ストリートを騒がせる注目のクリエイター集団CreativeDrugStoreに所属し、豪華客演陣の参加と人肉風MPCジャケットも大いに話題となった初ソロ・アルバム『PANIC』を昨年11月にリリースしたdooooの同作のリリース・パーティがついに開催！BIMやOMSB、仙人掌、MonyHorse、HUNGERら、アルバムに参加している面々がほぼ全員参加し、THE OTOGIBANASHI’SやMONJU、PETZ、kZmらが出演を予定！正に来た者をパニックに陥れてくれる一夜になるに違いない！！

USのヒットグループ、PMの前身バンドであるLeft Laneが85年にリリースした激レア名盤が、音楽ライター金澤寿和監修のAORシリーズ＜Light Mellow Searches＞より、紙ジャケット仕様にて世界初CD復刻される。

2ndアルバムのリリースも噂される仙人掌。1stアルバム『VOICE』の完結作となるEP『WORD FROM…』のリリースが3/21に決定いたしました。（14日から延期になります。申し訳ありません。）
トラックリスト、JKTも本日公開させていただきます。JKT、トラックリストから溢れ出る作品のフレイバーを感じ取りつつリリースまでもう少々お待ちください。

約3年ぶりにEVISBEATSとPUNCH&MIGHTYが東京でライブを披露する事が決定！

今回出演するのは、今年1月6日にニューアルバムをリリースした、asuka ando の『あまいひとくち』リリース・パーティー・ファイナル Supported by Erectionにゲスト出演するもの。

＜HOME ASIA TOUR 2018＞
ヒップホップ史上最も偉大なプロデューサーの一人である故J Dillaの実弟としても知られるIlla J。その彼が昨年６月、Jakarta Recordsより発表した3rdアルバム『HOME』のリリースツアーとして、初のアジアツアー＜HOME ASIA TOUR 2018＞を日本、中国、香港、韓国にて開催します。J Dillaの未発表ビートを全面的に使ったアルバム『Yancey Boys』にてラッパーとしてデビューを飾ったIlla Jは、最新アルバム『HOME』にてシンガーとしての才能も開花。Al GreenからD’Angeloまでをも想起させる彼のファルセットボイスは、地元デトロイトが生んだ名門レコードレーベルMotownとも直結したソウルフルなヴァイブスが溢れ、これまでの彼に対する“J Dillaの弟”というイメージを、良い意味で裏切ってくれる。その一方で、ひとたびラップをスピットすれば、兄J Dillaと共に自宅地下のスタジオで過ごしていた少年時代の彼自身の姿が蘇る。そんな最新アルバム『HOME』のエモーショナルかつ幅広い音楽性を、今回のアジアツアーのライヴパフォーマンスでも披露。DJだけでなく、キーボードなども交えたラッパー／シンガーとしてのIlla Jのショウは、ヒップホップ〜ソウル〜R&B、すべての音楽ファン必見です。

【冷牟田敬bandレコ発決定】岩淵弘樹監督による「teardrop」MV公開のあと、河合宏樹監督による3作品MVを一挙公開と4本の映像作品が話題になっている冷牟田敬bandのレコ発ツアー、名古屋＆京都開催が決定しました。また冷牟田敬ソロライブも新宿motionで開催決定。これは見逃せません！！！

【児玉真吏奈ラジオゲスト情報】岡村詩野さんがDJをつとめる京都α-stationの人気番組「IMAGINARY LINE」（京都89.4MHz）に児玉真吏奈、ゲスト出演決定！ぜひチェックしてみてください。3月11日（日）21時からの放送で、翌月曜に再放送もあり、ラジコプレミアムのエリアフリーで全国どこからでもお聴きいただけます！番組でのトークは アルバム制作秘話のほか、大盛況となった児玉真吏奈『つめたい煙』レコ発、大阪編、東京編につづく、 3月15日（木）UrBANGUILDにて 京都編開催決定の案内も。 ライブゲストには高知県よりなんと 田中基希 （slowhand mojo）が参加。 藤島晃一 作品にも参加されている著名なギタリストです。また映像作家の 井上理緒奈も参加。出店では・ぽこ あ ぽこ(洋服)・タケウチコウボウ(シールド)  ・田村美紀(紙雑貨)を予定しています。レコ発京都編、お祝いにぜひ駆けつけましょう！！

撮影：廣田達也

計り知れない訴求力を有する歌声で日本全国に支持者を増やしてきたシンガー・ソングライター、優河。その明日3月2日にリリースとなるニュー・アルバム『魔法』から、ceroやLUCKY TAPESなどのMVを手がけてきた映像作家、代田栄介のディレクションによる「さよならの声」のMVを公開！

「GONNO」✕ドラマー兼作詞にて”森は生きている”の世界観を作り上げてきた「Kazuhiko Masumura（ex. 森は生きている）」まさかのコラボレーションが実現！日本の次世代ハウス/テクノを代表するプロデューサーと日本のインディーバンドの中で、ぶっちぎりで面白いことをしてきたドラマーによる壮絶なる邂逅がここに！

SWANKY SWIPE / SCARSでの活動でも知られ、数々のクラシック作品をリリースして人気／評価を不動のものとしたラッパー、BES（ベス）。MONJU / SICK TEAM / DOWN NORTH CAMPのメンバーとして、そしてソロ・アーティストとしてこれまでに膨大な音源をリリースし、近年の活発な活動にも注目が集まっているラッパー、ISSUGI（イスギ）。旧知の間柄であり、これまでにも幾度かコラボレーションしてヘッズを狂喜させてきた両者のジョイントによる噂のオリジナル・アルバム『VIRIDIAN SHOOT』（ヴィリジアン・シュート）のリリースに合わせ、最新インタビューがOllieにて公開！