバンドセットでの多彩なサウンドをバックに、柴田本人も赤のマスタング・ギターを弾いたりと、特別なステージを披露した柴田聡子。このあと、7/15（土）のNEON HALL、7/29（土）のALPS BOOK CAMPと長野県方面のイヴェント出演を挟み、7/22（土）に出身地・札幌のプチ凱旋公演を控えています！

結成から僅か１ 年にしてFUJI ROCK FESTIVALやアメリカの大型フェスSXSWに出演しアメリカ&中国ツアーを行う等、国内外で活躍する”進化が止まらない“３ピース・バンドTempalay（テンパレイ）。17年2月にリリースした2nd EP　『5曲』で大きな飛躍を見せ、6月に大手アパレル・ブランドGapとコラボレーションした新曲「革命前夜」がさらなる話題を呼び、2度目となるFUJI ROCK FESTIVALの出演が決まる中、1stアルバム『from JAPAN』のリリースから約1年8カ月ぶりとなるフルアルバムを8月30日にリリースすることを発表した。

うら若き女子18名からの可憐なるビッグバンド=たをやめオルケスタ灼熱の真夏の新作。ジャズ～歌謡を彷彿とするホーンがはじけ飛ぶ。ラテン、ジャズ、カリプソ、ブルース、スカ、歌謡などなど、様々な要素が、たをやめフィルターを経てキュートでゴージャスでウキウキワクワクの贅沢快感サウンドとなる。

2017年7月27日（木）
～ズクナシmeets三宅伸治『陽だまり』リリースパーティ～
開場 18:30　開演 19:30 前売￥3,500　当日￥4,000
出演：ズクナシ、三宅伸治
ゲスト：山崎まさよし、間慎太郎、MAKOTO (JABBERLOOP)
http://byglive.blog47.fc2.com/

1stアルバム『A Prayer For The Unemployed』に8曲のボーナス・トラックを追加した日本限定スペシャルアルバム『LOVE･FANTASY･TEARS･REALITY』で6月21日に日本デビューを果たしたシンセ・ポップ・デュオ：ファースト・ヘイト。コミュニオンズやラスト・フォー・ユースなどと並び、コペンハーゲン・インディ・シーンを代表する若手注目アーティストとしてUKやUSでも脚光を浴びる中、そんな彼らに共鳴したアーティストたちからのコメントが到着！

東京のHIPHOPを中心に活動する音楽レーベル、DOGEARRECORDSに所属し、SICK TEAM / MONJU / DOWN NORTH CAMPのメンバーとしても活動するラッパー、ISSUGI！今週末は金曜に「Weeken’ – UNIT 13TH ANNIVERSARY」 @ 代官山UNIT、土曜はFIGHT IT OUTやPAYBACK BOYSらとともに「BOYS DON`T CRY#4」 @ 初台WALLにてライブ！ ISSUGIとブルックリン在住のプロデューサー、GRADIS NICEとのジョイント・アルバム『DAY and NITE』とそのリミックス・アルバム『THE REMIX ALBUM “DAY and NITE”』、インスト・アルバム『DAY and NITE-Instrumentals』が大絶賛発売中！

スタジオミュージシャンとして数多くの作品に携わりオランダのミュージックシーンを牽引してきた超実力派メンバーで結成された実力派バンドTristan(トリスタン)。インコグニートの総帥ブルーイも「オランダ最高峰」と絶賛する彼らのライブ盤『Live in Concert』が本日デジタル先行解禁です！

◆ 東京・町田出身。世田谷を中心とするヒップホップ・クルー、KANDYTOWNのメンバーであり、KANDYTOWNの名を広く世に知らしめた“Get Light”で圧倒的な存在感を放ち、メジャー・デビュー・アルバム『KANDYTOWN』（ワーナーミュージック・ジャパン）からの先行曲となった“Paper Chase”でもファースト・ヴァースを担当。その後の全国5大都市をまわるツアーでもライブ冒頭からステージに立って強烈な印象を残し、ソロ・アルバムのリリースを強く望まれていたMUD（マッド）！