沼袋オルガン・ジャズ倶楽部にて定期的に行われてきた青山陽一 the BM’sオルガン・トリオのワンマン・ライヴが、前回から１年１カ月ぶりとなる10/7(土)に開催される。ハモンドB3オルガンとレスリー・スピーカーを常設している同店ならではの本物のオルガン・サウンドは東京都内においても極めて貴重。オルガン、ギター、ドラムスという、昔からファンキーなジャズ・コンボなどに多く見られた編成でグルーヴィーにお送りするスリリングな一夜。今回も歌ものやインストのオリジナルはもちろん、様々なカヴァー、さらには新曲も演奏予定！青山陽一の今後の方向性を占う久々のワンマンに乞うご期待！

ISSUGI、仙人掌、KID FRESINO、GRADIS NICE、DJ SCRATCH NICE & MASS-HOLE、MONJUらのリリースでシーンにその名を知られる東京ヒップホップ最高峰のレーベル、DOGEAR RECORDSからリリースされた関西ベースの1MC & 1DJ／プロデューサー、ILLNANDES & ENDRUNのジョイント・アルバム『CZN’PASS』からISSUGIをフィーチャーしたタイトル曲のミュージック・ビデオが公開！

「R&B界の口コミ王子」スティーヴィー・ホアン、Pヴァイン移籍第1弾のアルバム『Undiscovered』が本日解禁。解禁早々にiTunes R&B/ソウル チャート1位を獲得しました!!

子供のまま大人になる。大人だからこうしなくてはいけないなんて誰かの作った勝手な常識でそんな生き方だけじゃない。今、子供が憧れる大人が少ない。

◆ 新潟生まれ、NYクイーンズ育ち。NYのインディペンデント・レーベル、RAWKUSとの契約でも知られ、帰国後は英語と日本語のミックス、ラップと歌の二刀を使い分けた高いスキルのラップ・スタイルを武器に数々のアーティストと共演。シーン内で圧倒的な支持を受けつつも完全インディペンデントなスタイルで活動を続けている孤高のバイリンガル・ラッパー、KOJOE（コージョー）。

「いま」のセンスとグルーヴに中毒者急増中!!!
Gapとコラボしたシングル「革命前夜」が各地でバズりまくり、音楽のみならずファッション界でも大きな話題を集める、今一番勢いのあるバンドTempalay。
アメリカの大型フェスSXSW2016を含む全米ツアー&中国ツアーを行い、17年3月に渋谷WWWで行われた2nd EP『5曲』のリリースパーティーでは、LAからJerry Paperを招聘し大成功を収めるなど国内外で活躍。2度目のフジロック出演も果たしたTempalayの結成秘話・目指す未来への話、8月に発売された2ndアルバム「from JAPAN 2」の制作秘話などをSPACE SHOWER TVによるインタビューを公開。

スカート、シャムキャッツ、どついたるねんとともにex.昆虫キッズのギタリストとして、また豊田道倫＆mtvBANDの現メンバー・ギタリストとして活躍し、あの大森靖子も大絶賛する冷牟田敬（ひやむた・けい）が自身の名を冠した＜冷牟田敬band＞を始動。デビュー・アルバム『μ（ミクロ）』（品番PCD-25236 価格￥2500-＋tax） 2017年10月4日発売より、ミュージック・ヴィデオを公開。M-2収録「teardrop」。監督は岩淵弘樹。これまでParadise、冷牟田ソロに続き、岩淵監督による冷牟田敬にまつわる映像作品、3本目となるMV。シューゲイザー、ニューウェーヴな冷牟田敬の音世界を映像でどう表現しているか、注目です。

ストリートを騒がせる注目のクリエイター集団CreativeDrugStoreに所属する岩手県出身のDJ／ビートメイカー、doooo（ドゥー）。2013年に発表された同クルーのTHE OTOGIBANASHI’Sのファースト・アルバム『TOY BOX』にてプロデューサーとして参加して頭角を現すとセカンド・アルバム『BUSINESS CLASS』にもプロデューサーとして続けて参加。

Tempalay、ドミコ、MONO NO AWAREの3組で11月14日～18日、
中国各地、广州、深圳、杭州、上海、北京の5箇所を回るツアー「新世代日系独立新星联袂中国大巡演」が決定した。
Tempalayは2度目、ドミコ、MONO NO AWAREにとっては初めての中国ツアーとなる。
ツアーのタイトルに象徴されるが如く、日本の新しい音を鳴らすバンド3組が大陸を魅了する事であろう。

10/18に、1st Album『BULLSXXT』を発売するBullsxxtの、ジャケが本日公開された。
アートワークを務めたのは、多方面で活躍する気鋭のイラストレーター ARIKA によるもの。
なお、今作は10/5に渋谷7th FLOORで行われる、吉田ヨウヘイgroupとの2マンライブで先行販売を行う。一足はやく、彼らの音楽をゲットしてほしい。